起業して、独立した環境への順応と適応について考える。


まずは、環境の捉え方を明確にしておく必要がある。

会社員の環境とどう違うか?を考えると良い。

チャッピーに簡易的に整理してもらった。



この中で環境が大きく変わる点は、自分を評価する存在が変わることだと思う。


起業後自分を評価するウエイトは、顧客に寄る。

もちろん企業勤めでも、人事評価において、顧客からどのように評価されるかは大事な評価軸となる。

が、多くの企業の人事評価はそのウエイトが低い。自己研鑽への取り組みや、ホウレンソウの質、具体的な作業スキルや、コンプライアンス意識等に、評価点が分かれる。


そういう意味では、起業はわかりやすいし、評価基準は売上があがるかだ。


会社員は良くも悪くも、360度評価を受ける。


上司同僚部下と関わりながら仕事を進める。職場に行けば、色々な人がおり、常に見られるし見れる。

そこには緊張感が生まれる。


1人でやることになるとそれがない。

休憩の取り方や、どこまでやるかや、何をよしとするかも全部自分が決めるし、周りからの目という緊張感はない。


起業したら、プロセスにかかる評価がなくなるということかと思う。


1人で事業を進める分には、

普段何をして、どのように進めるかは自己次第で誰からも評価されない。

頑張ったからとか、頑張っているとかそういうことが意味をなさなくなる。


完全な成果主義な環境であり、時間の投下は自分次第という環境になるわけだ。


一番危険だと思う順応は、ある程度の収入をある程度の時間で確保できるようになった時だと思う。

起業して、事業が安定した時の順応が最も怖いと感じる。


ここに甘んじて順応していくと緩くなっていく懸念がある。停滞は衰退の始まりだ。


次のチャレンジや、新しいことをする時間にどれくらい投下できるか?1日の時間をどうすれば有効に使えるか?


しっかりと時間をコントロールして、計画を立てて行動していくための準備が適応戦略になる。


事業計画や行動計画、タイムスケジューリングはそのために必要になる。


私は起業することは決まっており大まかにやりたいことは決まっているが事業計画や行動計画を具体的に立てていない。

今からできることも多いはずだ。


環境に適応し、最大限の能力発揮ができるように、事業計画と、行動計画を組み立て、さらに短期の活動計画を組み立てる必要がある。


やることは起業前と起業後に分けられる。

今は会社員だが、やれることは多いと思う。


明日はこの具体的行動計画についてブログにする。