オフェブを服用して2年以上経過した。幸いにして下痢はなかった。しかし、強烈な食欲不振が毎日起きていた。
必ず17時くらいになると毎日ムカムカが始まる。夕飯を食べるとさらにムカムカが酷くなる。そんなことしているから夕飯が食べられなくなった。
その結果体重減少だ。ppfeを持つ身にとって体重減少は致命的だ。結局体重減少が気胸を誘発した気がする。
呼吸器の通院とともに、耳鼻科に通院していた。
耳鼻科の医師から、この医師は、毎週一回大学病院でも治療している。
鼻と腸との関係があることが分ってきたんですよという話を聞いた。
それで、鼻の治療にもなるので整腸剤を2剤処方してもらった。
それが、ミヤBMとビオフェルミンだ。
当初は鼻の治療のために服用していた。ところが、整腸剤を飲んで3週間くらいしたころから、毎日あったムカムカがなくなってきているのが分った。ミヤBMとビオフェルミンの効果ということがはっきりわかった。
今も、ミヤBMとビオフェルミンを毎食、あと納豆を2日に一回は食べるようにしている。
納豆を食べ、毎食後ミヤBM錠とビオフェルミンを服用しています。これの利点、欠点はなんですか。あと、ビオスリー単剤とはなにがちがいますか
Grok作成
各成分の主な役割
- 納豆(朝食): 納豆菌(Bacillus subtilis、糖化菌に近い働き) + 食物繊維 + ビタミンK2など。善玉菌をサポートし、腸の蠕動運動を促す。朝摂取は便通改善に適していると言われます。
- ミヤBM錠(酪酸菌 = 宮入菌 Clostridium butyricum): 主に大腸で働き、酪酸を産生。腸上皮細胞のエネルギー源になり、腸内を弱酸性に保ち悪玉菌を抑え、善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌など)を増やしやすくする。芽胞形成菌なので胃酸・抗生物質に強く生きたまま腸に届きやすい。
- ビオフェルミン(主にビフィズス菌 + 乳酸菌系): 小腸〜大腸で乳酸・酢酸を産生し、腸内を酸性に保って悪玉菌を抑制。腸内フローラ全体のバランスを整える。
この組み合わせの利点
- 相乗効果が期待できる: ミヤBM(酪酸菌)とビオフェルミン(乳酸菌・ビフィズス菌)は互いに助け合う。乳酸菌と酪酸菌の混合培養で菌数が大幅に増える報告あり。納豆の糖化菌・食物繊維がさらにサポートし、小腸から大腸まで広くカバー。
- 下痢・便秘・腹部膨満感などの腸内菌叢異常による諸症状改善に幅広く対応。
- 抗生物質併用時にも比較的強い(特にミヤBM)。
- 副作用が少なく安全性が高い(生菌製剤のため)。日常的な腸活として続けやすい。
- 納豆は栄養面(タンパク質・食物繊維)でもプラス。
この組み合わせの欠点・注意点
- 即効性は低い: 腸内細菌は増殖に時間がかかる(数日〜数週間で効果実感)。症状が重い場合は他の治療と併用を。
- 過剰摂取の可能性: 毎食後服用で菌の量が多くなる場合あり。体質によっては一時的に軟便・ガス増加など。
- 個人差大: 効果を感じない人もいる。乳糖不耐症などで添加物(乳糖など)が気になる場合も。
ビオスリー単剤との違い
ビオスリーは1剤で3種類の菌(酪酸菌 + ラクトミン(乳酸菌) + 糖化菌)を配合した複合整腸剤です。
- あなたの組み合わせ: 納豆(糖化菌系) + ミヤBM(酪酸菌) + ビオフェルミン(乳酸菌・ビフィズス菌)。菌種が重複しつつ多様性が高い。相乗効果を狙った「手作り複合型」。
- ビオスリー単剤: 3菌が最適比率で配合され、互いの増殖を促進(単独より効果的)。小腸〜大腸を1剤でカバー。服用がシンプル。
主な違い:
- 利便性: ビオスリー単剤の方が飲みやすい(1種類)。
- 菌のバランス: あなたの方法は菌量・多様性で優位な場合あり(特にビフィズス菌)。ビオスリーは相乗効果が設計されている。
- 効果: どちらも似た効能(腸内菌叢異常の改善)。ビオスリーは「3菌の共生」で効率的。あなたの組み合わせは納豆の栄養面でプラス。
納豆の糖化菌(納豆菌=Bacillus subtilis)を毎食食べる必要はありません。 朝1回(または1日1パック程度)の継続摂取で十分効果が期待できます。
糖化菌が乳酸菌のエサなり、乳酸菌が酪酸菌のエサという連鎖でまちがいないですか
はい、基本的にその連鎖で間違いありません。 「菌のリレー」と呼ばれる腸内細菌の相互作用として、よく説明される仕組みです。
連鎖の概要(糖化菌 → 乳酸菌 → 酪酸菌)
- 糖化菌(納豆菌など)の役割(第1ステップ) 食物繊維や難消化性デンプンなどを分解して糖を作り出します。この糖が、次の乳酸菌・ビフィズス菌などのエサになります。
- 乳酸菌・ビフィズス菌などの役割(第2ステップ) 糖化菌が作った糖を分解して乳酸や酢酸を産生します。これらの酸が腸内を弱酸性に保ち、悪玉菌を抑えつつ、次の酪酸菌などのエサ・原料になります。
- 酪酸菌の役割(第3ステップ) 乳酸菌などが産生した乳酸・酢酸を利用して酪酸(短鎖脂肪酸)を作り出します。酪酸は大腸上皮細胞のエネルギー源になり、腸のバリア機能強化や蠕動運動促進などに重要です。
このリレーがスムーズに回ることで、短鎖脂肪酸の産生が効率化され、腸内環境全体が改善しやすくなります。あなたの朝納豆(糖化菌)+ビオフェルミン(乳酸菌・ビフィズス菌系)+ミヤBM(酪酸菌)の組み合わせは、まさにこの連鎖を意識した良いアプローチです。
注意点・正確なところ
- 完全な一方通行ではない: 相互作用は複雑で、共生関係もあります。例えば、酪酸菌が作る酪酸は乳酸菌・ビフィズス菌が働きやすい環境(酸素消費など)を作ったりします。
- 腸内多様性が大事: この連鎖は理想的なモデル。実際には他の菌(ブラウティア菌など)も関わり、食物繊維の摂取量や生活習慣が大きく影響します。
- 個人差: 誰もが同じように連鎖が回るわけではなく、腸内フローラの状態によって効果が変わります。