留学生と食事を共にして | Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanがこれまでに体験してきた、外国人との交流体験や英語などの語学学習の経験、海外の文化や旅行に対する思い、また、外国人目線で捉えた日本文化などの国際交流にまつわるエピソードをつれづれ披露いたします。

大学生だった頃、自分の通っていた大学には留学生がかなり在籍していた。なので、どの授業のクラスでも、必ず留学生がいないことはなかった。

何かの機会で、留学生と食事をする機会があった。彼は中国出身で、その時はラーメンを食べていた。

注文したラーメンが届くと、彼はおもむろに調味料のところに手を伸ばしだした。何をどうするのか見ていると、ラードに手を伸ばし、そのラードを惜しげもなく、何杯もラーメンの器の中に投入し始めた。

いれた量は半端ではなく、私はすっかり驚いてしまった。これが中国式の食べ方なのだなと思った。

いつだったか、真偽のほどは定かではないが、ロシアでは防寒のためにパンにバターを塗って食べるが、そのバターを塗るのに非常に厚みを持たせて塗るという話を聞いたことがある。

正にところが変われば風習の代わり、それにはそれなりの背景があるのだなと再認識した出来事だった。