【食】(体臭と肝機能との関係 )
食生活に於いて体臭を強くする硫黄化合物は、肝臓で分解出来るか出来ないかによって魚臭症となる。
原因となる硫黄化合物は不快な臭気を持ち、糖鎖(炭水化物の鎖)や硫黄の化合物を含む生物が成長する時の老廃物として、或いは、腐敗する際に自然に生成される。
【参考】食べ物から摂った蛋白質はアミノ酸に分解され小腸から吸収される。
肝臓に運ばれたアミノ酸は、一部が蛋白質に合成され、その他のアミノ酸は、血液によって躰の各組織に運ばれ細胞を構成する成分や酵素&ホルモン等に作り変えられる。
蛋白質の吸収を促すビタミンB6(鮪&鮭)などの魚は蛋白質とビタミンB6の両方を豊富に含む食材。
飢餓の時には、脂肪組織を分解したり筋肉の蛋白質を分解して糖質を作り脳の機能を保つ。
(飢餓時には筋肉が小さく萎縮する)
「蛋白質分解酵素を多く含む食材」①パイナップル②グリーンキウイ③無花果&舞茸④糀⑤生姜など、
糠漬け、納豆、バナナには消臭効果がある。
ブロッコリーは、肺に対しては良いとされるが反面、体臭を強くする。(肝機能の個人差も影響する)
アミノ酸は体内で重要な機能を果たす栄養素で、細胞の構築や修復、酵素やホルモンの合成などに必要不可欠。
吸収されたアミノ酸は、肝臓へ運ばれ蛋白質へ再合成されて体内で様々な役割りを果たす。
但し、胃腸が弱っている時に蛋白質を摂取すると、吸収されずに体外へ排出される。
活性酸素を減らすには、ビタミンACEを含んだ緑黄色野菜、餃子は、精がつく食材。
(消化&吸収&分解&排泄)をスムーズに行う為に必要な事は、不調の原因となる(低体温&低酸素)に成らない様に自分にしか出来ない事(息食動想眠)の中身を充実させ(真髄を極めて)熱交換&ガス交換が自然に出来る体質にする自力整体。
代謝の良い躰は太り難く、経絡は、痩せる事と深く関わり、体内循環を活性化させ体質改善に導く。