トヨタの米国若者向けブランド、サイオンは、今年11月29日まで米国・ロサンゼルスで開催されたロサンゼルス国際オートショー(LAショー)2015【プレス&トレードデー:2015年11月17日~19日、一般公開日:11月20日~29日】において、新型コンパクトクロスオーバーSUVのデザインをプレビューするサイオンバージョンの新しいコンセプトモデル "C-HR Concept (C-HR コンセプト)" 初公開した。
『同車はトヨタ自動車が9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したトヨタC-HRコンセプトの5ドア仕様のサイオン版。トヨタは、同車の市販を予定している。
トヨタC-HRコンセプトは、ダイヤモンドをモチーフにしたデザインを採用。軽快さと力強さが大胆に融合したスタイリングを追求した。また「キーンルック」や、その構成要素の「アンダープライオリティ」など、トヨタ独自のデザインに進化を与え、個性を表現する。
最近のサイオンは、5ドアハッチバックの『iM』(トヨタ『オーリス』)、4ドアセダンの『iA』(マツダ『デミオ セダン』のサイオン版)と、ラインナップを拡大してきた。ロサンゼルスモーターショー15で初公開されたサイオンC-HRコンセプトは、一連のサイオンの新型車の第3モデルを示唆した1台。
新世代のコンパクトクロスオーバー、トヨタC-HRコンセプト。米国ではサイオンブランドから、発売されることになる。』レスポンスより
『同車はトヨタ自動車が9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したトヨタC-HRコンセプトの5ドア仕様のサイオン版。トヨタは、同車の市販を予定している。
トヨタC-HRコンセプトは、ダイヤモンドをモチーフにしたデザインを採用。軽快さと力強さが大胆に融合したスタイリングを追求した。また「キーンルック」や、その構成要素の「アンダープライオリティ」など、トヨタ独自のデザインに進化を与え、個性を表現する。
最近のサイオンは、5ドアハッチバックの『iM』(トヨタ『オーリス』)、4ドアセダンの『iA』(マツダ『デミオ セダン』のサイオン版)と、ラインナップを拡大してきた。ロサンゼルスモーターショー15で初公開されたサイオンC-HRコンセプトは、一連のサイオンの新型車の第3モデルを示唆した1台。
新世代のコンパクトクロスオーバー、トヨタC-HRコンセプト。米国ではサイオンブランドから、発売されることになる。』レスポンスより