所属している商工会議所の青年部にて。


今日は地元の消防の方が、人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)、それからAEDをつかった救命処置を説明してくださりました。


消防の方によると、

・心臓停止後約3分で50%死亡

・呼吸停止後約10分で50%死亡

・多量出血後約30分で50%死亡

といわれており心臓停止が最も優先して対応すべきことだそう。

救急車が到着するまでの間はできるだけ現場に居合わせた人が何らかの応急手当てをする大切さを言っておられました。


AEDって最近目にする機会が多くなってきたような気がしますが、

AEDは弱った心臓に電気ショックを与えて蘇生を試みる、ということぐらいしか知らず、

そもそもどういったときに使うか知りませんでした。


事故にあうなどして呼吸や意識がない場合、人工呼吸と胸部圧迫を試みながら、AEDが到着したらAEDを試すそう。


AEDって、袋をあけて電源を入れると、音声で次に何をするかを指示してくれるそうです。へぇ~ひらめき電球

で、電極パッドを身体にあてると、心電図を計り、電気ショックの必要性の有無を判断してくれるそう。すげ~ひらめき電球

小児(1歳~8歳未満)は小児用パッドを使用(やむを得ない場合は成人用パッド)、

乳児(12か月未満)はAEDは使用しない、だそう。ほぉ~ひらめき電球


胸骨圧迫については、、、乳首と乳首の中間を両手で押す、30回押して再び人工呼吸を2回、の繰り返しだそう。

子供に対しては両手で圧迫すると強すぎるので、片手で行う、

乳児の場合は中指と薬指で押す、など、いろいろな細かい処置の仕方を教えていただき、大変ためになりました。


あと、この時期、雨による増水やプール、海などで子供がおぼれる危険も増えますが、

もし溺れてしまった場合に特別な対処が必要か尋ねたところ、人工呼吸と胸骨圧迫を

行うことで水はたいがいは排出されるとのことでした。



大変勉強になりましたが、しかしいざというときにできるかなあせるあせる

血に弱いので、流血とかを見ただけでぶったおれてしまいそうです。。


あと、消防の方たちが東北へ救助活動にいかれたときの話も聞き。

身が引き締まる講座でした。。


みなさん、こんど街中で(あるいは村中で)AEDを見かけたら、ちょっとまじまじと見てみてください。。