[ 整体とは(息食動想眠)を極める事 ]

躰の仕組みは繋がり合って切れ目が無い自然界の循環関係。

呼吸筋は内臓筋と連動しており、内臓筋の動きは尾骨と連動している。(息食動想眠)の活動は、それぞれ違っていても生命活動を維持する為には全てが円滑に働く事が必要であり、お互いが繋がっている事で、頭(神経)と体(筋肉)のバランスが整う。


横隔膜や肋間筋などの呼吸筋は内臓と連動して動くので、息を吸う時は横隔膜が下がり骨盤底筋群は緩み、息を吐く時は骨盤底筋群は引き締まる。(吐いて引き締め&吸って緩める)尾骨に触れる事で動きが確認できる(吐くと尾骨は内側に入る)


人間は、頭(脳神経)で考えて行動する生き物、そして2種類の呼吸システムを使って生命活動を維持しているが、必ずアンバランスが起きるので疲れ(不調)を感じる。


姿勢を正し呼吸を整える事で、酸素の取り込みがスムーズになり内臓の配置が整うと、当たり前の事が当たり前に出来る様になる。


加齢や運動不足&栄養不足によって握力&顎力&脚力が衰える事で代謝が落ちて、体内循環(消化&吸収&分解&排泄)のコントロールが正常に行えなくなる。


基礎代謝を上げるには、毎日の運動ルーティンにより筋肉内のミトコンドリアを増やす。

筋肉を動かす事で熱カロリーが消費され体温が上がる。

腸内環境が整い蠕動運動が活発になると、脳の働きも良くなりスッキリする。(脳腸相関)


自律神経が乱れる原因のストレスのコントロールが出来る事で恒常性が保たれる。

自律神経に関わる事が出来るのが、唯一呼吸法で、躰を動かす原動力となる気を丹田(気海)に溜める。

ストレスにより緊張している箇所があると血流が悪くなる。

気は体内を巡る電気(エネルギー)気血が滞ると未病になり放置すると病気に繋がる。