現在の生き方に悩み、今とは違う生き方をしたいと考えるなら、3つの変化が有効である。

その3つとは、

①普段会う友達を変える。

②住む場所を変える。

③職場を変える。

である。


なんでも変えればいいってもんではないが、生き方を変えたいという大きな変化を求める時は、この3つを変える必要がある。


どのように変わるかは、2通りある。

環境に、順応するだけか、さらに適応するかだ。

順応と適応の違いをチャッピーにまとめてもらった。



見てわかる通り、適応は能動的に起こり、順応は受動的に起こる。


この環境を変えて、適応するということができれば、人生はより良くなっていくはずである。


人生を考える。

人生には自動的に環境が変化していく局面が存在する。


A:生まれ育った家庭の環境

B:小学校中学校の義務教育の環境

C:高校の勉強レベルによって分けられた環境

D:大学の環境

E:社会人の環境


こればっかりではないし、CとDは、経験しない人もいるが、今回はこのパターンで考える。


AとBは、人となりが育つところで、親の影響と地元の影響を受ける。地元の小中学校の環境に不安を覚える親は、資力があれば、より環境のよい学校にいかせる。


私立の小中学校に行かせる意味やいく意味は、より高い教育が受けられるのと、そこに行っている子供達によって形成される環境が地元の学区内の環境より良いと考えるからである。


地元の学区内の小中学は、本当にバラバラな属性の人が集う。

ある程度地域地域によって傾向感は違うが、ガチャ的な要素が強い。


小中学校のガチャ的な環境を乗り越えたら、勉強レベルによって振り分けられた高校に行く。

そこでさらに勉強レベルに振り分けられ大学に行く。

偏差値が高い高校に行ったら、偏差値が高い大学に行きやすい。

これは、元々の学力の差もあるが、私は環境の差が大きいと考える。

偏差値が高い高校は、偏差値が高い大学を目指す。そのように相場が決まっている。

偏差値が高い高校では、周りがみんな偏差値が高い大学を目指し、勉学に励んでいる。

その環境にストレートに順応していくため、偏差値が高い高校での進学成績は常に良い。

逆にそれほど偏差値が高くない高校では、勉学に励む環境がなかったりする。


故に高校で良い環境にいかせたいと思う親は小中学校での良い環境を提供したいと考えるわけだ。


上記は一般的な話であり、付き合う友達の性質でも大きく変わる。


大学生になるまでは、ある程度与えられた環境で過ごしていくことになるが、大学生になってからは違う。交友関係の幅は広がり、どのような社会人なるかは選択できる。


どのような環境に身を置くかは自分次第だ。

人間は環境に影響されることを理解し、自らを置く環境をどうするかは考えるべきである。


現状の環境に不満があり、幸せでない、楽しくない、満たされない、不安だ、寂しい、つまらない等々の感情が先行してしまう状況であれば、環境を変えることを考える。

環境を変えて、生活することは、大変だし、それなりの喪失感にも苛まれる。


ただ人間は、自然と順応していくし、環境を踏まえて適応していくこともできる。


普段会う友達を変え、住む場所を変え、職場を変えることは、生き方を変えることにつながる。

これまでの経験や蓄積してきたものを携えてのリセットは、より良い適応戦略を組み立てることにつながる。

環境を変えて失うものもあるが、本当に必要なものは残ると思うし、本当に必要ものを手に入れられることも想定できる。



環境は変えるだけではなく、どのように適応するか考え行動することが大事だ。

流れに身を任せたらその環境の悪いところも自然と吸収してしまう。

適応は、そういった点を排除し、よりよい成果を得ることにつながる。


起業するということは、今回書いたことの要素は強い。

環境が変化し、人生が変わる局面だ。


起業において、どのような順応がおこり、適応が大事かはまた明日ブログにする。