懺悔(父のことではありません) | 不良じじぃ 小細胞肺癌になる

不良じじぃ 小細胞肺癌になる

2018、11 小細胞肺癌ステージ4
無治療だと余命2ヶ月。抗がん剤治療しても1年。

家庭を持ちながら好き勝手に生きてきた父。
なのに、死んでほしくない。


スタンダードプードルのミチルです。

今日は7/22。

去年の今日、ミチルは8才の犬生を閉じました。
(私の気持ちの中では飼い主によって閉じられたという思いです)

私は本当に犬が大好きで、たまにおかしいのか?自分は、、と思うくらいです。

20代の独身の頃から飼いはじめ30年あまり。
初めの2匹はブリーダーやペットショップで迎えていましたが保護犬の存在を知り微力ではありますがそれからは保護犬を迎えています。

ミチルもブリーダー崩壊からレスキューされた子で保護時、推定2才。
ミチルを迎える数ヶ月前にゴールデンを亡くしてまた、新しい家族をと気持ちになっていた頃
保護団体のHPでビビっときた子。

保護団体の方のお話では崩壊するくらいなので利益目的の悪質なブリーダー。
ミチルは男の子なので
おそらく生まれてから約2年間ケージにいれられっぱなし。
保護時は筋力もなく毛も伸び放題でどっちが頭かおしりかがわからないほどだったそうです。

そんなミチルと縁があり我が家の子になりました。
スタンダードプードルを飼うのは初めてで
迎えいれる前に会ったりしましたが
とにかく吠える❗吠える❗
落ち着きがない!
まっ、なんとかなるだろうと思い我が家にやってきました。

※ここまでにします。
なんか、一気には書けない