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タケッペのC型肝炎治療の日々

40代前半男のタケッペです。C型肝炎とはかれこれ30年の付き合い。色々悩みましたが、インターフェロン治療に挑戦します。がんばるぞー!(でもやっぱり不安も…)

1月も終わろうとしています。


治療スケジュールは2月一杯なので、やっと残り1ヵ月のところまで辿り着きました。


こういうのって個人差もあると思いますが、ゴールが目前に見えてくるほど、かえってジリジリした気持ちになるような気がします。


僕は今月は特に前半が、何とも日にちの進みが遅く感じられて、気持ち的に持て余し感タップリでした。最近はまた、それなりに冷静モードに戻れましたが。


でも、そんな風に今か今かと気持ちがはやっている時って、なんか物事に全然集中できません。何をやっていても、どこか気持ちが入りきらない。っていうか、早く言えばうんとテキトー(^^;。


でもいい年こいた大人としては、当然テキトーにやってて許されることと、そうでないことは厳然としてあるわけで…。家族4人食べさせないといけない細腕父ちゃん(注射痕有り)の僕も、仕事にだけは最善を尽くさねばならないんですが。


でも。


でもです。


理屈では理解していても、なーんか行動が伴わないんですよねー。



治療開始3ヵ月間くらいの副作用が比較的強く出ていた頃は、ある程度仕方が無かったと思います、モチベーションが上がらなくっても。事実、ダルくってしょうがなかったですもん。でもその後、体調がかなり戻ってきてからも…。


治療中はどうしても薬のせいにしてしまいがちだし、その影響も実際あると思うんですけど、でも最近は、ちょっと怠け根性入ってきてない自分?とか、考えたりもします。(ま、そんな殊勝な自己分析は一瞬で終わるんですが(^^;


ハッ!? でも待てよ。これって僕の怠け根性なんかじゃなくて、もしかしたら例の副作用の一種、うつ的症状の現れなんじゃないかしゃん?(注 .地元弁です)


そりゃないか。。。そりゃないね。子供とマリオカートで対戦してる時なんかメチャクチャ集中してるもんね。

(本当のシビアな副作用に苛まれてる方に怒られちゃいますね。ふー。得意げ



【今週の副作用】


おかげさまで今週は、本当に何も不調はありませんでした。ありがたいことです。

今までの日記のタイトルは「(INF注射)○本目(注射後)○日目」としてきましたけど、ここに至って、もう1週間のローテーションで周期的に出てくる副作用はほぼ無くなってますので、タイトルの書き方も変えることにしました。



治療終了の日が目前に近づいてきたのと、検査の経過そのものも順調なことから、この頃は投薬を終えた後のことを考えることが多くなってきました。


一応、この治療が成功したかどうかの判断は、投薬を停止してからさらに6ヵ月間、継続して肝炎ウィルスが検出されないということらしいのですが、色々なサイトでC型肝炎情報を見てみると、たとえ検査結果に「検出せず」とあっても、それは完璧に根絶やしになったわけではなくて、あくまで基準値以下になってるだけの意味なんですね。つまりわずかながらも血液中に残り続けてるんですね。


なので、その残存ウィルスはペグイントロンやレベトールという薬が体中から抜けた後に、再度復活・増殖してくる可能性もあると。それがいわゆる「再燃」と呼ばれる、治療不成功という事態なんですね。


そんな風にならないようにぜひ願いたいものですけど、どうも再燃防止のための対策は、あちこちのC肝関連サイトをのぞいても情報が見当たりません。やっぱりそこは運を天に任せるしかないのかなぁ。


あ、でも飲酒だけは著効の結果が得られるまでは、我慢した方がいいみたいですね。あまりズバリNGと書いてあるサイトもないのですが、止めとくに越したことはないのでしょう。(僕は飲みたいばかりなので、じつはちょっとガックシなのですがしょぼん)


そう言えば主治医の先生曰く、治療を終えて薬が血中から抜けてくるにつれて、体がすごく軽くなったと言う患者さんはけっこう多いとのこと。しかもそれは治療前にも増してということのようです。


それはちょっと楽しみだなぁ。何しろ30年以上肝炎罹患中の体調しか知らないからなぁ。。。



【今週の副作用】


特に不調はありませんでした。ちょっと気になっていた、脱毛も今週は目立ってなかったです。平和々々。

つい先日、妻に初めて指摘されたんですが、どうも僕の髪と思しきものが部屋のあちこちに落ちているとのこと。


え?本人的には何も意識していなかったので、ちょっとびっくり。


とりあえずあわてて鏡に見入ると、確かに。何となく頭頂部の地肌の色が以前に比べると、多めに露出している感じ。


あー、結局、自分もこの副作用出てきちゃったんだぁ。確かにあちこちのC肝ブロガーさんの日記で、この症状は報告されてるもんなぁ。やっぱりインターフェロン治療では、かなり高確率で見舞われる副作用なんだぁ、これは。


早速、このことを主治医の先生に報告したら、脱毛の程度は個人差があるものの、女性の患者さんの場合だと、まれにこのことに耐えられず治療放棄してしまう人もいるのだそう。当然お医者さまは、かつらの着用なんかを勧められたりするらしいんですが、ダメな人はダメみたい。


髪は女の命、なんて言ったりしますけど、投薬が終わればほとんどの場合元通りになることを承知の上で、治療を止めてしまうなんて、オッちゃんの僕としては、相当理解に苦しむ話だなぁ。


でも、ここまで書いてきてふと思ったけど、40半ば中年オヤジの僕にとって、この脱毛状態って投薬による一時的な反応って言える?


何のこたない、ただの加齢に伴うゲーハー化現象だったりして。。。コワっ!叫び


【今週の副作用】


・倦怠感 … 相変わらず忘れた頃に、急に中軽度のダルさが襲ってくることがあります。でもこの症状が現れるのには、このところはもう特に何の法則性も見られないんですよね。全ては薬のせいで、治療が終わればピタッと止むのでしょうか。