2/9岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと3人の歌仲間 3月BS日テレ新3人の歌仲間で放送  | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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萩原みのり/ベーシストツイッターより引用

2/9 岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと3人の歌仲間45開催!
 

【出演】岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと

【日時】2022年2月9日(水)
開場 14:00 開演 14:30
【会場】東京都/北とぴあ つつじホール

【料金】
■会場観覧チケット...5,200円(全席指定・税込)
■ネット視聴チケット...3,000円(税込)
(配信期間:~2月20日(日)23:59まで)
※ネット視聴についてのお問合せ
017-718-3572 (平日10:00~18:00)


萩原みのり/ベーシストツイッターより引用

 

 

上位画像は辰巳ゆうとインスタグラムより引用させて頂きました

 

2020年10月1日2(月)「 3人の歌仲間37 」コンサート!

 

【日程】2020年10年12日(月)
【会場】東京都/北とぴあつつじホール
【時間】開場 14:00 開演 14:30 終了16;30
【料金】5,500円(税込)
【出演】岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと

 

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサートレポート 

2020年10月12日 北とぴあつつじホール

 

 

生バンド演奏でお届けするのは、岩佐美咲・はやぶさ・辰巳ゆうとの3人の仲良し歌仲間”が織りなす音楽タイム。普段あまり聞くことができないトークが飛び出すかも!。ここでしか見ることができない魅力満載の豪華ステージです。昨年この3人による「 3人の歌仲間37 」コンサートが開催され、好評をいただきました。同じ事務所所属の3人、気心知れた仲間ならではのぶっちゃけトークや普段聴くことのできない歌のコラボなど、大変楽しめる内容となっております。今年は感染拡大の影響でなかなかコンサートを開くことができない中、座席を開けるなど万全の対策をして、有料ライブ配信も楽しめるというハイブリッドコンサート。岩佐さんも皆様の前で生で歌うのは何か月ぶりでしょうか?私も会場で観ていましたので、このコンサートの様子をレポしてみたいたいと思います。

会場の北とぴあは王寺駅の近くにあります。さくらホールとつつじホールがあり、つつじホールは400席ほどのキャパ、今年のこのコンサートは感染防止のために、前後左右を空けての仕様となりますので、200席くらいだと思います。岩佐美咲さんが 2代目MCに就任した時とMCを卒業した時はここ北とぴあで公開収録が行われました。なのでここは岩佐さんにとっても思い出深い場所になっていると思います。岩佐さんは3人の歌仲間コンサートには今年で3回目の登場、2019年はこの3人でしたが、2018年4月にはやぶさと9パク・ジュニョンさんと一緒にこのコンサートを開いています。

私は当日12時半くらいには現地へ到着しておりました。そのうち岩佐さんのファンクラブの方もちらほら見え始めました。15分くらい前になってお客さんの入場列を作り始めましたが、十分な間隔を開けて感染対策をとっての入場です。14時になって開場しましたが、この日は緊急連絡先の記入用紙を渡すなど万が一の事態にも備えています。

会場の入り口付近にはたくさんのフラワースタンドが並べられていました。辰巳ゆうとさん、はやぶさ、そして岩佐さんのファンクラブ、わさ民さんからもピンク色を基調としたかわいいフラワースタンドが贈られていました。そしてなん原田悠里さんからもお花が届けられていました。席は前後左右空けての仕様。400席ほどのキャパのホールですがですがこの日は200席ほどだったと思います。前方付近は空いていたのでもっと少なかったかもしれません。私が最後にホールへ訪れたのはいつの事か、とにかく久しぶりのコンサートホールでワクワクドキドキが止まりませんでした。

わさ民さんからのスタンド、見ていただくとわかると思いますが、宛名が4人宛てになっています。わさ民さんとてもお優しです。いつもコンサートや大事な時にはお花を贈っていただいて、岩佐さんも大変幸せに思っていることと思います。岩佐美咲当日コメント「リハーサルも無事終わり、開演まであと1時間ほどとなりました。も〜〜〜皆さんいつも素敵なお花をありがとうございます。楽屋にしっかりと届きました。可愛い可愛いこぎみゅんと、色合いもぴったりなお花。いつもながらセンス抜群です。ラブ お気遣い頂きすみません。本当に気持ちが嬉しいし、楽しみな気持ちが一層高まります。スタンドのお花もちゃんとお写真撮らせて頂きましたからね!宛名が4人宛になっていて、改めてわさ民の優しさに感動。では、楽しみましょう!」(岩佐さんブログより)

 
 
 

コンサートが始まりました。冒頭「大阪ラプソディー」で登場。岩佐さんのライブは今年2月の蕨でのキャンペーン以来開かれていなかったので、生で歌唱を聴くのは8カ月ぶり。会場に現れたときには言葉に言えないほどの感動を覚えました。岩佐さんもブログでうれしくてたくさん手を振ったと書いていましたが、私も会場で観ていて、あまりの嬉しさに何回も手を振ってしまいました。岩佐さんも皆さんを懐かしむように笑顔でちゃんと応えていました。辰巳さんも東京で歌うのは本当に久しぶり、はやぶさのお二人もLINE LIVEでは何回も歌っていますが、ホールでの歌唱はホントに久しぶりとのことでした。「大阪ラプソディー」は岩佐さんもカバーしておりますが、彼女は歌いなれた様子で、冒頭にふさわしい盛り上がる曲だったと思います。

昨年見ていただいた方はわかると思いますが、このコンサートは生演奏で、今年はシンセサイザーが加わりました。ピアノ、ベース、ドラムスにシンセサイザー。このシンセサイザーが加わったことで、音の厚み広がりがぐんと増し、素晴らしいサウンドに進化していました。これは数多くのアレンジを手掛ける義野裕明氏のたぐいまれなる制作力があったと思いますが、最小限の編成から一気にオーケストレーションが広がり、、歌い手にとっても、コンサート全体としても一段とクオリティの高いパフォーマンスを出すことに成功していたと思います。

岩佐「みなさんこんにちは。皆さんの心の声が聞こえてきました。久しぶりです、うれしいです」ヒカル「ほんとに久しぶりのコンサート、ようこそお越しいただきました。配信ライブも行っていおります。私が辰巳ゆうとです 笑」会場の皆さんは声を出すことができず精一杯の拍手で応援していました。辰巳「背が高いのが辰巳ゆうとです。2018年にデビューしました辰巳ゆうとです」岩佐「2012年にデビューしました岩佐美咲です。同じ事務所の20代の仲間です」ヤマト「一人だけ20代じゃないんですよ、ヒカルちゃんだけ令和の生まれです 笑」ヒカル「いえいえ30代昭和の生まれです」岩佐「最初は私たちの歌を聴いていただきたいと思います。トップバッターは誰が行きますか。辰巳ゆうとくんお願いします」

辰巳ゆうとデビュー曲「下町純情」を歌唱。「ありがとうございます。こうして皆様で歌わせてもらうのは久しぶりで、楽しみにしてまいりました。先輩方のファンのの方とも楽しい時間を過ごしたいと思います。拍手ありがとうございます。ああ、まだまだ。ありがとうございます。配信の皆様ありがとうございます。チャットが来ております。全部拍手のマークで何も読むことがありません。配信を見てくださっている皆様も心を一つにして観ていただけたらと思います。今日はデビュー1000日目で1000回寝たということです」次に2枚目のシングル「おとこの純情」を歌いました。辰巳さん身長も高く手ぶりも大きくてステージに映えますねえ。デビューしてから今日まで事務所のバックアップも大きく、辰巳ゆうと君の成長ぶりがみてとれたそんな力強いな歌唱でした。

はやぶさにバトンタッチ。「月明かりのタンゴ」を歌いました。タンゴのリズムに乗り哀愁たっぷりに、時にははずむような踊りで楽しませてくれました。はやぶさのお二人、演歌歌唱曲はもちろん昭和のポップスや踊りのある曲もも実にうまく歌いこなします。ヒカル「今日の日を指折り数えて待っていました。大変な中いらしていただいてファンの皆様スタッフの皆様に感謝いたします。わさみんと何を話していいかわからないくらい感激だよねと話していました。3月からイベントができなくなって配信ライブはやってきましたが、ようやく直接お会いできて嬉しいです」ヤマト「チャットきれいに映ってますよ。かっこいいとか今のところ見当たらないですね。ヒカルちゃん今日の髪型素敵です」ヒカルさん髪が長くなって、金髪のような髪色でとても目立っていました。次に阿久悠先生の未発表曲をオリジナルにした「蜘蛛男のダンス」シングルバージョンをユニークなダンスも交えて披露。

 

岩佐美咲さんにバトンタッチ。「鯖街道」をフルコーラス歌いました。岩佐さんここのところキャンペーンではこの曲をワンコーラスしか歌わないのですが、この日はフルコーラス、しかも生バンドでの演奏。彼女の歌を生演奏で聴くことができる機会はほとんどなく、、歌う期間が空いたこともあって、多少不安定になる部分もあったと思いますが、大変貴重な歌唱になったと思います。本人も言っている通り、生バンドで歌うことはすごく新鮮で、楽しく歌唱できたんじゃないかと思います。

「今日はお越しいただきましてありがとうごます。ほんとに楽しみにしてまいりました。お客様の前で歌わせてもらったのが8か月前で、楽しみで楽しみで、幕が開いたときに拍手がとても暖かくて、マスクしててもっ微笑んでいるのがわかって、暖かい気持ちになりました。今日は女子率が高く、おじさんがちりぢりにいて新鮮な感じです。ほんとに久しぶりでなかなか話が出てきません。今日は配信でも観られるということで、チャットを見ると、わさみん~んとか応援してくれてて、皆さん元気でしたか?お着物も2か月くらい着ていなかった時があってネットで着付けの仕方観てしまいました。今日お天気がどうなのかなあと思いましたが晴れましたね。私晴れ女なんですよ。絶好の3人の歌仲間日和で良かったです」そして恋の終わり三軒茶屋」を歌いました。思えば一昨年はこの歌でカラオケDAMにかかわり、3人の歌仲間のMC moも務めさせていただいたし、三軒茶屋にカラオケルームもできて、数々の三軒茶屋でのイベントに出演させてもらった思い出の曲でもあります。岩佐さんらしい声のピュア感と切なさが表現されて素晴らしい歌唱だったと思います。

岩佐「なんか緊張しました。ここからは仲良しトークコーナーです。いつもの流れだと何らかの写真が出てくるはず。あつ出ました、七五三のころの思い出~!かわいい」辰巳「これは私です、こういう服を着るのは好きじゃなくて、アイスを食べさせてくれるからと言われて着た服です」「岩佐「これは私です。お母さんに頼んで写真出してもらったら、申し訳ないけどこれしかなくてと言われて。23年経っても変わらないですね」ヤマト「これ私です。人前でしゃべることがなくて、写真とっても笑わなかったです」ヒカル「もう演歌を歌ってまして、着物が好きで脱ぎたくなかったです。こうやってみると成長したなと思います。これは4年間です。よかった全員カラーで 笑」岩佐「こういう幼少時代があったんですね、こうして一緒にいるのは不思議なご縁ですね」

ここでDAM CHANNEL演歌4代目MCの中澤卓也さん登場。「お邪魔したします。楽しそうだったので皆様にご挨拶したいと思いました。いいですか?岩佐さんもこの役やっていましたよね。このヌルっという入り方どうでしたか?皆様カラオケ好きですか。カラオケやるとお仕事とは違う歌歌うんですか?この曲は絶対歌う歌ありますか?カラオケで一曲やっていただけますか?」岩佐「カラオケで絶対歌う歌なんですけどLISAさんの紅蓮華歌わせて頂きます」アニメ好きの岩佐さんLISAさんのことは大好きで、紅蓮華もこの間配信で歌われていました。もう少し聴いていたかったのですが、ノリノリで元気の出る歌を披露していただきました。

次に辰巳さんが「私鉄沿線」を披露。野口五郎さん張りに雰囲気があって伸びやかな歌唱、辰巳さんすごくかっこよく、彼にジャストフィットの一曲でした。岩佐「ほんとに素敵」中澤「以上カラオケコーナーでした」ヒカル「ちょっと待ってよ、新曲の北のたずね人歌います 笑 それでは「お島・千太郎つれ舞い道中」を歌います」ヤマトが男性役で始まると、ヒカルが女性の役、はやぶささんこういう昭和演歌も得意ですねえ。セリフのところでもヒカルは女性役でお見事のの一言です。岩佐「長い!ずるいですよね」中澤「それでは帰ります」ヒカル「一曲歌っていってください」中澤「いいんですか?それではキンキラキング歌います 笑」岩佐「それでは聴いてください、中澤卓也さんで北のたずね人」この曲はあまりに素晴らしかったので私も感動しました。伸びやかで余裕のある歌い方、コロナの中でも地道に活動を続け歌い込んでいるのがよくわかりました。「ありがとうございます。これからも皆様お楽しみください」

岩佐「素晴らしい。私たちの新曲も頑張らないといけませんね」ということで次は新曲コーナー。辰巳「両Aメ面シングルで今日は「センチメンタルハート」を聴いていただきたいと思います。恥ずかしくなるような内容ですけど、ロマンチックな歌詞です。全然はやってないんですけどハートの半分を作るポーズがあります。皆さんと一つのハートになります」ヒカル「「酔わせて朝まで」を歌います。色気を出すのが重要です」岩佐「出せる?」ひかる「ぜひ体を揺らしながらお友達同士でも恋人同士でも歌ってください」岩佐「私は「右手と左手のブルース」を歌います。ちょっと目を引くタイトルなんですけど、右手で私を抱きしめ左手で家庭を守るという切ないかなわない恋に出会ってしまった女性が主人公の歌です。この歌に合わせた振り付けも注目してください」

ます辰巳さんが「センチメンタルハート」を歌いました。昭和を感じさせるマイナー調の歌謡曲でもあり、また昔のアイドルが歌いそうな、辰巳君にとっても新境地の曲だと思います。「酔わせて朝まで」では歌も踊りもムード歌謡風。はやぶさのお二人の歌はもちろんエンタテイナーぶりも発揮され、雰囲気ある曲に仕上がっていました。岩佐さんの「右手と左手のブルース」これまではオケでこの歌を歌っていましたが、生バンドでの歌唱は初めてだと思います。こういうアコースティックな編成のバンドで歌わせても、この曲の切ない表現が際立って、とっても聴きやすい歌に仕上がっていたと思います。

「右手と左手のブルース」はフルコーラスそれも生演奏。人前で歌うのはこれが初めてであり、緊張もあったと思いますが、それよりも喜びの方が上回っていたのではないかと思います。むしろ無観客で歌うよりはライブ感というか、難しい部分も相殺されて、歌唱も今までのの中で一番出来がよかったと思います。音程の取り方も歌い方も振り付けも一発勝負のライブとしてはよかったと思います。確かに今までのように不安定な部分や歌い方の一定しない部分など問題が解消されていないところもあると思いますが、やはりライブで歌う方が、お客さんお反応を見ながら息遣いを巻き込んで歌えるのでよい歌唱になると思います。出来栄えという面ではこれからだと思いますが、人前で歌唱を積んでいけばもっともっとよくなると思います。岩佐さんならではの振り付けの繊細な優しさの表現とか、歌詞の持つ奥ゆかさとか、改めてとてもいい曲だと思いました。お客さんの前でのステージでは初めて生で観たこともあり、あまりに感動して身動きもせず聴き入ってしまいました。感無量です。

次にバンドのメンバーの紹介です。編成は今回新しく加わったシンセサイザー、それにウッドベースというのもいいですねえ。このライブの手作り感のあるアコースティックな雰囲気をよく作り出していたと思います。そしてドラム、ギター、ピアノ、、楽曲アレンジの先生、皆さんそれぞれ大変な経歴の持ち主で素敵な方々です。楽曲アレンジは去年より一段と厚みが出てて素晴らしいものでした。私も久しぶりのホールでの演奏を聴き、やっぱりライブっていいなあ。生音がこんなに素晴らしいとはこれまで感じたことがなかった。映像で見るのとは一味も二味も違う生き生きとした歌声と演奏、ほんとに心からいいと感じました。素敵な演奏をしていただいた皆さんありがとうございました。

岩佐「生演奏で歌わせてもらえるんぽがうれしいです。ここからはコラボコーナーというこことでやりたい思います。歌いたい曲があったんですよ。原田悠里さんの「津軽の花」なんですけど、この曲盛り上がりますよね。原田悠里さんからはお花が届いていました」ヒカル「盛り上がるといえばお祭りマンボ四人で歌いたいと思います」ヤマト「それでは盛り上がる2曲です。続けて聴いてください」「津軽の花」は出演者の皆さんノリノリでしたね。岩佐さんの提案だったようです。先日原田悠里さんのラジオ番組にゲストで出たときのお話しで、岩佐さん毎日のようにこの歌を聴いて歌っているとのことでした。振り付けも明るく激しく、演歌ではありながらすごく元気の出る曲です。岩佐さん好きな歌が歌えてよかったですね。お祭りマンボはご存じ美空ひばりさんの歌ですが。舌を編んでしまうほど早口のところがあると思えば、一転スローになったりして、大変忙しい曲です。4人とも歌うのは難しかったと思いますがコラボコーナーは去年と違い4人で歌ったので、2曲通して全員が見られ、拍手ももらえすごく盛り上がってよかったと思います。

ヒカル「楽しい時間はあっという間でそろそろお別れの時間が近づいてきました。今来たばっかり?まだ終わりたくないです。長い間お客さんの前で歌うことができなくてどんな気持ちになるかと思っていましたが、こうして歌えることができて本当にありがたいことだと思いました」辰巳「ほんとに皆さまの拍手いただいて嬉しいなあと思いました。温かい拍手がこれから頑張ろうとか練習してきたこととか思い出されて皆様に感謝いたします」岩佐「お客さんの前で歌えるありがたさとか感じた時間でした。なかなかできない中でも、皆さんが盛り上がっている感じとか楽しんでいる雰囲気とか伝わってきて、同じ時間を共有できて明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。皆様も少しでも明日から頑張ろうという力になっていれば嬉しいです」ヤマト「お客様から反応を頂けるのは幸せなことだと思いました。新曲の方も応援よろしくお願いします」

ヒカル「12月のなりますと辰巳君とディナーショーがありますのでよろしくお願いします。辰巳「私もディナーショー楽しみにしています。配信で見ている方、大阪の方もいらっしゃると思うのでよろしくお願いします」岩佐「10/21に右手と左手のブルース特別盤が発売になりますので応援よろしくお願いします。3人の歌仲間はまだまだ続きます、これからもよろしくお願いします。さあそれでは最後の曲になってしまいました」ヒカル「皆さん一緒にこの歌を歌いましょう」と4人で「上を向いて歩こう」を歌いました。3人の歌仲間去年は「明日があるさ」を歌いましたが、この「上を向いて歩こう」も希望をもって前向きに生きる、今のような状況にぴったりの歌だと思います。「ありがとうございました!」決して舌を向くこともなく、朗らかに楽し気にそして高らかにこの歌を歌ってこのコンサートを締めくくりました。

 

2020年のこのコンサートも同じ事務所の4人が気心の知れたアットホームな雰囲気を作り出してくれました。お客さんも暖かく舞台を見守りとても温かみのあるコンサートになったと思います。またこの4人での3人の歌仲間コンサートを開くことができればいいですねえ。今回よかったことはコーナーがそれぞれ簡潔にまとめあられていて、冗長な話も少なく、歌本位に進行したことだと思います。ぞれぞれが素晴らしい歌唱力を持ち、第一線で活躍する一流のアーティストというだけでなく、この4人ならではの面白いトークもよかったです。この貴重なコンサートを会場で観る方はもちろん、ネットでも参加して観ていただくことができまして大変うれしく思います、

 

 

また対策さえしていればいろいろできる、やればできるそう感じさせてくれたコンサートでもありました。お客さんを入れたライブも解禁になってきてはおりますが、まだまだ皆様の意識はホントに大丈夫かという半信半疑な気持ちであることはゆがめられない事実です。しかし、このように参加される方がルールを守り、感染対策の意識を持っていればコンサートもできないことではない。配信ライブはこういう時期には有効な手段だということがわかりました。これからも試行錯誤して新しい音楽の在り方として発展していくことでしょう。しかし、今回ライブに参加して強く思った事はやはり配信ライブとは一味もひた味も違ったものであると再認識したことでした。それは参加したお客さんのみならず、誰よりも皆さんの前で歌うことができるアーティストの皆さんにとってかけがえのない時間だということです。皆さん口々にありがたさを感じたとおっしゃっていました。まさにその通りだと思います。

 

組織だとだれが責任を取るとかなかなか踏み出せないこともあるでしょうが、音楽ファンの方のためにもアーティストの為にも、業界にとっても勇気をもって前進させましょう。はやぶさのお二人のエンターテイナーぶりも素晴らしかったし、ゆうとくんの成長ぶりも観られた。岩佐美咲さんとお会いできたこと、右手と左手のブルースの生歌唱を初めて聴くことができたこと、すべてが感動の連続でした。改めてお客さんの前で歌を歌えることのありがたみ、コンサートを開くことの素晴らしさを実感した一日で、私にとっても大変幸せな時間でした。参加していただいた皆さん、応援していただいたファンの方々、スタッフさん。アーティストの皆さん本当にありがとうございました。またも会場やネットでお会いしましょう!

 

岩佐美咲コメント 3人の歌仲間コンサート、お越し頂いた皆さん、そして生配信でご覧頂いた皆さん本当にありがとうございました。いつものように声援がなくても、不思議と皆さんが盛り上がってくれてること楽しんでくれていることが伝わってきました。久しぶりに皆さんの前で歌わせて頂けて…改めて歌える事の有り難さを実感しました。右手と左手のブルースも、リリースしてから半年が経ってしまいましたがやっとお客様の前で歌えました。鯖街道のフルコーラスなんて、いつ振りだろう?笑久しぶりのステージが同じ事務所の仲間で良かったな。今回で2度目のこのメンバーですが、前回よりまたさらに楽しかったから…また次回があったらきっとさらに楽しくなる!からまた次がありますように。そしてわさ民の皆さんから素敵なお花4人宛に頂きました。ありがとうございます。この「わさ民有志一同」の中には今日会場には来られなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。想いはしっかり受けとりました。今日お会い出来なかった皆さんにも早く会いたいなあ。月末のファンクラブイベントを楽しみにしています。今日のコンサート&生配信のご感想是非コメントで教えて下さいね!はーー楽しかったなあ。皆さんも楽しんで下さっていたらいいなあ。嬉しくてたくさん手を振ってしまいました。(岩佐美咲ブログより)

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサート セットリスト 

2020年10月12日 北とぴあ14:30~

 

 01.大阪ラプソディー(全員)(海原千里・万里/1976)
  作詞:山上路夫/作曲:猪俣公章/編曲:藤田はじめ
 MC1.自己紹介
 02.下町純情(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2018)
  作詞:久仁京介/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也
 MC2.辰巳ゆうとの話
 03.おとこの純情(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2019)
  作詞:久仁京介/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也
 04.月あかりのタンゴ(はやぶさ)(はやぶさ/2015)
  作詞:仁井谷俊也/作曲:鶴岡雅義/編曲:伊戸のりお
 MC3.はやぶさの話
 05.蜘蛛男のダンス(はやぶさ)(はやぶさ/2018)
  作詞:阿久悠/作曲:前山田健一
 06.鯖街道(岩佐美咲)(岩佐美咲/2017)
  作詞:秋元康/作曲:福田貴訓/編曲:野中“まさ”雄一
 MC4.岩佐美咲の話
 07.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲)(岩佐美咲/2019)
  作詞:秋元康/作曲:後藤康二/編曲:野中“まさ”雄一
 MC5.仲良しトークコーナー、中澤卓也登場
 08.紅蓮華(岩佐美咲)(LiSA/2019)
  作詞:LiSA/作曲:草野華余子/編曲:江口亮
 09.私鉄沿線(辰巳ゆうと)(野口五郎/1975)
  作詞:山上路夫/作曲:佐藤寛/編曲:筒美京平
 10.お島・千太郎つれ舞い道中(はやぶさ)(鏡五郎&真木柚布子/2001)
  作詞:水木れいじ/作曲:宮下健治
 11.北のたずね人(中澤卓也)(中澤卓也/2020)
  作詞:石原信一/作曲:田尾将実/編曲:伊戸のりお
 MC6.新曲コーナー
 12.センチメンタル・ハート(辰巳ゆうと)(辰巳ゆうと/2020)
  作詞:咲島レイ/作曲:YORI/編曲:野中“まさ”雄一
 13.酔わせて朝まで(はやぶさ)(はやぶさ/2019)
  作詞:かず翼/作曲:平義隆/編曲:内田敏夫
 14.右手と左手のブルース(岩佐美咲)(岩佐美咲/2020)
  作詞:遠山源太/作曲:井上トモノリ/編曲:野中“まさ”雄一
 MC7.バンド紹介
 15.津軽の花(全員)(原田悠里/1999)
  作詞:麻こよみ/作曲:岡千秋/編曲:南郷達也
 16.お祭りマンボ(全員)(美空ひばり/1952)
  作詞・作曲・編曲:原六朗
 MC8.エンディング
 17.上を向いて歩こう(全員)(坂本九/1961)
  作詞:永六輔/作曲:中村八大 

 
 

 

 

YouTube3人の歌仲間より引用

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサートレポート 

2019年10月2日 北とぴあつつじホール

 

 

生バンド演奏でお届けするのは、岩佐美咲・はやぶさ・辰巳ゆうとの3人の仲良し歌仲間”が織りなす音楽タイム。普段あまり聞くことができないトークが飛び出すかも!。ここでしか見ることができない魅力満載の豪華ステージです。昨年この3人による「 3人の歌仲間37 」コンサートが開催され、好評をいただきました。同じ事務所所属の3人、気心知れた仲間ならではのぶっちゃけトークや普段聴くことのできない歌のコラボなど、大変楽しめる内容となっております。今年は感染拡大の影響でなかなかコンサートを開くことができない中、座席を開けるなど万全の対策をして、有料ライブ配信も楽しめるというハイブリッドコンサート。岩佐さんも皆様の前で生で歌うのは何か月ぶりでしょうか?ただいまネット試聴チケット発売中!この貴重な時間をぜひ共有していただきたいと思います。

 

今年の3人の歌仲間コンサートを前に、昨年好評をいただいた10/2の岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサートの様子をレポしてみたいと思います。私は参加したわけではありませんので、後日BS日テレDAM CHANNEL演歌3人の歌仲間やチャンネル銀河での3人の歌仲間スペシャルの放送を参考に書いてみます。ノーカットの放送ではなかったので、多少定かでない部分や、セットリストの前後がある可能性がありますが、そこのところはご了承いただきあくまで参考という形でお願いいたします。

 

 

開場の北とぴあは王寺駅の近くにあります。さくらホールとつつじホールがあり、つつじホールは400席ほどのキャパ、今年のこのコンサートは感染防止のために、前後左右を空けての仕様となりますので、200席くらいだと思います。岩佐美咲さんが 2代目MCに就任した時とMCを卒業した時はここ北とぴあで公開収録が行われました。なのでここは岩佐さんにとっても思い出深い場所になっていると思います。岩佐さんは3人の歌仲間コンサートには今年で3回目の登場、2019年はこの3人でしたが、2018年4月にはやぶさと9パク・ジュニョンさんと一緒にこのコンサートを開いています。

(上記画像はうたびとさんのレポートより引用させて頂きました)

コンサートが始まりました。冒頭おニャン子クラブのバレンタインキッスで登場。バレンタインキッスは岩佐さんが所属していた渡り廊下走り隊7バージョンもありますが、今回は明らかにおニャン子仕様、派手な振り付けはないものの、男性も含めてほのぼのとしてのんびりムードでかわいらしさのある楽曲歌唱でした。

ヒカル「今日は長良グループの20代で揃えました」全員「え~」ヤマト「一人だけ20代じゃないんですよ、13歳です 笑」ヒカル「楽しみ過ぎて髪型が決まりませんでした」岩佐「みなさんこんにちは、今日は男女の比率がいい感じで一曲目から楽しくやらせて頂いています、今日はよろしくお願いします。久しぶりで前回はやぶささんとやらせていただきましたが、辰巳君は今回が初めてですよね。あえて辰巳君が進行しますか?「」辰巳「そんな余裕ないので今日は勘弁してください」岩佐「自由にやりましょう」ヒカル「自由だから歌わなくてもいいじゃないですか」岩佐「いえいえそれは・・・」

トップバッターは辰巳ゆうと君で「下町純情」を歌唱。「下町純情をお聴きいただきました。皆さんのご厚意でコールしていただいてうれしいです。いつも女性の声が多いですけど野太い声もいいですね。緊張して手が震えています。是非暖かく見守ってください。たくさんいらしてますね。人が・・・皆さんどこからいらしたんですか?あっ家から?公園から来たと言われたら困りますよね」次に「しょんぼり東京」を歌いました。辰巳さん身長も手ぶりも大きくてステージに映えますねえ。

はやぶさにバトンタッチ。西城秀樹さんの「若き獅子たち」は雄雄しくもあり穏やかでもあり、見事な歌唱だったと思います。はやぶさのお二人、演歌歌唱曲はもちろん昭和のポップスも実にうまく歌いこなします。ヒカル「北とぴあへようこそ。ゆうとくんや岩佐さんののファンの方と一緒に素晴らしい思い出を作れたらいいと思います」ヤマト「今日は気合を入れてやってきました。皆様と一体になってこの2人の歌仲間を作り上げたいと思います」ヒカル「年齢が32になりましてすっかり大人になりました。秋になりますと身長が縮む癖がありまして本当は180cmあります」次に阿久悠先生の未発表曲をオリジナルにした「蜘蛛男のダンス」をユニークなダンスも交えて披露。

岩佐美咲さんにバトンタッチ。デビュー曲の「無人駅」を歌いました。この日は生バンドでの演奏、最小限の編成ながらもアコースティックな雰囲気が出てて、この歌の寂しげなところや繊細な心情がよく表現されていました。次の「鯖街道」もそうですが、彼女の歌を生演奏で聴くことができる機会はほとんどなく、大変貴重な歌唱になったと思います。本人も言っている通り、生バンドで歌うことはすごく新鮮で、楽しく歌唱できたんじゃないかと思います。

「同じ事務所のお二人と歌仲間コンサート出演させて頂いてとてもうれしいです。こんなに安心感のあるコンサートはないですよ。よくお仕事でご一緒させて頂きますし、はやぶささんやゆうと君のファンの皆様がとても暖かく迎えてくれてまして、すごくリラックスして迎えられたんですけど、みんなMCが面白くてすごいうプレッシャーです。MSはノープランなんですけど、分け隔てなく応援よろしくお願いします。ここでしかないコンサートになりますので皆さん楽しんでください」そして「鯖街道」を歌いました。普段生バンドで歌う機会は少ないので多少不安定になる部分もあったと思いますが、岩佐さんらしい声のピュア感が強調されて素晴らしい歌唱だったと思います。

ここからは仲良しトークコーナー、ヒカル「椅子が出てきましたねえ、椅子取りゲームやりますか」岩佐「全員座れちゃう。お題があるんですかね。初恋の話ですって、正直覚えてますか。初恋って幼稚園の時が多いですよね」ヤマト「これゆうと君じゃないですよ。ヒカル君の先月くらいの写真です」ヒカル「恋に落ちまして。あと20年経ったら僕のためにパスタを作ってくれ。とはいいませんでした。結局告白できなかったです」岩佐「初恋は実らないって言いますからね。同窓会で会うことはないですか?幼稚園はないですよね。これは私です。つり目で幼稚園の時すごいもててる男の子がいて、ファンクラブみたいにみんな好きで足が速かった子でした。みんなで一緒にバレンタインの日に手紙を渡しました。返事はきたと思います。幼稚園の頃は足が速ければもてるんですよね。辰巳君は足速そう」

(上記画像はうたびとさんのレポートより引用させて頂きました)

辰巳「小さい頃はそんな速くなかったですけど、野球頑張ったら100m6秒8くらいで走れるようになりました。私の初恋は幼稚園の先生でした。男の子2人と女の子2人のクラスで、男の子2人が先生にちょっかい出していました。でもいつかいなくなりました」。そしてびっくりした表情の写真。ヤマト「これは私です。これ小学校一年くらいですかね。初恋は保育園の時の先生でよく遊んでもらったんですけど、いつの間にかいなくなりました」岩佐「ゆうと君と同じ先生だったんじゃないの。こういう話はできないですよね。貴重な写真ですね。写真探すの大変じゃなかったですか?」ヤマト「これが人前に出せるる唯一の写真でした。他はダメでした」岩佐「そっちの方が気になりますね」

(上記画像はうたびとさんのレポートより引用させて頂きました)

ここでDAM CHANNEL演歌3代目MCの瀬口侑希さん登場「お邪魔したします。盛り上がっているところすみません。あまりにも楽しそうだったので皆様にご挨拶したいと思いました。去年まで美咲ちゃんがこの役やっていましたよね。皆様カラオケ好きですか。カラオケで一曲やっていただけますか?」岩佐「いいですねえ、やりたい」と「私がオバさんになっても」を歌いました。十八番というだけあって、歌唱力、アイドル性抜群、森高さんにも勝るような元気の出る歌を披露していただきました。

次にはやぶさが「昭和枯れすすき」を歌いました。ヤマトが男性役で始まると、ヒカルが女性の高い声でインパクトのある歌声、ヒカルさん本当にどんな歌でも歌いこなします。次に辰巳さんが「初恋」を披露。彼が歌うとシティポップ風に聞こえるこの歌は、辰巳さんすごくかっこよく、彼にしっくりいっていたと思います。瀬口さんは「須磨の雨」を歌ったようです。この曲も情緒あふれる素晴らしい曲と歌い方ですねえ。

次は新曲コーナー。岩佐「恋の終わり三軒茶屋、歌謡曲テイストの歌、切ない失恋ソングです。皆様カラオケなのでも歌っていただけたらと思います」ヤマト「超天フィーバー、歌も踊りも観ていただきたいと思います」ヒカル「フィーバーと言ったら、フィーバーと答えてください」岩佐「フィーバーというんですね。ダンダンダンス。繰り返せばいいんですね」辰巳「おとこの純情、ゆうとコールで応援よろしくお願いします」岩佐「それでは三曲続けてお聞きください」

ます辰巳さんが「おとこの純情」を歌い、ゆうとコールで会場を引き込み盛り上がりました。「超天フィーバー」では踊りもユニークではやぶさのお二人のエンタテイナーぶりがすごく発揮され、観ても楽しい曲に仕上がっていました。岩佐さんの「恋の終わり三軒茶屋」先日はアコースティックライブでピアノとのコラボでこの歌を歌いましたが、生バンドでの歌唱は貴重です。こういうアコースティックな小編成バンドで歌わせても、この曲の切ない表現が際立って、とっても聴きやすく美しい歌に仕上がると思います。

 

次にバンドのメンバーの紹介です。編成はピアノ、、ベース、ドラム、ギター、楽曲アレンジの先生、皆さんそれぞれ大変な経歴の持ち主で、料理とかゴルフとかいろいろな趣味を持っておられる素敵な方々です。岩佐「素敵な演奏ありがとうございます。生演奏で歌える機会はなかなかないので新鮮な気持ちで歌わせてもらっています。ここからはコラボコーナーということでいかがでしょうか?最初は辰巳君とヒカルくん」ヒカル「身長差がありますね。背伸びして歌います」岩佐「そして私とヤマト君がおどるポンポコリンを歌います。ヤマト君はインチキおじさんということで・・・」ヤマト「インチキおじさん?あれー」

(上記画像はうたびとさんのレポートより引用させて頂きました)

辰巳君とヒカルくんは「ラブストーリーは突然に」を歌いました。身長差のごとく音の高低差もありましたが、演歌歌手の変わった組み合わせて、オリジナルとは全然違っててすごく楽しめました。わさみんとヤマト君の「おどるポンポコリン」はわさみんが主に歌い、ヤマト君はサングラスをかけ、変なおじさん風。お~とかヘイヘイとか何やら叫んでいました。楽しく盛り上がった歌唱だったのですが、ヒカル「ヤマトはうめきに来たんですか?ヤマト「いやあ、3日前からこの曲だけ緊張していました」岩佐「ちょっとびっくりしました。高温が素晴らしかったです。サングラスもかけていただいて盛り上がりましたね。楽しかったです」

ヒカル「そろそろお別れの時間が近づいてきました。今来たばっかり?あと2時間でも3時間でも歌っていたいです」辰巳「先輩方とコラボしたり楽しく歌うことができて貴重な経験でした」ヒカル「皆さんとまだまだ歌っていたいんですけど、同じ事務所の皆さんと一緒に歌えて応援していただいてますます頑張りたいと思いました」ヤマト「皆さんにも盛り上げていただいて幸せな時間でした。3人で何を歌うのかと思いましたが叫んで終わりました。楽しいコラボもさせて頂きました。ありがとうございます」岩佐「ほんとに楽しくてあっという間だったんですけど、同じグループの仲間と一緒にできる事はうれしいですし、心強くてほんとに楽しかったです。お客様とても暖かくて盛り上げていただいて、皆さんのおかげで楽しいステージを過ごさせて頂きました。またこのメンバーでコンサートやりたいですよね。今度やるときはぜひ遊びに来てください」ヒカル「またこのメンバーでお会いできる日をを楽しみに、皆さん健康でお過ごしいただけますように、一緒にこの歌を歌いましょう」と4人で「明日があるさ」を歌いました。

YouTube3人の歌仲間より引用

3人の歌仲間ではこの「明日があるさ」をよく最後に歌うみたいです。希望をもって前向きに生きる、今のような状況にぴったりの歌だと思います。2019年のこのコンサートも同じ事務所の4人が気心の知れたアットホームな雰囲気を作り出してくれました。お客さんも暖かく舞台を見守りとても温かみのあるコンサートになったと思います。今年も10/12にこの4人でのコンサートが開かれます。ぞれぞれが素晴らし歌唱力を持ち、第一線で活躍する一流のアーティストというだけでなく、この4人ならではの面白いトークも期待できます。この貴重なコンサートを会場で観る方はもちろん、ネットでも参加して観ていただくことができますので、ご興味のある方はぜひ応援よろしくお願いいたします。去年の3人の歌仲間参加していただいた皆さん、応援していただいたファンの方々、スタッフさん。アーティストの皆さん本当にありがとうございました。今年も会場やネットでお会いしましょう!

 

岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと 3人の歌仲間コンサート セットリスト 

2019年10月2日 北とぴあ14:00~

(セットリストの曲順につきましては前後がある可能性があります。ご了承ください。)
 

  01.バレンタイン・キッス(全員)
  MC1.あいさつ
  02.下町純情(辰巳ゆうと)
  MC2.辰巳ゆうとの話
  03.しょんぼり東京(辰巳ゆうと)
  04.若き獅子たち(はやぶさ)
  MC3.はやぶさの話
  05.蜘蛛男のダンス(はやぶさ)
  06.無人駅(岩佐美咲)
  MC5.岩佐美咲の話
  07.鯖街道(岩佐美咲)
  MC6.初恋の話コーナー 瀬口侑希さん登場
  08.私がオバさんになっても(岩佐美咲)

  09.昭和枯れすすき(はやぶさ)

  10.初恋(辰巳ゆうと)

  11.須磨の雨(瀬口侑希)

  MC7.新曲コーナー
  12.おとこの純情(辰巳ゆうと)
  13.超天フィーバー!(はやぶさ)
  14.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲)
  MC8.バンド紹介
  15ラブストーリーは突然に(ヒカル&辰巳ゆうと)
  16.おどるポンポコリン((岩佐美咲&ヤマト)
  MC9.エンディング
  17.明日があるさ(全員)