みなさんこんにちはKGです。
今回のテーマはYoutubeで稼ぐには? です。
登録者10万人の月の稼ぎはどのくらいになるのか、Youtubeで生活していくことはできるのか?整理しましたので共有します。
■Youtubeで収益を安定して生活できるレベルで確保する
そもそも、Youtubeで稼ぐとはどういうことなのか。
Youtubeを始める人で、とりあえず収益化できればいいと考えている人は少ないと思います。
せっかくなら、登録者数100万人を達成して、金の盾をもらいたいと思う人は多いと思いますが、
私の目標というか稼ぐの基準は“生活できるレベル”と考えました。
では、安定して生活できるレベルとはどれくらいなのか。
家族で東京都23区内に住もうとすると月額80万円以上は必要となります。ざっと年収1,000万円の水準です。これくらいあれば日本のどこにいってもある程度の生活は問題なくできると思います。
単純に収入ということではなく、利益でその水準が必要になると考えますので、今回は、コストを加味した利益ベースで80万円以上確保することを目標にと考えました。
Youtubeを実施した時に売上となるのが、再生回数で変動する広告売上、そして“案件”といわれる企業からの広告宣伝請負の売り上げ、さらに、コアファンが入ってくれるメンバーシップでのサブスク的売り上げ、生配信を中心にした視聴者からの投げ銭といわれるスーパーチャット売り上げの4つが主な収入になります。
今回は、これらそれぞれが、登録者10万人で、どれくらいの収入になるのか、後ほど説明します。
続いてコストです。Youtuberとして活動するのに必要なコストは、動画編集ソフト、ネット通信料金、電気代、機材等となります。
この辺も次の動画くらいで詳しく解説します。
そして、最後に前提ですが、直近1年の動画再生時間が4,000時間以上かつ、チャンネル登録者数が1,000人以上でないと収益は発生しないので、ここは事前にクリアしておく必要があります。
■Youtubeにおける売上
Youtubeでメインの売り上げとなる、再生回数に変動する広告売上を整理していければと思います。企業が事業計画上の売り上げ計画を立てる際は、かならず単価×数量に落とし込みます。まず数量ですが、単月の広告カウント数を要素に分解します。
一投稿当たりの再生回数と一か月の投稿数で新規分は計算できます。また、ここでは大体過去6か月くらいさかのぼって投稿した動画については、再生が微妙にあることを想定します。計算してみます。
まず新規分ですが、一投稿当たりの再生回数が10万回で週に2回投稿するとなると一か月で80万回となります。また、一か月に区切って広告カウントをしますので、過去分の再生も含まれます。
また、既存分は一投稿当たりの再生回数が2,000回程度あるとすると、過去6か月の投稿数は48本になるので、ざっと既存分で9.6万回の再生回数となります。
月あたりの再生回数は、この新規分と既存分でざっと90万回くらいと計算されました。
さて、月の再生回数が90万回だとどの程度広告収益が発生するのかですが、1再生当たりの単価で決まります。
ここでは一旦単価0.5円と設定して、計算します。そうすると90万回の0.5円でざっと45万円となります。
単価は0.5円と設定していますが、どのように決まるかということを小さく書いておきましたが、広告を出す業界ジャンルと連動しています。
さて、Youtube単価の決まり方についてです。動画に対しては、視聴者がつきます。そのついている視聴者の傾向に従って、広告が流れます。視聴者層によって、どのような広告が出るか決まり、その傾向によって単価が決まります。
単価の源泉は広告費になるので、広告費が付きやすい系統の動画の単価が高くなるし、広告宣伝費がつきやすい業界の単価も高くなるということになります。
資産運用系・教育系が高く、歌ってみた、バンド、音楽系が低い傾向にあります。
音楽好きな人に訴求する広告は少ないということで、一方で、資産運用系や教育系のように、そういったことに興味がある人に訴求するサービスは多く、Youtubeとの親和性が高いということかと思います。
ほかには、料理系や健康・フィットネス系等が比較的高い傾向にあります。これもYoutube広告で訴求するには、消費者動向やターゲットがマッチしているということを表しているということになります。
■Youtubeの再生回数売り上げ以外の売り上げ
メインとなる“再生回数に変動する広告売上”は整理ができました。
改めてですが、月89.6万回の再生で平均単価0.5円でいくと約45d万円ということでした。
しかしYoutubeのいいところは発生する収益源がこれだけではないということだと思います。
順番に説明します。
まずは、案件があります。案件報酬は、登録者で変動するもので、だいたい登録者数×2~5円程度です。例えば10万人ほどの登録者がいるチャンネルが月に一度案件を請け負った場合、 単価を低めの2円と設定しても20万円程度の収益が想定できます。
ここからは同じように登録者数を10万人と仮定して進めます。
続いて、メンバーシップの売上があります。
メンバーシップは、登録者数でも特にファンとなった人が入会する仕組みで、有名な配信者はだれしもが設定しています。
ここでの収益想定としては、登録者数の0.01%が 入会してくれることを想定しています。
10万人の登録者と仮定すると100人と計算されます。単価は、色々調べましたが500円となっていることが多かったので、その数字を採用しました。そうすると、月に100人×500円で5万円の収益となります。
最後にスーパーチャットです。こうして、今作業している最中も配信しておりますが、そういった生配信で、いただける報酬(投げ銭?支援金?)があります。生配信が盛り上がればいただけるものですが、10万人程度の登録者がいる生配信者が月に4回程度生配信をやったと仮定した場合、一回当たり6万円程度のスパチャがもらえ、そこから手数料が30%あるので70%分を収益としてみると、16.8万円と計算されます。
まだまだ他にもあるのかもしれませんが、私が今調査する中で想定するものはこちらになりました。
全部足すと86.6万円となります!
これらの4つの項目だけではないのかもしれませんが、まずここが目指すべき収益かと考えました。
これらの計算はエクセルでまとめました。
登録者数や投稿頻度やメンバーシップ割合等のパラメーターを入れるとざっとした月の収益計算ができるようなものです。
どの項目をどう伸ばすか?いろいろなYoutubeスタイルがあると思います。この数字を触りながらどんなスタイルのYoutuberになるか考えてみるのもいいと思います。
エクセルに興味があればメッセージください!
※内容はYoutube動画を見てみてください!30代から学んで成り上がりチャンネル - YouTube
この収益を見てどうですか?結構多いですか?少なく感じますか?
これはあくまで収益でここから費用が発生します。
費用については、また次の機会で説明します!