漂の字 談じます。
相変わらず採用活動には大変苦労している。
私の勤務先では内定を出しても圧倒的に賃金面で辞退されるケースが多い。
特に、年収面と初年度賃金の面で。
先日、ある募集部門の管理職と私のいる部門上司が求人の件で軽い打ち合わせをしている中に私が巻き込まれたとき、賃金、年収表記の面で魅力的な記載ができず、とても苦労しているという話をした。
それを聞いた管理職二人が間髪入れずに言ってきた言葉。
「でも会社の訴求力は賃金だけじゃないでしょ」
いや、そうなんだけどさ。
でも世間では毎月物価高、値上がりのニュースがでて、実際に地に根面で折り合いがつかずに辞退していく人が後を絶たず、求人広告を出しても年収フィルターを掛けられた時点で選択肢から外されていく状況なんですよ。
それ補う、打開する魅力ってなんだよ。
何言ってんのさ。
求人を見ても応募に至らない割合が他社求人に対して群を抜いているっていう評価が最近利用した有料媒体の担当すべてが言っているっていうことは、根本的にそこに問題があるっていうのは明白でしょ。
そこで「金額だけじゃない」って
だったらなんだよ。金額だけじゃない魅力って。
年収が3分の1以下になっても入社したいほどの魅力なんてあるのか?
そういう魅力が生きてくるのは賃金面で拮抗している条件比較している場合でしょ。
自分のみに置き換えて見なよ。
今より年収が3分の1になっても働きたいって思う仕事ってどんな仕事、職場環境だよ。
漂の字 もっと現実を見てものを言ってくれ。
