1年前の今日5/15をもって、ボラムとソヨンはMBKとの契約を満了しました
その少し前、両名は契約が終了しても今後開催予定であるT-araコンサートやペンミには参加するとMBKは通達しました 予定地は台湾・香港マカオ・そして日本 台湾はコンサートが正式決定
ほかの国はペンミになりそうとのこと これらを6人できちんと消化してからボラム・ソヨンは抜けると思ってました
日本での開催もペンミとはいえちゃんと来てやってくれる 韓国公演の発表がなくて韓国ペンには申し訳なく感じたけど、そのときはただただありがたくうれしかった 日本に来たときは大いに盛り上げようと思ってました
ところが「契約満了後の件については出る必要性がない」と弁護士を通じてボラム・ソヨン両名が言ってきたと「MBKは」発表しました
これが事実だとしても契約が終わってるのだから主張は間違ってないし、そもそも契約満了前にスケジュールに組み込めなかったのは事務所の怠慢なのだから、彼女たちに非などあろうはずもない
だというのに2名のせいでマカオ以降のスケジュールは4人でやることになったとまくし立てました それどころか満了前にやるはずだったカムバックも4人でしかも延期、あろうことか曲も4人で録り直しとあまりにも非常識な手の打ち方をしてきました
あとは周知の通りです こんなこと思い出したくもなかったことだけど、2人が悪者にされた状態で事務所を去った事実を事実として書き残しておくことは重要だと思いました
そしてこの1年、前半は6人T-araの復活を信じてたし可能性はあると期待もしてました しかし現在ボラムはSNS上で何も発信しないしソヨンもインスタをほとんど上げなくなりました
こうなると6人でのT-ara活動はほぼないと見る向きがまっとうでしょう であるならばせめてもの、ボラム・ソヨンが契約満了した1年前を振り返りひどい仕打ちをされた分、彼女たちのこれからの幸せを祈りたく思い記事にしました
ボラム、ソヨン、元気でいてくれたら何よりです