今日、地元の小麦粉料理を研究しているという地元の学生さんたちや先生が


小麦粉を買いに来られ、せっかくなのでということで工場見学をしてもらいました。




福岡県産の小麦のみを使っていることとか、


小麦を粉砕する機械、ふるい分ける機械、袋詰めする機械をみてもらったりとか。




興味津々!な様子で、普段食べる小麦粉がどうやってできるのか?


ということをしっかり見てもらえたのではと思います。




八女では昔からいろいろな小麦粉の料理がありました。




だご汁は、小麦粉の生地をうすくのばしてちぎってお味噌汁の中に


いれたもの。






じゃがいもまんじゅう、は、じゃがいもの周りを小麦粉の生地で


包んで蒸したもの。




ふなやき、は、小麦粉の生地に、高菜やさまざまなものを混ぜて


うすく延ばして焼いたもの。




ごろし、は、小麦粉の生地をきしめんのように延ばしてゆでて、


砂糖醤油やきな粉をつけて食べたりします。




黒棒というお菓子もこのあたりで昔から食べられていますが、


ずーっと昔から、黒棒用に小麦粉を使っていただいています。




こういった、シンプルだけど小麦粉のおいしさを引き立たせてくれる


伝統的な食べ物を、これからも残していきたいですね!