恋蝶-第一章-出会い | love story [恋愛小説]

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ー貴方に出会ったー
 
 
嫌いだった
 
馬鹿でウザイお前が
 
 
 
 
 
 
あの日、まさか貴方に心を奪われるとゎ思わなかった。
 
 
 
 
中学の入学式の前日ーー
 
 
 
 
シューズなどを買いに行った。
 
 
そしてクラス表が貼り出されてた。
 
 
 
 
・・・
 
 
・・・
 
 
・・・
 
と私ゎ1年2組だった。
 
 
当日、朝起きてご飯食べて家を出た。
 
 
 
 
机のはじには名前シールが貼られていた。
 
 
私は荷物をおいて、席に座りじっと待った。
 
 
 
 
そしてよれいがなり
 
 
先生が来てならんで体育館に行った。
 
 
 
 
そして
 
入学式が終わり教室に戻り軽く自己紹介をした
 
 
 
 
これからが1学期の始まりだった。
 
 
 
少しして席替えもして私は生活班の一番前になり
 
 
隣の席はまさかのクラスで人気の芸能人てきな存在の
 
 
男子だった。
 
私はどう対応すればいいかわからなかった。
 
 
席はこんな感じだった。
 
 
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そして給食の時間になった時、班にして芸能人の人に話かけられた。
 
 
そして私は地道な反応で彼に返した
 
 
しばらく、しーんとした空気がただよう中突然
 
 
芸能人がローラーの真似をして『うふふふ。うんOK!!』
 
 
そのおねぇに思わず笑った。
 
 
昼休みになると仲のいい男子と仲のいい女子で話てた
 
 
すると同じ班の人が来て色々話した。
 
 
その時は全然班にいるなんて、気付かなかった。
 
 
笑顔がニヒっ。とはにかんだ笑顔を見せた。
 
 
私は男子達と話ていると、はにかんだ男子が話かけた
 
 
『5教科何点?』
 
私は・・・'
 
 
 
『263点やった』
 
 
するてハニカミ男子は笑顔でからかうように
 
『ひっく-!』
 
と言った。まぁ本当の事なので私は
 
 
『やろ-。勉強わからんもん』
 
 
すると男子はまたはにかんだ笑顔を見せた。
 
 
どうやら私はその、はにかんだ笑顔が嫌いなようだ。
 
 
 
 
 
そしてもぅ私の出会いが幕をあけた。