ビジネスモデルとは、端的に言えば儲かる仕組みのことです。

ビジネスには、価値の提供者と、それを金銭を支払い得る人が存在しています。

ビジネスは、価値の提供者は基本的には法人であるが、金銭の支払いは、法人と個人がある。


これがBtoBとBtoCである。


卸売業というものがある。

靴の卸売業は、靴を色々な会社から仕入れて、様々な靴小売店に販売する。

BtoBビジネスである。

いろいろ仕入れていろいろ売るビジネスモデルである。

ただ、このビジネスモデルはシンプルではない。

本来は、靴を作っている会社が直接消費者に届ければいい話なのだ。


現代では卸売業の市場規模は縮小している。

縮小した要因は、物流網の発達・ECの発達・ITの発達等がある。


さらに昨今では、小売と製造が一体となったSPAというモデルが様々な分野でできている。

卸を通さない一貫したモデルで利益を出しやすい構造となっている。

関与する人の数も絶対的に減るのはなんとなくわかると思う。


このSPAのモデルをとっている有名企業は、ユニクロやニトリだ。

価格が安いながら品質が良い商品を提供できている。

その秘訣は、かのビジネスモデルが大きく影響していると思う。


これら踏まえ、何か物を作って売るというビジネスモデル構築には、そこを一貫して担うことが良いとなります。

一貫して担うと何がいいかは、そのビジネスモデルに関与する法人数や人数をできる限り少なくでき、各法人や人に支払うお金が減るからです。


ゆえにビジネスモデルを考える時には、付加価値の出所から、対価を受け取るまでの間に介在する法人や人の数を出来る限り少なくするということが、シンプルに考えることにつながると言えます。


私が起業しようと考えているビジネスは、経営コンサルタント業です。この時にどのようなモデルにするかは、明日また書きます。