【無関心は悪】
特に日本人はいろんなことに無関心だ。
政治なんかについてもそうだと思う。
国の将来を決める権利を持ってるのにそれを使わない人が多い。
そんなに大切な権利を生かさずに、無関心ですごしているのは悪だ。
それを有効に使おうとすれば、いろいろ自分で考えると思う。
考えて何かの結果を出すと思う。
何か結果を出すにはいろいろな情報をいろいろな手段で集めて何かしら判断する。
その判断が正しいか正しくないかは別として、いろいろと情報を集めて自分なりに結果をだし、
それを権利としてきっちりと行使すること。これがとても大切だと思う。
なにも考えず、いろいろなことに無関心でいて、それでいて社会に対して不平不満をいう。
ほんとに悪だ。
【ムダ遣い削減】
ムダを削減することは大切だと思いますが、必要な予算を削減することはまったく的外れです。
民主党はムダ削減を謳って政権をとりました。
3兆円程度のムダがあるといっていました。
何を持ってムダな事業だと判断するのだろうか?
いつのまにかムダが3兆円あってそれを削減する のではなく、
目標額3兆円があって、それにあわせて事業をどんどん削ると いった目的に変わってしまったように思う。
これだけデフレ不況が続く中での歳出削減は適切な政策とは思えない。
ムダな事業は削減したらいい。でも必要な事業なら国債を刷ってでも実施すればいい。(なにをもってムダというのか、GDPを押し上げる効果は財政出動には必ず伴うので)
借金が増えるのがいやならお金をすればいい。
供給力【労働できるからだがありながら仕事がない人たち】は余剰がたくさんある上に、デフレのこのご時勢。
お金を刷ることが経済に好影響を与えることはあっても打撃を与えるとは到底思えないですね。
テレビでは借金が膨らみすぎて破綻だのなんだの不安をあおってるけど、国が倒れる前に一部の国民、それも弱者から倒れるって・・・。
【財政黒字】
財政黒字化と国民の安全な生活はどっちが大切なのでしょうか?
国家財政が厳しいという状況で公共事業費は年々縮小してきたようですが、
そのことがひとつの要因となり建設業界では多くの企業が倒産したようです。
建設業界で生計を立てていた人は多く、その方たちは安定した収入を失いました。
このようなことを感じていたのですが、このことの反論として、公共事業(特に道路建設)は無駄なものが多く、
国家財政が厳しい中でそのようなものをつくる必要性がないといったものがでてきます。
最近B/Cなるものが道路建設の是非を語るときによく話題にのぼりますが、
B:便益をC:費用で割ったもののこといい、これが1.0を上回っていればひらたくいうと建設する意義があるということになります。
しかし、Bは時間短縮効果など、直接的効果を経済価値に換算して総合したものであり、道路建設により、事故率減少、緊急車両の走行速度向上などによる、人のいのちが助かることの便益ははいっていません。
そもそも人のいのちは経済価値に置き換えることが難しい。
B/Cだけで判断するのは経済至上主義というか、国民の安全な生活より財政黒字化を優先している行為のように感じます。
人生の主役は私たち国民一人ひとりだと思います。決して財政黒字が主役ではないと思います。
ただ、国家が財政破綻してしまえば、国民の安全な生活は破綻してしまうので、財政黒字化を目標とするは当然だという反論がでてくるかと思います。
国の借金が増えると本当に国家が破綻するのかということについてはわかりません。
いろいろ勉強したいと思います。
ブログにいろいろな考えを書いていただけると助かります。
あとがき:
もし本当に道路が必要なく公共事業を縮小することが正しいというのであっても、
建設業界で生計を立てていた人は安定した職を失うことになるので、(国の政策で産業構造が変わるのであれば)、
なにか他に効果の高い事業を展開し、そこへ失業者を誘導し、またジョブトレーニングを政策として行う必要、責任が政府にはあると思います。
労働する権利を保障する責任を果たしているようには思えません。
