岩佐美咲2023総括44 12/6岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと3人の歌仲間セトリ 5回まとめ | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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12/6 3人の歌仲間68 岩佐美咲 はやぶさ 辰巳ゆうと 開催!

 

日時 12月6日(水)14:00開演

会場 北とぴあつつじホール

出演 岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと

料金 会場観覧 S席¥5,000 A席¥4,000 学生¥3,000[当日学生証提示]

(全席指定・税込)

配信チケット¥2,000(税込)

 

はやぶさブログより

 

3人の歌仲間56  岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと セットリスト

2022年11月9日(水)14:00 北とぴあつつじホール

  01.クリスマス・イブ(山下達郎/1983)【全員】
    作詞・作曲:山下達郎
  MC01.自己紹介
  --- 辰巳ゆうとコーナー ---
  02.白い恋人達(桑田佳祐/2001)
    作詞・作曲・編曲:桑田佳祐/弦&管編曲:島健
  MC02.
  03.誘われてエデン(辰巳ゆうと/2021)
    作詞:咲島レイ/作曲:YORI/編曲:野中“まさ”雄一
  --- はやぶさコーナー ---
  04.粉雪(レミオロメン/2005)
    作詞・作曲:藤巻亮太/編曲:レミオロメン、小林武史
  MC03.
  05.あの日の花吹雪(大滝ひかる/2022)
    作詞:かず翼/作曲:宮下健治/編曲:石倉重信
  06.ズルい男に乾杯(駿河ヤマト/2023)
    作詞:かず翼/作曲:桧原さとし/編曲:石倉重信
  --- 岩佐美咲コーナー ---
  07.恋人がサンタクロース(松任谷由実/1980)
    作詞・作曲:松任谷由実/編曲:松任谷正隆
  MC04.
  08.無人駅(岩佐美咲/2012)
    作詞:秋元康/作曲:久地万里子/編曲:野中“まさ”雄一
  --- 仲良しトーク&カラオケコーナー ---
  MC05.人生の大失敗の話、三山ひろし登場
  09.愛を込めて花束を(Superfly/2008)【岩佐美咲】
    作詞:越智志帆、多保孝一、いしわたり淳治/作曲:多保孝一/編曲:蔦谷好位置
  10.あとひとつ(FUNKY MONKEY BABYS/2010)【辰巳ゆうと】
    作詞・作曲:FUNKY MONKEY BABYS、川村結花/編曲:島田昌典
  11.壺坂情話(中村美律子/1996)【ヒカル】
    作詞:たかたかし/作曲:富田梓仁/編曲:池多孝春
  12.やせがまん(唐木淳/2002)【ヤマト】
    作詞:阿久悠/作曲:吉田正
  13.恋・・・情念(三山ひろし/2024)
    作詞:原文彦/作曲:弦哲也/編曲:猪股義周
  --- 新曲コーナー ---
  MC06.
  14.アキラ(岩佐美咲/2021)
    作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
  15.外苑西通り(はやぶさ/2023)
    作詞:水樹恵也/作曲:鶴岡雅義/編曲:石倉重信
  16.星くずセレナーデ(辰巳ゆうと/2023)
    作詞:深海弦悟/作曲:Scott Taylor/編曲:Michael Howard Jr.
  --- カバー曲コーナー ---
  MC07.バンド紹介
  17.海雪(ジェロ/2008)【はやぶさ、辰巳ゆうと】
    作詞:秋元康/作曲:宇崎竜童/編曲:多田三洋、鈴木豪
  18.冬のファンタジー(カズン/1995)【全員】
    作詞:カズン、小林和子/作曲:カズン/編曲:本間昭光
  --- エンディング ---
  MC08.感想
  19.上を向いて歩こう(坂本九/1961)【全員】
    作詞:永六輔/作曲:中村八大/編曲:間中勘

 

岩佐美咲コメント 今日は同じ事務所の仲間のはやぶさの2人、辰巳ゆうとくんと3組での「3人の歌仲間コンサート」でした!もうこの3組でやらせて頂くのも5回目かあ☺️今回は冬ソング特集という事でこの時期に聴きたくなる曲たっぷりのセットリストでしたが、楽しんで頂けましたか?配信でご覧くださった皆さまもありがとうございました♡ヒカル、ヤマトくん、ゆうとくん 

ありがとうございました。そして素敵なロビー花…

ブログだから載せられる、途中の顔。笑 楽屋にはキティちゃんの帽子を被ったポチャッコがいるお花!青可愛い。。楽しい1日になりました。(岩佐美咲ブログより

 

はやぶさブログより

辰巳ゆうとブログより
 

11月9日開催 岩佐美咲・はやぶさ・辰巳ゆうと

以下3枚の画像は下記は3人の歌仲間コンサートから引用

このコンサートの動画は以下リンク先にあります。

 

2022/11/9 3人の歌仲間56 岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと

 

2022/11/9(水)14:00 開演 ( 13:30 開場 )

会場:北とぴあ つつじホール (東京都)
会場全席指定 6000円
配信 3500円 アーカイブ配信2022.11.9(水)本編終了後~11.20(日)12:59
 
 

3人の歌仲間56  岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと セットリスト

2022年11月9日(水)14:00 北とぴあつつじホール


 01.WINDING ROAD(絢香×コブクロ/2007)【全員】
  作詞・作曲・編曲:小渕健太郎、黒田俊介、絢香
 MC01.
 --- 辰巳ゆうとコーナー ---
 02.おとこの純情(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2019)
  作詞:久仁京介/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也
 MC02.辰巳さんのお話、チャット紹介
 03.誘われてエデン(辰巳ゆうと/2021)
  作詞:咲島レイ/作曲:YORI/編曲:野中“まさ”雄一
 --- はやぶさコーナー ---
 04.ロマンティック東京(はやぶさ/2014)
  作詞:かず翼/作曲:鶴岡雅義/編曲:伊戸のりお
 MC03.はやぶさのお話、チャット紹介
 05.酔わせて朝まで(はやぶさ/2019)
  作詞:かず翼/作曲:平義隆/編曲:内田敏夫
 --- 岩佐美咲コーナー ---
 06.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲/2019)
  作詞:秋元康/作曲:後藤康二(ck510)/編曲:野中“まさ”雄一
 MC04.岩佐さんのお話、チャット紹介
 07.右手と左手のブルース(岩佐美咲/2020)
  作詞:遠山源太/作曲:井上トモノリ/編曲:野中“まさ”雄一
 --- 仲良しトークコーナー ---
 MC05.1つ魔法をかけられるとしたらなどお題3つについて

    津吹みゆさん登場
 --- 青春の思い出ソングコーナー カラオケDAM ---
 08.366日(HY/2008)【岩佐美咲】
  作詞・作曲:仲宗根泉
 09.キセキ(GReeeeN/2008)【辰巳ゆうと】
  作詞・作曲- GReeeeN
 10.龍馬残影(美空ひばり/1985)【ヒカル】
  作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:佐伯亮
 11.15の夜(尾崎豊/1983)【ヤマト】
  作詞・作曲:尾崎豊/編曲:町支寛二
 12.おんなの嵯峨野路(津吹みゆ/2022)
  作詞:たきのえいじ/作曲:四方章人/編曲:竹内弘一
  津吹みゆ退場

 MC06.
 --- 新曲コーナー ---
 13.雪月花(辰巳ゆうと/2022)
  作詞:原文彦/作曲:岡千秋/編曲:石倉重信
 14.あの日の花吹雪(大滝ひかる/2022)
  作詞:かず翼/作曲:宮下健治/編曲:石倉重信
 15.アキラ(岩佐美咲/2021)
   作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
 MC07.バンド紹介
 --- コラボコーナー ---
 16.居酒屋(五木ひろし・木の実ナナ/1982)【岩佐美咲、ヤマト】
  作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫
 17.無法松の一生(村田英雄/1958)【ヒカル、辰巳ゆうと】
  作詞:吉野夫二郎/作曲・編曲:古賀政男
 18.人生いろいろ(島倉千代子/1987)【全員】
  作詞:中山大三郎/作曲:浜口庫之助/編曲:竜崎孝路
 MC08.今後の予定、エンディング
 19.上を向いて歩こう(坂本九/1961)【全員】
  作詞:永六輔/作曲:中村八大/編曲:間中勘

上記写真は岩佐美咲ツイッターより

岩佐美咲コメント 3人の歌仲間コンサートでした!会場&配信での応援をありがとうございました。はやぶさの2人、辰巳ゆうとくんありがとうございました。この3組ではもう4度目。きっと5度目もあると信じています笑 緊張しいな私ですが、本当このメンバーでこのバンドメンバーの皆さんとスタッフさん、そしてお客さまとご一緒させて頂けるこのお仕事は楽しみな気持ちしかなくて幸せ〜バンドメンバーの方にも、今日は緊張していないね!と声をかけられてw私ってやっぱり分かりやすいんだなあと実感しました。

アーカイブ視聴も出来るので、是非お楽しみください。コメントで感想も聞かせてくださいね♡楽屋花とスタンド花も、ありがとうございます。いつもお心遣いに感激しています…楽屋花はおうちに連れて帰ったよ!暫く一緒に過ごします。(岩佐美咲ブログより)

 

 

萩原みのり/ベーシストツイッターより引用

2022/2/9 3人の歌仲間45 岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと

レポートは3回のセトリの後に記載されております。

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサート セットリスト 

2022年2月9日 北とぴあ14:30~

 

01.ふたりの愛ランド(石川優子&チャゲ/1984)【全員】
 作詞:チャゲ、松井五郎/作曲:チャゲ/編曲:平野孝幸
MC1
----カバー曲コーナー-----
02.あずさ2号(狩人/1977)【はやぶさ、辰巳ゆうと】
 作詞:竜真知子/作曲・編曲:都倉俊一
03.ロンリーチャップリン(鈴木聖美 with Rats&Star/1987)【岩佐美咲、辰巳ゆうと】
 作詞:岡田ふみ子/作曲:鈴木雅之/編曲:村松邦男、鈴木雅之
04.Timing(ブラックビスケッツ/1998)【岩佐美咲、はやぶさ】
 作詞:森浩美&ブラックビスケッツ/作曲:中西圭三&小西貴雄/編曲:小西貴雄
-----仲良しトーク、 カラオケDAMコーナー----

MC2

城之内早苗さん登場
05.LOVEマシーン(モーニング娘。/1999)【岩佐美咲】
 作詞・作曲:つんく/編曲:ダンス☆マン
06.旅姿三人男(ディック・ミネ/1939)【辰巳ゆうと】
 作詞:宮本旅人/作曲:鈴木哲夫
07.恋の町札幌(石原裕次郎/1972)【ヤマト】
 作詞・作曲:浜口庫之助/編曲:小谷充
08.河内おとこ節(中村美律子/1989)【ヒカル】
 作詞:石本美由起/作曲:岡千秋/編曲:池多孝春
09.しあわせワルツ(城之内早苗/2022)【城之内早苗】
 作詞:たかたかし/作曲:三木たかし/編曲:若草恵
---- 持ち歌コーナー----
10.下町純情(辰巳ゆうと/2018)
 作詞:久仁京介/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也
MC3.
11.望郷(辰巳ゆうと/2021)
 作詞:久仁京介/作曲:四方章人/編曲:伊戸のりお
MC4.
12.雪月花(辰巳ゆうと/2022)
 作詞:原文彦/作曲:岡千秋/編曲:石倉重信
13.無人駅(岩佐美咲/2012)
 作詞:秋元康/作曲:久地万里子/編曲:野中“まさ”雄一
MC5.
14.鞆の浦慕情(岩佐美咲/2014)
 作詞:秋元康/作曲:宮島律子/編曲:野中“まさ”雄一
MC6.
15.アキラ(岩佐美咲/2021)
 作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
16.ヨコハマ横恋慕(はやぶさ/2012)
 作詞:仁井谷俊也/作曲:桧原さとし/編曲:伊戸のりお
MC7.
17.酔わせて朝まで(はやぶさ/2019)
 作詞:かず翼/作曲:平義隆/編曲:内田敏夫
MC8
18.サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと(はやぶさ/2021)
 作詞:水樹恵也/作曲・編曲 : koshin
----エンディング-----
MC9.バンド紹介
19.上を向いて歩こう(坂本九/1961)【全員】
 作詞:永六輔/作曲:中村八大/編曲:間中勘

岩佐美咲ブログより

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサートレポー

 2019年10月2日 2020年10月12日北とぴあつつじホール

 

YouTube3人の歌仲間より引用

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサート セットリスト 

2019年10月2日 北とぴあ14:00~

 

  01.バレンタイン・キッス(全員)
  MC1.あいさつ
  02.下町純情(辰巳ゆうと)
  MC2.辰巳ゆうとの話
  03.しょんぼり東京(辰巳ゆうと)
  04.若き獅子たち(はやぶさ)
  MC3.はやぶさの話
  05.蜘蛛男のダンス(はやぶさ)
  06.無人駅(岩佐美咲)
  MC5.岩佐美咲の話
  07.鯖街道(岩佐美咲)
  MC6.初恋の話コーナー 瀬口侑希さん登場
  08.私がオバさんになっても(岩佐美咲)

  09.昭和枯れすすき(はやぶさ)

  10.初恋(辰巳ゆうと)

  11.須磨の雨(瀬口侑希)

  MC7.新曲コーナー
  12.おとこの純情(辰巳ゆうと)
  13.超天フィーバー!(はやぶさ)
  14.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲)
  MC8.バンド紹介
  15ラブストーリーは突然に(ヒカル&辰巳ゆうと)
  16.おどるポンポコリン((岩佐美咲&ヤマト)
  MC9.エンディング
  17.明日があるさ(全員)

 

 

岩佐美咲ブログより

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサート セットリスト 

2020年10月12日 北とぴあ14:30~

 

 01.大阪ラプソディー(全員)(海原千里・万里/1976)
 MC1.自己紹介
 02.下町純情(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2018)
 MC2.辰巳ゆうとの話
 03.おとこの純情(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2019)
 04.月あかりのタンゴ(はやぶさ)(はやぶさ/2015)
 MC3.はやぶさの話
 05.蜘蛛男のダンス(はやぶさ)(はやぶさ/2018)
 06.鯖街道(岩佐美咲)(岩佐美咲/2017)
 MC4.岩佐美咲の話
 07.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲)(岩佐美咲/2019)
 MC5.仲良しトークコーナー、中澤卓也登場
 08.紅蓮華(岩佐美咲)(LiSA/2019)
 09.私鉄沿線(辰巳ゆうと)(野口五郎/1975)
 10.お島・千太郎つれ舞い道中(はやぶさ)(鏡五郎&真木柚布子/2001)
 11.北のたずね人(中澤卓也)(中澤卓也/2020)
 MC6.新曲コーナー
 12.センチメンタル・ハート(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2020)
 13.酔わせて朝まで(はやぶさ)(はやぶさ/2019)
 14.右手と左手のブルース(岩佐美咲)(岩佐美咲/2020)
 MC7.バンド紹介
 15.津軽の花(全員)(原田悠里/1999)
 16.お祭りマンボ(全員)(美空ひばり/1952)
 MC8.エンディング
 17.上を向いて歩こう(全員)(坂本九/1961)

 

 

 

【日時】2022年2月9日(水)
開場 14:00 開演 14:30
【会場】東京都/北とぴあ つつじホール
 

岩佐美咲ブログより

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサートレポート 

2022年2月9日 北とぴあつつじホール

 

2019年と2020年の10月、この3人による「 3人の歌仲間 」コンサートが開催され、好評をいただきました。同じ事務所所属の4人、気心知れた仲間ならではのぶっちゃけトークや普段聴くことのできない歌のコラボなど、大変楽しめる内容となっております。

会場の北とぴあは王寺駅の近くにあります。つつじホールは400席ほどのキャパ、今回は最前列などを除きほぼフルサイズ400席近くを使ってのコンサートとなりました。

 

このコンサートの動画は以下リンク先にあります。

 

オープニング カバーコーナー

 

出演者ブログよりと記載のないが画像はすべて2/93人の歌仲間45より引用させて頂きました。

コンサートが始まりました。冒頭石川優子&チャゲの「ふたりの愛ランド」で登場。このライブはもともと昨年の7月21日開催予定だったので夏向きの曲を用意していたのでしょうか?新曲発売もありましたしその時用意していたセットリストとは変わっているでしょうが、どのくらい変更したかはわかりません。夏らしい曲ではありますが、ライブの冒頭にふさわしい明るく場を盛り上げる曲だと思います。男女のデュオ曲というのも選曲としてよかったと思います。岩佐さんのライブはファンクラブイベントはあったものの、コンサート会場では10月の応援ソングだよ全員集合以来、、生で歌唱を聴くことができて嬉しかったです。

ヤマト「1曲目はにぎやかに始まりました。4人そろって改めてご挨拶をさせていただきます」全員「皆さんこんにちわー」ヒカル「ようこそお越しいただきましてありがとうございます。延期延期で開催されて本当にうれしい気持ちでいっぱいです」ヤマト「大変な状況の中ですけどたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。オープニングですから一組ずつご挨拶をお願いします。どなたから行きますか」辰巳「はい」岩佐「いいですねえ、どうぞどうぞ」辰巳「皆さんこんにちは、辰巳ゆうとです。今日は先輩方と歌わせていただける喜び、そして皆さんに観ていただいている中、会場だけでなく配信でも観てくださっているということで、皆さんと楽しい時間にしていきたいと思いますので。お付き合いのほどよろしくお願い致します」

ヤマト「本当に延期ばかりでようやく開催させていただいて、今日は配信もありますので、たくさんの皆さんと楽しい時間を過ごしていきたいと思います」ヒカル「今日は皆さんの前で歌わせていrただいて幸せです。わさみんとゆうと君とは普段も仲が良いので、普段のままで皆さんに楽しんでいただけるように心を込めて歌わせtれいただきます。どうぞ最後までよろしくお願い致します」ヤマト「かぼちゃのお着物みたいですね」岩佐「ほんとだ」ヒカル「これ放送はハロウィンの時期じゃないですよね」岩佐「皆さんこんにちは、岩佐美咲です。よろしくお願い致します。ありがとうございます。延期に延期が重なりましたが、こうして無事に開催できたことを本当にうれしく思っています。同じ事務所の仲間たちとのライブなのでいつになくリラックスしてというか、私も本当に心の底から今日を楽しみにしていましたので、みんなで一緒に盛り上がって頂ければと思います。最後までお付き合いください。今日はよろしくお願いしまーす」

ヒカル「うれしいですね、暖かい拍手、後ろには素晴らしいバンドの皆さん。カラオケで歌うのもいいんですけど生演奏で歌うのはとてもいいですねえ。今日はカメラが180台、うっかりできませんね」岩佐「すご~い、アーカイブでも観れますので今日お越しの皆さんも今日よかったなあと思ったら何度でも観れますね」辰巳「失敗しても何回でも観れるんですね。それも怖いですけど」岩佐「緊張しちゃうよね、ドキドキ」辰巳「不安な感じもありますけど楽しく歌っていきたいと思いますので、ここからはどうしましょうか」岩佐「今回は前半はカバーコーナーということでまいりたいと思います」ヒカル「いいですねえ、それでは早速行きたいと思うんですけど、最初は男性陣から歌いたいと思います」ヤマト「辰巳君とはやぶさで歌いたいと思います。あずさ2号」

「「あずさ2号」は狩人が歌う言わずもがなの名曲です。最近でも狩人お二人によって歌われていますが、二人のハーモニーは素晴らしく、このハーモニーのすばらしさを今回の3人でどう表現するかが見ものでした。3人とも気心知れてるだけあって原曲の良さをよく再現していたと思います。岩佐「ちょっとちょっとよいではないですか。すごく盛り上げていただきましたけど、次は私とゆうと君で行きたいと思います。デュエットの一曲です、ロンリーチャップリン」ロンリーな歌なのでマイナー調のメロディーなのですが、それがまたロマンチックな雰囲気を漂わせていて、サビのころでは辰巳君も岩佐さんもカッコよく歌いあげていました。寂しげな中にもおやれで都会的なセンスが香る素晴らしい曲ですねえ。

岩佐美咲ブログより

ヒカル「最高!よいではないですか。続いてもう1曲行きたいと思います。ラストははやぶさと岩佐美咲さんでタイミング!」.Timingは若手スタープレイバック歌謡祭でもこの3人で歌われましたね。調子のいいリズムに乗って3人ともノリノリで軽やかに歌いました。この歌の魅力は動きのあるダンスと振り付けです。この曲は観ていてもとても楽しく会場で配信でも盛り上がったと思います。辰巳「やー決まりましたね、ナイスです」一昨年見ていただいた方はわかると思いますが、このコンサートは生演奏で、今年もシンセサイザーが加わりました。ピアノ、ギター、ベース、ドラムスにシンセサイザー。このシンセサイザーが加わっていることで、音の厚み広がりがぐんと増し、素晴らしいサウンドを作り出していました。これは数多くのアレンジを手掛ける義野裕明氏のたぐいまれなる制作力があったと思いますが、超一流のミュージシャンたちによるオーケストレーションと音の広がり、、歌い手にとっても、コンサート全体としても一段とクオリティの高いパフォーマンスを出すことに成功していたと思います。

岩佐美咲ブログより

 

仲良しトークコーナー「尊敬する先輩とのハプニング」

 

岩佐「さてさてさて盛り上がってまいりましたけどなんやら椅子が出てきました」ヒカル「そんないいす」岩佐「ここからは仲良しトークコーナー!」辰巳「これに関しては何も聞いてないですよ」岩佐「台本読んでないだけじゃない?ヤマト「何かテーマがあるんですか?」岩佐「尊敬する先輩とのハプニング」ヤマト「先輩方とご一緒させていただくことあるんと思うんですけどどうですか?辰巳君は?」辰巳「水森先輩の座長公演でクロロフォルムで気絶する場面があって、水森先輩を受け止めなければならなかったんですけど、忘れてて危うく先輩を落としそうになりました」岩佐「私も水森先輩の舞台の時なんですけど、19年の特別公演で椎名先輩がお姉さん役で思い切りセリフを間違えられて、あれっと思ったら、間違えた!と言ったので笑うに笑えなくて笑いこらえました」辰巳「セリフって訂正できるんですね」

ヒカル「私も水森先輩との話で、明治座と大阪だったんですけど、やはり椎名先輩がいらっしゃって大号泣をしてたんです。そしたら椎名先輩が化粧がとれるくらい泣いてて、水森先輩がまだ終わってないよと言われました。わさみんに私たちが冷たい人に思われるじゃないと言われました」岩佐「泣いてる人がいると逆に冷静になっちゃうことってあるじゃないですか。こっちもウルっときてるんですよ。でも比べ物にならないくらい泣いてました。やっぱり水森先輩の話が多いですね」ヤマト「やっぱり被ったと思いきや真っ先に新沼謙治先輩の話が出てきました。鏡を見てメイクしていた先輩にメイクさんがどういう髪型にしますかと聞いた時、櫻井翔くんみたいにしてくださいと言っていました。この話は一切許可をとっていません」岩佐「新沼先輩優しいから許してくれそうですね」

 

カラオケ DAM CANNEL演歌コーナー

 

ここで城之内早苗さんが登場「笑い声が聞こえてきたんでみんな何やってるのだろうと。この4人で先輩の悪口を言ってるなんて、中堅の私としては注意しないと。でもみんないい思い出があるんですね。私DAM CHANNEL演歌の司会をしておりまして、美咲ちゃんの後輩です。DAM CHANNEL演歌を知ってる人拍手してください。やったね仕事してたね。DAMのカラオケが入っているお店に行くと観れるんですけど、演歌を立て続けに3曲歌うと観れます。カラオケ観て楽しんでいただけるということでよろしくお願いします。辰巳君カラオケ行きますか?」

辰巳「行きますけど僕は演歌を2回だけ歌うので観れなかったんですね」城之内「みんな誰と行くの?一人で行く?一人で歌ってるところに行きたいですよね。何歌ってんの」ヒカル「私はカラオケ行くとアイスをたくさん食べます」辰巳「気楽に歌ってる時は洋楽を歌います。英語をしゃべりたくなるんで。追い付かなくなる時はやめます」岩佐「私はアイドルが好きなんで、外では歌わない分ストレス解消に好きなアイドルの歌を歌います。自分のは恥ずかしくて歌いません。点数なんか出たら最悪ですよね」ヤマト「私は40年とかそのくらいの曲を歌います」ヒカル「私は先輩の新曲を歌います。今はAIがついててガイドボーカル付きで歌います」

岩佐「私はモーニング娘さんが好きで、小学校に上がるか上がらないかくらいの時に歌っていました。結構モーニング娘さんを観てAKBに.はいった子が多かったです」城之内「おニャン子クラブじゃないんだね。じゃあ行きましょうか」曲は「LOVEマシーン」でした。この曲はモーニング娘さんの代表曲で、私も岩佐さんにキャンペーンで歌ってほしい曲のリクエストとして書いたことがありましたが、こんなところで聴くことができるなんて、びっくりでした。日ごろから言っていますが、彼女はほんとにモーニング娘さんが好きなんですね。城之内「かわいい、でもいいよね。かわいいし盛り上げてくれるよね。やられた」

辰巳「はい、僕行きます。LOVEマシーンで盛り上げてくれたので、僕最年少ですから若い世代にふさわしい曲行きたいと思います、期待してください。では先輩紹介してください」城之内「皆さんわかっていますよね、歌って踊っていきましょうか?辰巳ゆうとさんです、旅姿三人男」会場からもクスクスト笑いが・・辰巳君、ポップスもお好きなようですが、やはり演歌を歌わせると調入り流ですねえ。演歌がお上手なのは小さいころから歌ってきたからだと納得しました。城之内「ちょっとやってくれますね。自分のものにしていますね。なんで知ってるの」辰巳「おじいちゃんに教わって、僕も20年ぶりに歌わせていただきました。小学生の時の発表会以来歌っていませんでした」城之内「次がどんどん難しくなってゆきます」ヤマト「次は僕が行きます。人前で歌ったのは僕も比較的若いんで恋の町札幌を歌います」城之内「裕次郎さんの何がいいんですか?」ヤマト「なんかやんちゃなイメージなのに育ちの良さからくる気品とセクシーなところです。これ歌ったのが小学2年生のクラス会の時だったと思います」ヤマトさん持ち前のr低音の魅力で素敵に歌いました。「これ歌った後呼び出されまして二度と歌うなと言われました」

ヒカル「私は大好きな中村美津子さんの河内おとこ節を歌います。これは敬老会の日に歌い、おじいちゃんおばあちゃんが泣いて喜んでくれて、それが歌手のなろうという第一歩でした。民謡はもうちょっと大人になってからなんですけど、たぶんj親戚とかで集まった時に中村美津子さんの歌が出たんだと思うんです。楽しい時も辛い時もこの歌がありました。この歌のためにこの着物を着てまいりました」城之内「それでは全力投球で歌ってください」ヒカルさんにとって中村美津子さんの河内おとこ節は十八番ですよね・城之内「中村美津子さん乗り移ってたよ。私の知ってるヒカル君の中で一番いいっていうか輝いててキュッとしていました、楽しかった。」

城之内ありがとうfございました。私も思い残すことはありません。ここで失礼させていただきます」ヒカル「えっもう帰っやうんですか、せっかくなので1曲歌っていただけないでしょうか?」城之内「台本通りにありがとう。ほんとに4人で集まった時に図々しく歌ってきましたよてことにならないですか」ヒカル「新曲の幸せワルツをぜひ」城之内「ありがとうございます、すごいハードル高くなってしまいました。やだなあと思いましたが、お呼びをいただいたので1曲歌わせていただきます。バンドの皆さんもコーヒータイム終わりということで」岩佐「今回はどんな曲なんですか?」城之内「コロナで身動きできない時3拍子って癒されるんですよ。皆さんが少しでも癒されて帰って頂ければと思います」

幸せせワルツは本当にいい曲ですねえ。城之内さんのファンならずともいい曲との声が多数聞かれます。ほんのりと気持ちが安らぐ3拍子のメロディー、城之内さんの思いや経験がにじみ出ていて心にしみてきます。城之内さんには何回かお会いしたあしたこともあり、私もすっかり聴き入っていたら、帰り際にこちらを見ていただいた様子でした。城之内「ありがとうございました。引き続き3人の歌仲間お楽しみください」大きな拍手とともに城之内さんがステージから降りました。出演者の皆さんも口々にしっとりと素敵でしたとおっしゃっていました。

 

持ち歌コーナー

 

岩佐「ここからは私たちの歌をしっかり聴いていただきましょう。誰から歌いましょうか」ヒカル「一番お兄さんから歌いましょう。では辰巳ゆうとくんから」辰巳「私は平成10年生まれですから」岩佐「私は平成7年」ヤマト「私は5年」ヒカル「私は屋号が違うから、昭和です。でも感じないですね」岩佐「屋号?自分で言うものじゃないのよ」ヤマト「では辰巳ゆうと君から行きましょう」辰巳ゆうとデビュー曲「下町純情」を歌唱。ゆうと君デビューしたてのころは初々しくて当時から王子様のような輝きを持っていましたね。「ありがとうございます。先輩方と一緒にステージに立たせていただいていること嬉しく思います。ファンのの方とも楽しい時間を過ごしたいと思います」

「今日は楽屋でお弁当をいただきまして、お肉系があったり盛り合わせがあったり魚系があって、楽屋でバンドの皆さんの声が聞こえてきて、鯖の味噌煮はないでしょと言っていましたが、僕はサバの味噌煮を食べていまして気まずくなりました。サバの味噌煮が大人気ですごい美味しかったです。(バンドのメンバーを指さして)サバの味噌煮ですか?青いペンライトが鯖の群れに見えてきました。青魚は体にいいですから。お正月で帰省れた方も多いと思いますが、一カ月経つと故郷が恋しくなった方も多いと思います。それぞれの故郷に帰ったつもりで聴いていただきたい1曲で、す望郷」この歌は懐かしい故郷の風景が目に浮かぶ暖かみのある歌です。

辰巳ゆうとブログより

「配信の皆様ありがとうございます。チャットが来ております。サバの味噌煮。ゆうと君素敵、もう終わりました。画面越しだとタイムラグがあります。オリンピックと配信観てます。あんな臨場感のある中こっちはチャット読んでるだけです。画面越しでもよろしくお願いします。最後は5周年記念シングル。沖田総司について歌った曲です。雪月花」この曲は演歌らしい演歌ですねえ。小さいころから演歌を聴いて育ったゆうと君、やっぱり演歌を歌わせると一級品で、この曲は特に彼のうまさが光る素晴らしい1曲だと思います。「次は岩佐先輩が歌います、曲は無人駅」

 

岩佐さん無人駅デビューが2012年2対1日。この日のライブはちょうど1デビュー0周年が立ったばかりのライブなので。デビュー曲選択されたのはよかったと思います。生バンドでの歌唱はなかなか聴くことができないので貴重ですねえ「改めまして岩佐美咲です。ちょうど10年前にデビューさせていただいて、ほんとに丸10年皆さんのおかげで何とかやって来れました。今日はやっと皆さんにお会いできて嬉しく思います。私緊張Cなんですけど、今日は同じ事務所の二組とリラックスして楽しみにしてきました。ゆうと君とは同じ舞台に立たせていただいたこともあるし、すごく礼儀正しくて気づかいのできる素敵な子なんですけど、変に気を遣ううこともなく、言うことは結構言ってくれて関西人なのでよく話してくれます。はやぶさとはデビューが3週間しか違わなくて何度も同じステージにも立たせていただいて、ファンの方も結構顔見知りになりまして、安心してステージに立たせていただいています」

「私もサバ食べました。鯖同盟ですね。あのラインナップだと鯖ですね。きょう電車が遅れたということでしたけど大丈夫でした?無事着いてよかったです。このような状況の中、今日迷った方もいらっしゃったと思うんですけど、やっぱり来てよかったなと思っていただけるように精いっぱい歌いたいと思います。次は広島県の鞆の浦を舞台にした曲で、毎月のように広島との間を行き来したり、いろいろな経験を積ませてもらった思い出深い曲です。鞆の浦慕情聴いて下さい」鞆の浦は一度は行ってみたい美しい港町だと思います。早くそういう日が来るといいですね。「今日はお客様もお越しいただいていますが、チャットも来ています。私はサバの話ばかりです。今夜はサバの味噌煮にしよう?やっぱり鯖街道。拍手の絵文字が。鞆の浦は日本一美しい港と言われていて町の情緒あふれる雰囲気がいいんですよね。お嫁さんに来て?プロポーズされちゃったよ照れるなあ。サバの話もしたばっかりに、こんなことなら鯖街道入れておけばよかった。皆さんぜひ鯖街道聴いて下さい」

「客席だと細かい表情は見れないですけど、配信だとドアップで見ていただけると思います。地方行きたいなあ。広島から来ている人いる?いないか。早め早めにコメントしていただくと喜ぶと思います。次は今一番頑張っている新曲「アキラ」を聴いていただきたいと思います。函館を舞台にしていて、アキラと男性と出会うんですけど別れてしまい、年に何度も函館に通うという女性が主人公の歌です。すごくストーリー性があってメロディーが通うテイストの曲なので皆さんに歌って聴いていただけたら嬉しいです。それでは聴いて下さい、アキラ」アキラを生演奏で聴いたのは去年10月のコンサートの時以来です。ライブになると多少不安定さは出るものの、やはりお客さんの息遣いを聴いて、気分が高揚した中で歌える良さがあります。熱気ある中で生演奏で歌える機会は貴重であり、やはりお客さんの前で歌えることは素晴らしいことだと感じた歌唱でした。

はやぶさにバトンタッチ。「.ヨコハマ横恋慕」を歌いました。。はやぶさのお二人、演歌歌唱曲はもちろん昭和のポップスや踊りのある曲もも実にうまく歌いこなします。ヤマト「ありがとうございます。2012年2月22日この曲でデビューしました」「ヒカル「大変な中をありがとうございます。やっと開催できて、この4人でステージに立てて本当に幸せな気持ちでいっぱいです。デビュー曲歌ったのでいろんなこと思い出しちゃって、10年間が走馬灯のようによみがえりました。明日は雪みたいでもし雪だったら皆さんそりで来てください。私にはトナカイがいますから大丈夫です」ヤマト「私はトナカイか」ヒカル「スタッフさんがリハーサルよりもすごくいいとおっしゃってくれて、これは本番のお客さんがパワーをくださって、よしやるぞとなったからだと思います。多分バンドの皆さんもそうだと思います。バンドの皆さんも私たちにパワーをくださって歌わせrていただいています」

ヒカル「何やらさっきからお弁当の話をしていましたね」ヤマト「その話をさせていただいてもいいですか?お弁当が3種類くらいあって、僕もサバいいなあサバ捨てがたいと言っていたら、辰巳君もサバが食べたいと言って、私がお弁当を取りに行ったらサバがなかったんです。そこに辰巳君がいるから言います。サバ食えなかったんだよ」ヒカル「私が楽屋に戻ったらヤマトがすごく悲しそうな顔していました。私が取りに行ったときはサバはあったんですけど、歌う前は骨がひっかかるので魚食べないんです。二度くらい耳鼻咽喉科に骨取りに行きました」ヤマト「後半ずっと鯖の話ばかり聞かされてるね」ヒカル「いい加減裁くぞ」ヤマト「演歌界はサバイバルですから」ヒカル「そんな言ったらかさばる」ヤマト「こういうコーナーじゃありません。なんか余興になってしまいました。次もオリジナルを聴いていただいたいと思います。二人組なのでデュエットを作っていただきまして、男女の恋の終わりを歌った曲、私が男性役でヒカルさんが女性役を歌います。酔わせて朝まで」

ヤマト「チャット観させていただきます。やっぱりリアルタイムで反応があるのは嬉しいですね」ヒカル「トナカイさんって来てます。トーク楽しい。10年経ちました。俳優業10年」ヤマト「俳優の俳は廃業の廃ですか?ヒカルちゃん美声だから。美声の美は微妙の微ですけど」ヒカル「デビューしたのは何歳でした?」ヤマト「デビューは18でした。高校3年生でした.早いですねえ。赤い夕日が校舎を染めて」ヒカル「生演奏が最高ですときています。生演奏ということですごく気持ちよく歌わせていただいています。永久保存版にします」ヤマト「魚の骨は怖いときています」ヒカル「皆様今日はお楽しみいただきましたか?ありがとうございます。皆さんも体に気をつけて。早いもので今年もあと11カ月になりました。私は先走ってハロウィンやりました」

ヒカル「怒られそうなんで辰巳君呼びましょう」ヤマト「ちょっとサバの件があるから」辰巳「サバ食べちゃいました、おいしかった。僕が言ったタイミングではサバあったと思うんです」ヤマト「口答えするようになりました。怒ってるわけじゃありません。歌の前も魚大丈夫なんだね」辰巳「気にしたことないです」ヤマト「今回10周年記念曲いろいろ経緯がありまして、せっかくですから辰巳君に参加してもらおうということで快くOKをいただきました」辰巳「2022年初じゃないですか」ヒカル「本当に数えるほどしか歌う機会がなくて、雪月花は呼ばれるかなあと思ってたんですけどきませんでした。おかしいなあ」辰巳「気持ち的には雪・月・花みたいな感じです」ヤマト「サンキュピースですから、ピースの振り付けがついています。前もって説明しなくてついてこれるスピードの振り付けだから大丈夫です。なかなかお会い出来る機会がないのでここぞとばかりお願いします」ヒカル「あっ、じゃんけんしてる人いますね」ヤマト「辰巳君の協力も得まして、私たちはやぶさの10周年記念曲を聴いていただきたいと思います、サンキュピース」この曲は昨年のコンサートでこの3人で披露しましたが、今回もとても元気があって題名通り幸せになれる明るい曲です。辰巳君のファンにとってもとても楽しめるステージだったと思います。私も間近で見ていましたので男3人とバンド演奏、お客さんのパワーに圧倒されました。

 

バンドメンバー紹介 エンディング

 

岩佐「いやいいなあ私も一緒にやりたかった。はやぶさft辰巳ゆうとft岩佐美咲で」ヒカル「CDにしたらいいんじゃない?私が作ります」岩佐「ここまで素晴らしい演奏をしてくださっているバンドのメンバーを紹介いします」シンセサイザー丸山貴幸さん、ヒカル「ネクタイもすごいおyされで水玉の」数々の演奏に参加して下さっているギターの近野真一さん、ヤマト「ギターの事なら何でも教えてくれる」辰巳「ギターはサバですか?」岩佐「鯖色、こっちも青だ」、ドラム仙名圭子さん、ヒカル「素敵なドラムで気持ちいいですね」ベース萩原みのりさん、ヒカル「弾いてる姿が楽しそうですね」。ピアノ加藤景子さん、ヒカル「私たちの振り付けの先生の浜田さんともお友達です」。楽曲アレンジは義野裕明さん ヤマト「先生はお弁当鯖ですか?」岩佐「サバーズならず」シンセサイザーにギター、ベース、ドラム、ピアノ、、楽曲アレンジの先生、皆さんそれぞれ大変な経歴の持ち主で素敵な方々です。楽曲アレンジは去年より一段と自由に躍動していて素晴らしいものでした。私も久しぶりのホールでの演奏を聴き、やっぱりライブっていいなあ。生音がこんなに素晴らしいとはこれまで感じたことがなかった。映像で見るのとは一味も二味も違う生き生きとした歌声と演奏、ほんとに心からいいと感じました。素敵な演奏をしていただいた皆さんありがとうございました。

ヒカル「楽しい時間はあっという間でそろそろお別れの時間が近づいてきました」辰巳「ほんとにあっという間でしたね。回を増すごとに楽しさも増してきて、皆様が楽しんでくださっているのを感じ取れるようになってきてまた次回もこの3人に入れていただけるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」ヒカル「私たちも楽しくて兄弟のような友達のようなのびのびとした雰囲気でステージに立たせていただきました。またよろしくお願いします」岩佐「本当に楽しかったですね。回を重ねるごとに楽しくなっているのは私たちが仲良くなっているからだと思います。私たちが楽しんでいるからこそその雰囲気が伝わって皆さんも楽しんでくださっていると思っています。本当に温かい雰囲気が大好きで、またこの3組でコンサートやらせていただけるように頑張りたいと思います。皆さん今後の予定などはありますか?」

辰巳「帰って寝るだけです」ヒカル「私たちの事務所のビッグイベントで4/6に夜桜演歌まつりが西新井のほうで開催されることになりました。昨年一昨年と中止になりまして今回満を持して開催ということで、そのチケットが偶然にも会場で手に入ります」一同「え~~~」岩佐「私たちのCDやグッズもあります。この機会に3枚買っていただけると嬉しいですね」ヒカル「壊れる可能性もあるので2枚づつ買っていってください」岩佐「これからも3人の歌仲間コンサートは続きます。よろしくお願いします」

このコンサートのダイジェストです。

ヒカル「さあそれでは最後の曲に参りましょうか?皆さんと握手をしたりハグをしたり抱擁したり。終わりですよ。楽しく終わりましょう」ヤマト「なんかサバの話ばかりしてたような気がする。すごかったね連鎖が」辰巳「この中で半分が今夜はサバの味噌煮でしょう」岩佐「もういいよ」ヤマト「ラストは全員一緒に、配信を観てくださっている皆さんも会場の皆さんと一緒に歌いたいと思います。この曲は海外ではスキヤキというs題名でヒットしました。上を向いて歩こう」3人の歌仲間最初は「明日があるさ」を歌いましたが、2020年もこの「上を向いて歩こう」で締めくくりました。希望をもって前向きに生きる、今のような状況にぴったりの歌だと思います。「ありがとうございました、気を付けて」決して下を向くこともなく、朗らかに楽し気にそして高らかにこの歌を歌ってこのコンサートは終了しました。

はやぶさブログより

辰巳ゆうとブログより

はやぶさブログより

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はやぶさブログより

岩佐美咲コメント 今日は3人の歌仲間コンサートでした!北とぴあへ足を運んでくれた皆さん、そして配信でご覧頂いた皆さん本当にありがとうございましたー延期をして振替公演という形で、今回無事に開催出来たことがまず嬉しいです。同じ事務所の仲間であるはやぶさの2人と辰巳ゆうとくんとのステージ、いかがでしたか?私たちの仲の良さが伝わる内容だったのではないかなあと思います。特別なコラボレーション、デュエット曲も飛び出して私たちも楽しかったー!ところでこの長さで頑張って髪をまとめたんだけど、すごくないですか?笑 前の前のマネージャーのiさんが今日は現場にいたから、手伝ってもらいながらなんとか完成したよ。褒めて下さい。素晴らしい演奏でコンサートを彩って下さったバンドの皆さまとも最後に撮らせて頂きました〜オリジナル曲もバンドの生演奏で歌えるのが嬉しいんだ…やっぱり迫力があるし、特別感というか贅沢なステージになりますよね。今日のコンサートを一言で表すなら…そうですね。ズバリ「鯖」でしょうね。(岩佐美咲ブログより)