令和の時代のコミュニケーションは、どのようなものが望まれるか。
一概に言えなく、世代同士での考え方があるのと、世代間での考え方がある。
世代同士でのコミュは、特筆することはない。それぞれの世代間でについては、年々変化する。
というのも、社会人としてのステージは、20代、30代、40代、50代と変わっていく。生活環境も変わるし、仕事の役割やポジションも変わっていく。
20代は、大卒が社会人になる年代で、10代で培ったコミュニケーション形態が初めて社会に出るタイミングとなる。
その20代は他の世代とのコミュニケーションは重要だ。
20代は、人間としての運動能力や頭脳能力が高い。ゆえにその期間をどのように過ごすかにより、全盛期以降の能力値が変わる。その後、スキルや経験によってやりくりすべき30代以降を迎える。スキルと経験を積むのは30代以降も同じだが、仕事の仕方は20代で覚えると思う。
もちろん、一概には言えないが、20代を大事に過ごすことは重要だ。
その20代と40代以上のコミュニケーションは、難しくなりつつある。
基本、40代以上は、パワハラ・セクハラのリスクに怯えている。
何かにつけて、そのようなリスクがあるなら、コミュニケーション取らない方が良いと判断するのが賢い選択にもなっていると思う。
20代は、そもそも、40代以降の人とコミュニケーションを積極的に取りたい人も少ないように思う。
スキルと経験を積んだ人とのコミュニケーションは、仕事に生きるはずで、わたしも20代の頃強く影響を受けた。
朝活を共にしたり、夜飲みにいったり、いろいろなことを先輩に教えてもらった。そういう機会が少ない現代の20代は、成長の機会が変わっており、先輩に聞かなくても、全て生成AIが答えてくれる。
ただ、内容は違うと思う。
生成AIが出す答えや考えは、一般化された汎用的なものだ。もちろん、インプット情報で答えを絞ることも可能である。自らのパーソナリティと、置かれている環境等さまざまな情報をAIにくわせればそれなりの答えは返ってくる。
ただ、自らの環境をそこまで詳細にインプットし、活用できている人は現在はまだ少なく、AIが出す答えは汎用的で一般化されている。
役にたつたたないは人それぞれだが、先輩の答えるそれとはきっと違うだろう。
世は一次情報が、最も新鮮で、確かだ。
まだ生成AIは二次情報、いや、三次情報くらいだろう、、
ここを意識し理解し、活用していく必要があると思う。
また、AIが、パーソナライズされ、一次情報を提供するような組み立てになると、それこそ、先輩からの教えはいらなくなるのかもしれない。