お金の安全な運用の仕方。

全ては、この本の最後(P94,P95)に記載しているとおりなのだろうけれど、何故、そうなるのか細かく丁寧に解説してくれている。

どうしても、投資の話になると、リスクが大きく、その分、成功すれば大きなリターンがあるもののように思えるのだけれど、決してそうではない、安全な運用について書いてある本でした。

為になる本。

僕も組み立てなければ。