何事もシンプルであることが良いと思う。


昨今の世の中は複雑化し、情報に溢れ、価値観が多様化してきている。


ゆえにシンプルであることが大事になってくると思う。

複雑であることは、世に広まりにくいが、複雑である方がおもしろかったりする。

複雑な事をシンプルに伝えられることができれば、複雑なことも世に広まると思う。

シンプル=わかりやすいということだと思う。

情報が整理され、重要ポイントが理解でき、重要ポイントから全体像が推察できる状態もシンプルであると言える。


例えば、話題が「大人になってから勉強するのに良い場所」についてとする。

複雑に回答するとこうなる。

大人になってからの勉強となると、社会人になったので、勉強する時間は朝か夜か休みの日になる。勉強内容は、主に資格取得か資産運用等のお金関係が多いと推察できる。

勉強の仕方としては動画を見るか本を読むか、ノートも使うか等様々でそれぞれに適したやり方が有る。

基本的に勉強の仕方を考えると机と椅子がいる。

あとはシチュエーションだ。人間が集中できる環境となると、静かであり、周りに干渉されなく、気持ち的にも落ち着ける場所が望ましい。

そうなると選択肢が、家か図書館か喫茶店か公共施設になる。

家だと、漫画やゲームやテレビとかの誘惑が多い。

喫茶店はお金がかかる。図書館は近くにないとか、近くにあっても勉強スペースがない等がある。

総合的に判断するためにチャッピーで表を作成した。


結論、家が良いということだ。誘惑はあるが、コストと長時間利用と自由度の観点で2位の図書館を上回った。


一方で簡潔な回答は以下だ。

「誘惑多いかもだけど、家が良い。デスク周りの整理整頓をして、スマホさえ見ないような工夫をすれば、時間制約がなくコスパ最強。勉強は時間確保が大事だから。家がどうしても誘惑でダメなら図書館等の公共施設。近くにいいとこあればそこでもよい。ただ、時間の制約あるから探すの大変かも」

となる。


長々と前提条件の説明と背景を話されるより結論先がシンプルでわかりやすいと思う。

理由やもっと知りたいという興味を持ってもらえたら、長々と理論を説明すれば良いと思う。

興味が薄いものについての説明が長いのはきついが興味が湧いたものや面白いと感じるものはもっと聴きたくなるものだと思う。


まずはシンプルに伝える。

興味関心が生まれれば、その物事の背景や仕組みや自分の思うところを説明する。ということだと思う。


明日は、シンプルと経営について書きたいと思う。