ヒュンダイ(現代自動車)は、2020年2月26日〜28日まで東京ビッグサイトで開催された世界最大規模の水素燃料電池の展示会「第16回[国際]水素・燃料電池展 ~FC EXPO 2020~」に、韓国自動車メーカーとして初めて出展した。また、同社のFCEV(水素電気自動車)の "Nexo (ネッソ ※日本語読み)" の日本仕様も公開した。試乗も可能となっている。
関連記事:《レポート》日本の輸入車市場に新たな動き…オペルに続きヒュンダイも2021年をめどに日本市場再参入へ?
関連記事:《レポート》日本の輸入車市場に新たな動き…オペルに続きヒュンダイも2021年をめどに日本市場再参入へ?
ヒュンダイの水素燃料電池自動車『NEXO(ネキソ)』の展示があった。※日本発売時期は未定
— ユースケ・ミライマリア@水素・燃料電池自動車オーナー(納車待ち) (@MIRAI2MIRAI) February 26, 2020
全世界で5000台以上は売れてるみたい。
韓国の水素ステーション数はまだ50くらいで、政府からの補助金も少し絞られてきてるとのこと。
日本円で800万円ほど?
トヨタMIRAIとほぼ同じ価格帯。#現代自動車 pic.twitter.com/4xVKCeY75L
ヒュンダイの水素自動車、初めて見ました🙄。水素電気自動車とか言っていたが… pic.twitter.com/a3vb5fxfpW
— @model3 (@model3_japan) February 26, 2020