腸のマイクロバイオーム、よく言われる腸内フローラの状態がどうも肺と連動しているみたいだ。

 

腸内フローラの悪玉菌が多くなれば、肺の線維化を引き起こすことが分かってきた。

腸肺軸といわれるらしい。腸のマイクロバイオームの変化が、自己免疫、気道等に連動することがいろいろと分かってきたらしい。

 

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7885795/

 

マイクロバイオームが多い部位は、圧倒的に腸内らしく、あとは、口腔、肺の気道等だ。

 

前にブログに書いたが、鼻腔にもかなり存在している。

 

外部に接している部位だ。ほとんどが、入り口にあたる部位なのだ。

腸、口腔、鼻腔、皮膚等らしい。これらの部位に炎症が起きていればマイクロバイオームは変調し、悪性化することが分かってきた。

 

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11509314/

 

 

 

 

かなり難しそうだが、日々の生活でのチェックやメンテナンスはそれほどでもない気がする。

 

・鼻腔は、鼻汁の透明度が高く、粘性が低ければ問題ない。また大量でないこと、色も重要だ→鼻うがいの実施と鼻汁の確認

 

・口腔は、虫歯、歯周病の確認→食後の歯磨き、歯間ブラシの利用、歯科医での歯石の除去と確認

 

・肺、気道は、咳と痰だ。痰が大量か、粘度と色の確認

 

・便は、快便→便秘、下痢がないか。残便感がないか。

 

これらのことを、日々注意して確認することが重要になりそうだ。

 

上記が乱れれば、関節リウマチ、間質性肺炎は悪化するのではないのか。

 

上記部位は、酸素を取り入れるか、栄養を取り入れる部位だ。そこに免疫細胞が多く存在しマイクロバイオームも生息していることが分ってきた。

 

それをつなぐのが、リンパ、血液以外では、ムチンと線毛運動だろう。