9/8(木)→9/9(金)
新潟県十日町市へ出張に行って来ました。
■7:54上野発 上越新幹線maxとき307号 9:07越後湯沢着。
■9:13越後湯沢発 特急はくたか4号 9:38十日町着。
2時間かからないうちに十日町着。指定席利用で\7,510。
十日町は…雪と着物とそばの街とのこと(スイマセンよく知りませんですた)。
ほくほく線と飯山線の乗り換え駅でもあり、新幹線のような高架ホームとローカル駅が交差している駅。
駅前商店街にはアーケードがありここが豪雪地帯であるを感じさせまつ。
てくてく歩いていくと「Wicked Game/Chris Isak」が流れてくる。どうやら有線洋楽チャンネルが選択されているらしい(笑)
この曲はそういえばDavid Lynchの映画の主題歌で、Chiris IsakはTwin Peaksに出てて…Twin Peaksといえば田舎町の日常が暴かれていくような作品で、このタイミングでこの曲を聴くとはなぁ…とかイロイロ思索しながら、歩く。
道路には、地理の教科書で見たことがある、雪を溶かす水が出る穴があいていたり。
駅前には、毎年の最高積雪量を示す竹があったり。
日本有数の豪雪地帯であることが分かる。
ところどころに中越大地震の爪あとが。
崩れ落ちている壁や、ビルが崩れてしまって今は更地になっている場所だったり…。
市役所の中も「災害対策本部」とか「震災復興室」とか…。
駅前には石原裕次郎号(http://www.nishinippon.co.jp/sokuhounews/20050721/MN2005072101001827.html
)も置いてありました。
地震に雪にそして、今年は更に台風による豪雨も甚大な影響を与えている。
ガキの頃は合宿で、そして今はフジロックで毎年お世話になってる新潟。なんとかがんばってほしいでつ。
今回の出張は、不安だらけで、解決できなければ翌週も滞在しなければいけないかもしれないプレッシャーとの戦いで。
一時は目の前が真っ暗になったものの、何かに守られているかのように、最終的には無事解決することができることになりますた。
ほんとうに感謝しなければいけないもの、分かったような気がしますた。
画像は、「十日町の狸地蔵:渡辺尋志(2002)」
とりあえず初日は終えて、ホテルに向かう途中行きに目をつけてた小さい川に寄ってぼ~っとその流れを見つめてた。サワガニが流れの中を歩く姿を見つけて、思わず感動した。
サワガニ見たのは…ガキの頃以来。さすがにスーツなので水の中に入るわけにもいかないけど、ず~っとサワガニを追ってた。ほんとに水がキレイで透き通ってた。
そして相方に電話した。
泊まったホテルはココ。
■ホテルニュー十日町
http://www.mytrip.net/HOTEL/16061/16061.html
冷蔵庫の中にミネラルウォーターのペットボトルのサービスがあった。こういった心づかい、うれしいもんでつ。
夕食は調べておいた、へぎそば屋さんへ。
■名代生そば 由屋
http://www.jalan.net/kanko/SPT_175892.html
行きはタクシー(\1,700)で帰りはバス(\210)を利用。歩こうと思ったけど歩かなくてよかった (--;)
ざるそば(大盛り)と天ぷらをいただく。
ふのり(布海苔)をつなぎに使った、この地方のそばはいわゆる僕が日常食べてるそばとは別物のツルツルシコシコな歯ざわり・ノドゴシな一品。(゚д゚)ウマー !!
天ぷらは、オーソドックスな天ぷらにシソにくるまれたエビ2本にクレソン(たぶん)。
結構なボリュームで腹いっぱいになったところで、そば茶を出していただく。
帰るときに靴の横に靴べらが置いてある。こういった心配りが素晴らしい。
明日もあるので、飲みに行かず(偉い!)、部屋でゆっくりしているうちにいつの間にか夢の中へ。
翌朝はホテルで朝食を取って…実は少し時間が出来ちゃったので時間を潰そうとしたものの、喫茶店やファミレスやコンビニがなくて…駅の反対側のベンチでま~ったり。風がさわやかでここちよい。
一仕事終えると、この後に六日町(南魚沼市)にも行くことになり、昼食を。
■越後十日町 小嶋屋本店
http://www.hegisoba.co.jp/
ふのり(へぎ)うどんもあり散々迷いつつ、へぎそば一人前(\892)、契約栽培農家直送まいたけ天ぷら(\525)をいただく。
コレまた(゚д゚)ウマー !!
タクシーの運ちゃんやホテルのフロントのおじさんは、「好みにもよるけど、どの店もそんなに変らんよ~」とか言ってたけど、大分違うだろ~と思いまつ。
会社へのお土産を買いに、ちょっと気になってたお店へ
■菓子司 まきや
025-752-3355
素敵な80歳のおばぁちゃんが売るココのもなか(銘菓まきや謹製 名物もなか 十日町小唄)はホントウマいでつ。大納言や胡桃が入ったじわじわくる味でつ。もなかってあんまりスキじゃないヒト(実は僕もそう)でも大丈夫なはず。第22回全国菓子大博覧会でも優秀賞を受賞してまつ♪
おばぁちゃんに見送られて十日町駅へ。
美しい田園風景が見られる高架ホームから、北陸急行ほくほく線で六日町へ。
ワンマン電車なので自分でボタンを押してドアを開ける…ちょっとカルチャーショック。
さらに…北陸急行ってだけあって、普通電車が速いのなんのって。
トンネルの中、そして田んぼの中をぶっ飛ばします。マジでびっくりw。
六日町も川の水がとにかくキレイ。飲めちゃいそうでつ。
無事終了し、直帰許可をいただいたので、新幹線ではなく普通電車で水上に出て特急「水上」で帰ることに(^ε^)♪
■14:24 六日町発 ほくほく線 越後湯沢14:51着
JR上越線内では快速運転。コレまた速い♪ それに特急電車並みのシートで快適♪
石打駅のさびれ具合がちょっとさみしかったり。
ハッ!! 米どころに来たのに、米食ってない~!! ってことで越後湯沢駅でコシヒカリ使用の「ほくほく弁当」を購入。
■15:05 越後湯沢発、普通電車 水上15:51着。
越後中里のホントに目の前がスキー場な風景やブルートレインの車両を使った休憩室とか。
ガキの頃は特急「とき」でココ通ったんだよな~と感慨深く外を眺めているうちに水上へ。
水上では特急の発車まで50分程あるので駅弁食べたり、駅の中を探検しまくったりw。
■16:40 水上発、特急水上8号 上野19:04着(六日町~上野、指定席利用\5,760。)
指定席禁煙車の7号車は僕を含め4人(!)採算取れてんのかすら?と思いつつ、利根川を眺めたり(渋川までの素晴らしい景色や沼田を過ぎて激流×2など)残りの仕事片付けているうちに車窓は通勤風景になってくる。
どうして東京に戻ってくるとこんなにさみしくなるんだろう…。
【その他参考サイト】
十日町のそば処紹介
http://www.tiara.or.jp/~atema/soba.html
第3回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006
http://www.echigo-tsumari.jp/