7/3岩佐美咲&松井咲子in BLUES ALLEY 配信チケット発売中 1stコンサートより | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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「岩佐美咲&松井咲子 in BLUES ALLEY」開催!

 

一夜限りのコンサート!

目黒ブルースアレイを舞台に岩佐美咲はボーカルとして、松井咲子はピアノ奏者としてコラボショーを展開!

オリジナル楽曲から、AKB48時代の懐かしいヒット曲を歌唱演奏!
日  時:2022年7月3日(日)
[第一部]13:00開場 14:00開演
[第二部]16:30開場 17:30開演
会  場:目黒ブルースアレイ
出演者:岩佐美咲、松井咲子
料  金:

会場観覧チケット¥8,500(1ドリンク付・全席指定・税込)
Plate Set¥11,000(1Plate 食事・ドリンク付・全席指定・税込)

配送チケット ¥3,000 (17:30からの第2部を生配信。アーカイブあり)
 

●チケット取扱 イープラス

観覧チケット発売日 6月24日10:00〜

配信チケット発売日 6月1日

特  典:サイン入り特製ブロマイド 

(会場にて全員プレゼント)
また、終演後にCD購入者を対象に特典会を実施する予定です!

【問い合わせ】エフ・エー・ブイ

電話03-3263-6612(平日11:00〜17:00)

 

音楽ナタリーさんの記事より引用

岩佐美咲コメント 7/3に松井咲子ちゃんと一緒にライブをさせて頂けることになりました!!!嬉しすぎ…る… ずっとやりたかった事の1つなんです。6年前のファーストコンサート以来、咲子のピアノで歌いたいなって。皆さんに楽しんでもらえるような内容にしますので、こちらもお楽しみに!ファンクラブでのお申し込み受付が始まっているみたいです。一般発売は6月24日で少し先なのですが…忘れないうちにカレンダーにマークして下さいね。 8岩佐美咲ブログより)

 

 

 

岩佐美咲ファーストコンサート〜無人駅から 新たなる出発の刻〜

レポート 2016年1月30日浅草公会堂

 

松井咲子キーボード ポニーテールとシュシュ AKB48

 

 

岩佐美咲さんと松井咲子さんはAKB487期同期生で、大変仲の良いことで知られています。岩佐美咲さんの記念すべき最初のソロコンサートでは松井咲子さんが登場、ピアノを弾いていただきました。岩佐さんにとっても松井さんとのデュオは前からやりたかった夢であり、ファーストコンサートででその夢を実現させたことになります。その時の様子はDVDでも観ることができますし、レポートにも残してありますので、松井さんとのデュオの場面を切り取って記載したいと思います。その文章の後には、最近行った去年のアフターークリスマスライブの第2部のレポを凝縮して記載しました。岩佐美咲さんと松井咲子さんとのコンサートは私もかねてから希望していたので大変うれしく思います。この一夜限りの貴重なコンサート、皆さんも是非ご覧いただきれば幸いです。

以下画像は岩佐美咲ファーストコンサートより

「唐突に始まりましたアコースティックパート、本日はスペシャルなゲストをお呼びしております」とここでハピーバスで―が流れる。ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディアみさきー、ハッピーバースデートゥーユー、おめでとう!「ありがとうございます。聞いてないよー、ゲストの松井咲子さんです」松井「なんか私のファンがいますよ。美咲ちゃんがお誕生日を迎えるということでケーキを用意したんですけど、このケーキ美咲ちゃんのお姉さんに作って頂きました」

岩佐「お姉ちゃんありがとう。どこー、うれしい。ピアノっぽいBGMがあると思った。冒頭に言うべきだったのに誕生日だということすっかり忘れてて、皆さんの前で歌うことができて、お祝いしてくれて幸せです。咲子さん同期でAKBを卒業されて現役音大生なんですけど、AKBにいる時から私がコンサートを開いたら、咲子さんのピアノで歌わせてもらいたいなあとずっと言ってて、夢がかなうんですね。咲子さんがいてすごくリラックスしました」松井「メンバーも応援しています」岩佐「ほんとに夢のようです。では歌わせていただきます。「履物と傘の物語」」

履物と傘の物語」は2015年2月から3月まで、NNHK「みんなのうた」で放送された楽曲。みんなのうたにAKB48が初めて起用された楽曲。ある田舎の駅の近くに隣同士で、履物屋と傘屋をそれぞれ経営している、独身暮らしの2人のおばあさんの交流を描いた物語。CD「初酒」に岩佐美咲バージョンが収録されている。松井さんのポロンポロンと弾くピアノとかわいらしい岩佐さんの歌い方がマッチして、ほのぼのとした物語性のあるいい曲に仕上がっていました。

「お忙しい中咲子さん来てくれたので、もう一曲やってもいいですか?皆さん聴きたいですよね。無人駅のカップリングに収録されていまして、なかなか歌う機会がなかったんですけど、今日は咲子さんとのスペシャルバージョンで聴いていただきたいと思います。「翼をください」」。「翼をください」はフォークグループの赤い鳥が1971年にB面曲として発表した。1976年以後、音楽教科書にもたびたび掲載され、合唱曲として有名となり、1970年代後半から学校教育の場でもよく採り上げられるようになった。皆さんも学校で歌ったことがあるのではないでしょうか?岩佐さんのピュアで伸びやかな歌声が際立つ素晴らしい曲で、デビューシングルにも収録されたことから、彼女にとっても思い出の1曲だと思います。

「ありがとうございます。咲子さんがAKBにいたころから夢だったんですよね。また歌わせてください。咲子さんありがとうございました。素敵でしたね咲子さんのピアノ。こうして実現することができてうれしいです。初めてのことばかりでプレッシャーもあったんですけど、自分に厳しく挑戦させていただきました、

 

 


以下画像はAKASAKA MUSIC LOUNGE MZES TOKYO HPより引用

 

岩佐美咲 After Christmas Live 第2部レポ^ト

2021年12月26日赤MZES東京

 

私は12/26の本ライブ第1部に参加しましたが、第2部はツイキャスにより配信されましたので、その様子をレポしてみたいと思います第1部とはセットリストや岩佐さんの髪型が違っており、MCも当然その時だけのものですので内容は全面的に違うものになっています。MZES東京は千代田線の赤坂駅から徒歩4分ですぐにわかりました。周辺はバーなどのお店が並ぶ夜の街という雰囲気の場所、お仕事を終えた方がくつろぐのにぴったりの場所です。MZES東京は5階建てくらいのビルの地下にあります。座席は全部で60ほどあり、コロナの状況で半分くらいの席で営業をしていると聞いていましたが、いざ皆さんが席についてみると、ほぼ満員で、50人近くは入っていたと思います。検温消毒換気など感染r対策をしているとはいえ、今後はまたこれだけ人数を集めてのライブは開きにくくなるのではないかと思いました。

ステージにはピアノとドラムがあり、本日はピアノのみがセッティングされていました。本日はもしかしたらギターの弾き語りがないかもしれないと思っていたのですが、あとからステージ横にギターが運び込まれ安心しました。食事はといいますと事前に調べ私はなにか魚が入った丸いコロッケのようなものを頼みました。お昼時なのでオムライスを注文する方が多かったです。今回ワンドリンク付きで、この日特別に用意された「初恋フィズ」なるカクテルも適用できました。アルコール入りとノンアルコールがあり、店員さんのお勧めでノンアルコールにしました。

ライブが始まりました。後方の扉から岩佐さんが現れ、ステージに立ち「もしも私が空に住んでいたら」を歌唱。1部でhアライブ中盤に歌いましたが、今回は冒頭で、岩佐さんのオリジナル曲の中でも歌謡曲テイストな曲ということでこの歌を選択されたのだと思います。この曲はアコースティックライブでピアノ伴奏で歌ったこともあり、こういう場にぴったりの曲ですねえ。もしも空に住んでいたら、とどこか空想めいた想像力を働かせる曲でもあり、何となくふわっとした雰囲気に癒される曲で私も好きです。

以下画像は2/26ツイキャスMZES東京、岩佐美咲 After Christmas Live 第2部より引用

「改めましてみなさんこんばんはー。今日は一日遅れのアフタークリスマスライブお越し頂きまして本当にありがとうございます。2021年皆様の前で歌を歌える最後の機会ということで、楽しみにしてきました。どうですか皆さん、このいい雰囲気の素敵な場所で、しかも皆さんとの距離も程よい近さ。めちゃめちゃ近い感じで。カウンターにもいらっしゃるのね、せっかくだから3人仲良くなってください。サンタとかトナカイの帽子かぶっている人いますね。ありがとうございます。クリスマスらしい格好で来てくださって」

「私もクリスマスライブということで、クリスマスらしい初出しの衣装を着ますとブログなどで言ってたじゃないですか。そしたらみんなコメントでもちろん赤と白のあれだよねみたいな。サンタコスをするんじゃないかと思ってた方が結構多かったみたいで、なんかそのコメント見てそっちじゃないんだよなという気まずさを胸に今日を迎えました。大丈夫ですか、がっかりしてる人いないですか?(拍手)ありがとうございます。今日やっぱりクリスマスなので赤の衣装を着て、これに合う髪飾りを買いに行きました。1部はカチューシャを付けていましたが、2部はリボンです」

 

「2部は配信もあるんですよ。カメラが結構あるんですよ。5台、せんべいさんを映していただこうとここにもあります。コメント読んでいこうと思います。せんべいさんにもコメント来てる。そうこのドレス背中が開いてて.。お~っておじさん。これ聞かなきゃ年越せないですよ。いいよね、みんなのこの野太い声、安心感ありますよ。大きい声は出せないんですけど、それくらいのボリュームだったら大丈夫です。是非盛り上げていただいて楽しんでくださればうれしいです。今日は最後までどうぞよろしくお願いしまーす」

「みんなお食事も召し上がられて。何食べたの?オムライス?みんなオムライス?ボロネーゼ?昨日ラザニア食べるって言ってる人いたけど。扱いがなかった?私も1部と2部の間にお食事しました。あれはスペシャルなものですか?鶏肉でした。あとで載せます。1部よりもよりいっそう元気に歌っていきたいと思います。一年の締めくくりにふさわしい時間になるように、皆さんに楽しんでいただけるように精いっぱい頑張りますのでぜひ最後までお付き合いください。よろしくお願いします。配信で観てる方もアーカイブでも観れますので、年末年始暇だよって方ぜひ今日の楽しい時間を振り返って頂きたいと思います。あけましておめでとうございますって言っておこうか。それでは早速カバー曲を2曲歌っていきたいと思います」

曲は「飛んでイスタンブール」でした。この曲はコンサートでもよく歌われCDにも収録されてりますが、ずいぶん久しぶりの生歌唱のように感じられました。異国情緒漂う旋律の中に、伸びのある歌声、なかなか良い出来でした。次に歌ったのはあみんの「待つわ」でした。この曲はデュオ曲で、一人で歌うのは寂しいとおっしゃっていましたが、10周年コンサートや配信キャンペーンでも歌われ、岩佐さんにとってレア曲でありながら、再び聞くことができたのは嬉しかったです。

「この距離感がすごくいいなあって1部やってて思たんですよ。1部めちゃめちゃ推したのでしゃべりすぎないようにしたいと思います。2部は結構イケメンな感じですね。偶然ですか?何言っても許されるこの雰囲気がが好きです。今日来てる方は全員ファンクラブの方ですか?みんな法被持ってないのかな?何今カバンから出して、持ってたの?面倒くさくなっちゃったんでしょ。ちょっとやだー、みんな使って。みんな出してるじゃん。何あんたたち。ほんと面白いね。あんまり着てくれないのよね。持ってきて着てくれないのか。初めて気づきました。いろいろ新しいグッズも作りまして。パーカーとか充電器とか。みんなぜひゲットしてください。今日はオリジナルカクテルも作りました。初恋フィズといいまして。ノンアルコールですか?アルコール入りですか?」

「皆さんもう仕事納めはされたんですか?お仕事納めされた方?すくな。明日また仕事だよって方?いつまで?31日まで?お正月も?年末に納まっていないじゃない。年末に差し掛かってお忙しい時期にありがとうございます。1部もそうだったんですけど、遠くから来て下さった方もいらっしゃって。遠くから来たよって人?徳島が一番遠いかな。広島?1部は山口から来てくれた方もいまして。ありがたいですね。こうして直接一年ありがとございましたって歌でできる時間があって、今年は良かったなあと思います」

「てことでもう1曲歌に行ってみたいと思います。今年は8月に10周年コンサートもやらせていただいて、来て下さった方いらっしゃいますか?あっという間で10年、来年の2月で丸々10年ですけど、8月の時は改めて10年前のことを考える機会が多くて、思い返してみるとちゃんと大人になったなあ思いました。もうすぐ1月30日で27になるんですけど、27歳にふさわしいかはわからないけど、デビュー当時と比べたrア大人になったなあと思うんです。自分のオリジナル曲全て大事だし思い入れは1曲1曲あるけど、その中でもやっぱり一番思い入れのある曲、これからも大事に歌っていきたいデビュー曲です、聴いて下さい、無人駅」

「無人駅は2012年2月発売の岩佐さんにとって記念すべきソロデビュー曲です。なので思い入れがあり、キャンペーンやライブで一番多く歌われている曲です。私にとっても岩佐さんに初めて出会ったのが「無人駅」の発売キャンペーンでしたので、思い出に残る曲となっています。当時岩佐さんhあ17歳、MCも今ほどはうまくなかったかもしれない、でも歌を歌わせればキラキラした才能を輝かせていたと思います。岩佐さんも言う通り、当時に比べれbア大人になったなあと思います。でも歌に対する思いは人一倍持ち続けていて、そんな思いが伝わる歌唱でした。

「ペンライトの色合わせてくれてありがとうございます。今日はスペシャルなライブということで、次もオリジナル曲をお届けしたいと思いますが、スペシャルバージョンでお届けしたいと思います。じゃあみんなで呼んでみたいと思います。せんべいさ~ん。よろしくお願いします。私のコンサートで何度もお世話になっていますから、皆さんもなんどもせんべいさんの伴奏で歌うステージを見てくれた方も多いと思います。せっかくだからせんべいさんおしゃべりしましょうよ。岩佐「緊張しますか?」せんべい「緊張します」岩佐「コメントでもせんべいサ~ンキターと盛り上がっていますよ。そこにカメラありますが・・・切り替わっていないですね。よろしくお願い致します。ではせんべいさんの素敵なピアノ演奏に合わせて歌いたいと思います、恋の終わり三軒茶屋」

この歌も以前アコースティックバージョンで歌ったことがあると思います。1部でこの歌を聴いてせんべいさんのピアノが一音なった瞬間から、このピアノ特別なものだとわかりました。せんべいさんが弾くからというのもありますが、とっても素敵で贅沢な音色でした。岩佐さんの歌声もこのピアノの音色に乗って、宝石のような輝き。ダイヤモンドのようにパッと見てわかる一瞬の輝きというより、ルビーと真珠というような奥行きのある濃厚な輝き方でした。

「恋の終わり三軒茶屋スペシャルバージョンでお贈りしました。私の楽曲は歌謡曲テイストのな曲が多いじゃないですか。なのでピアノの生演奏で歌わせていただくとまた違った雰囲気ですごく素敵になるなあと思ってるんですけどうでしょうか?すごい素敵な雰囲気で歌わせていただいていい感じですよね。こんなの贅沢ですよね。生演奏で歌わせていただけてさあ、おいしいご飯食べてさあ、最高だね。これで明日が休みだったらもっと幸せなのに。ごめん現実を思い出させてしまって。明日のことは忘れてしんでいってください」

「ということで昨日はクリスマスだったじゃないですか。皆さん昨日は何してたんですか?チェキ会?昨日チェキ会で忙しかったよね。クリスマスパーティーしたよって方。私もセブンイレブンでローストチキンみたいなもの売ってて、私もょっと高かったけど贅沢して買いました。でも今日がメインイベントということですから。でもクリスマスは家族と過ごすものなんですよ。今年はイベントとがあったんでいかなかったのですけど、毎年帰ります。でも一日遅れですけどアフタークリスマスライブができて私は嬉しいです。いいなあ、2部リアクションが.よりよくて楽しい。何言っても拍手してくれるし、お~とい言ってくれるし、え~~って言ってくれる。大体この3パターくらいですよ。アフタークリスマスライブということでクリスマスらしいカバー曲を歌わせていただきます。恋人がサンタクロース」

クリスマスといえばこの曲が定番ですね。。冬の歌というとしっとりとした曲が多いと思いますが、この歌はかわいくて楽し気で、ライブを盛りあげ軽快なメロディーを奏でます。特に間奏のところのソロが素晴らしく、岩佐さんの歌とともに見せ場をくくっていました。歌詞にはユーミンらしい中の上のレベルの家庭を思わせる乙女チックな趣がある。メロディは快適なリズム感を持ち、凝ったコード進行で流れる。コラムニストの小田嶋隆によると後に与えた影響は計り知れなく曲の大ヒットによって「クリスマス=サンタクロースと子供たちのイベント、宗教行事から恋人たちの一大恋愛イベントに変わった」と推測している。

続いて.桑田佳祐さんの「白い恋人達」、聴かせどころもあり、壮大な自然とロマンチックな恋人たちのいる風景を歌った曲で、このライブも最高潮に達しようとしている時間でした。やはりせんべいさんとのこのアコースティックコーナーがこのライブの見せ場であり、クリスマスにふさわしい豊かな時間を作り出していたとと思います。本楽曲は冬を題材にしている。タイトルの由来は映画「白い恋人たち」であると桑田は語っている。歌詞には“クリスマス”という言葉が入っていないが、クリスマスや冬になると耳にしたりすることが多く、歌詞の内容は過ぎ去った切ない恋を歌っている楽曲である。

「いかがでしたでしょうか?この時期にぴったりの曲をと思って持ってきました。最近どうみんな。今年ももう終わりだけど。今日が12/26ですよ。あと5日です。2021年もいろいろなことがありましたけど、なんとかかんとかやって来れました。これも皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。もうちょっと終盤で振り返りたいと思いますが、いろいろあったけどすごい充実した、いろいろと成長できた一年だったと思います。去年よりは皆さんとちょっとずつ会えるような、皆さんの前で歌える機会も増えて、明るい兆しが見えてきたような一年でした」

「ファンクラブイベントが来年の1/29にありまして、私の生誕祭とデビュー日を兼ねて行いますので、皆さんぜひいらしてください。お申し込みは31までだそうです。1/1になると3人の歌仲間コンサートの申し込みが始まります。本当だったら7月にやる予定だったのでファンクラブの方は申し込まれてますよね。こんなこと言わなくてもみんな知ってるのよ。違うこと言うから言わない方がいいね私。来年決まっているものもありますからぜひ参加してください。2月に青森があるでしょ。2月の青森寒いよね。是非青森であれしましょうね。3月は名古屋も行きますね。ちょっとずつ全国行ける予定があってうれしく思ってます。次もカバー曲を歌っていきたいと思います。次の2曲もこの時期にぴったりの曲を歌いたいと思います、雪の華」

岩佐さんが言っていた通り、私もリクエストしてショールームでも完成度の高い歌声で歌われましたが、このライブではさらに完成度の高い素晴らしい歌唱でした。ピアノの音も美しく、岩佐さんの歌声、大変透明感がが特に発揮された作品として、1部2部を通して今回歌った楽曲の中でも特に素晴らしかった曲に挙げられるのではないかと私は思います。私もここへ来て本当によかったと感じさせる大変感動した1曲でした。

続いて森高千里さんの「渡良瀬橋」でした。森高さんは岩佐さんもすごく好きで、先日の10周年コンサートでも「私がおばさんになっても」、「雨」と2曲歌いましたし、渡良瀬橋もリクエストに応えて時々歌います。森高さんのいくつになってもかわいらしい雰囲気と岩佐さんらしい素直な歌い方でこの曲の魅力を十分に引き出していたと思います。この曲も冬の唄なんですね。森高さんがイメージが沸かず困っていた頃、橋の詞を作ることにし地図広げ「言葉の響きの美しい川や橋」を探し、「渡良瀬川」という文字が気に入った。森高は1989年に足利工業大学でライブを行っており、足利市内に渡良瀬橋という橋があることが分かり、その後、現地を再訪して橋の周辺を散策、そのイメージを使って詞を書いた。なお、歌詞中の「渡良瀬川の河原」は、この橋の南側から下った河原で、森高は、川の流れを見ていた時に風がとても冷たかったので、そのまま歌詞にした旨を語っている。

「ショールーム配信をして、そこでセットリストにない歌を歌ったつもりが勘違いして雪の華歌っていました。でも全然別物ですから。この雰囲気もこのせんべいさんの素晴らしい生演奏で歌うと違います。じゃあ今日はこういうものがありますから。弾いていいですか?ちょっとスタンバイをしていただこうこうと思います。コメント読みます。わさみんの歌に酔いしれてる?ではこの曲も3,4年前一度ライブで歌ったことがあるんですけど、それも今の時期にぴったりfだと思って。今日雪降ってました?初雪だったの?じゃあ聴いて下さい、バックナンバーさんのヒロイン」

バックナンバーさんの曲は私はよくわからないのですが、「高嶺の花子さん」「クリスマスソング」に続く、同バンドを代表する楽曲の1つとして挙げられているとのこと。「クリスマスソング」もこの時期の唄なので映像を挙げておきました。ギターの弾き語りはこの1曲だけだったにもかかわらず、この1曲に集約されていたように思います。事前の告知がなかったためもしかしたら 弾き語りをやらないかと思っていたところ、ギターが運ばれてきて岩佐さんの弾き語りが聴くことができたことはよかったです。このライブの位置づけですが、冬をイメージさせるポップスもあるところは季節のLOVE ライブシリーズと同様のコンセプトのようですが、オリジナル曲もあり、ピアノ伴奏での歌唱中心で、今まで毎年行ってきたアコースティックライブとはまた違った構成で、今回は特別なライブだったと思います。毎年ンクリスマスには何らかのイベントが開かれているのですが、やはり岩佐さんの歌で過ごせるのhあ幸せな事ですね。

「いかがでしたでしょうか?せんべいさんとお贈りできるのはここまでなんですよ。え~~~。せんべいさん素敵な演奏をありがとうございました、拍手、よいお年をー。いかないでーというコメントが来ておりますけれど。もう終わりに近づいていますが・・・え~じゃないの。こっちだって、え~だよ。久しぶりにこれくらい近い距離で歌えて楽しかった。めちゃめちゃ楽しかったです。2部は配信もありましたけれども。配信あるとやはり緊張しちゃいます。1部はこんなんなって歌っていました。1部は歌詞間違えなかったんですけどやっぱり緊張しちゃうとね。でもこうやってお顔を見ながら歌えるのがいいと思います。微笑んでくれているのがわかるし。リアクションもすごくあったかいし、やっぱりこういう時間が好きだなあって思いました。今日もノープランでMC やらせていただいています 。でもうまいこと着地します。たまにふわふわっと終わってしまうこともあるんですけど、それも許してくれる皆さんのおかげでやらせていただいています」

「来年は大きいお仕事が決まりまして、3月に初ミュージカル初主演を務めさせていただくことになりました。本当に皆様が応援していただけるおかげでこういうお仕事ができて嬉しいです。皆さんも喜んでくれることがうれしいです。行くよーーとかチケットゲットしたと声をかけてくれて。3/26~3/30東京芸術劇場シアターウェストという劇場でやらせていただきます。私自身もミュージカルすごく好きで、観劇しに行ったりとかミュージカル映画観たりとかしていて、世界観がすごく好きだったんですね。お芝居と歌の融合というか歌にのせて物語が進むむのがすごくワクワクして勇気をもらえるところが好きです。そんな世界の主人公に自分がなれるんだなと思うとほんとに今から信じられない気持ちで夢のようです」

「ミュージカルというのは前から本当にやってみたいと言ってたと思うんですけど、なので本当にうれしくて、今回やらせていただけるのは皆さんの応援のおかげです。でも大丈夫かな私でと心配なんですけど、皆さん観に来てくれますよね。観に来てください。全然毎日観に来てくれて構いません。まだ先の話なので一般の発売がありますので、いけそうだなという日があったら駆けつけていただいて盛り上げてください。内容も演歌ミュージカルとなっていて新感覚なミュージカルで、あんな演歌やこんな演歌も歌わせていただくのですごいワクワクしてる。会場来たら細かく大きく拍手して。楽しんでただけるように頑張ります。うれしいという気持ちよりも緊張する気持ちのほうが大きいんですけど、3カ月はあっという間なので今から心構えをして、2022年はまずそこを成功させるということから頑張っていきたいと思います」

「次が最後のように語っているけど最後じゃないの。次のMC でやるべきだったんですけど。まずは何を盛り上げていきたいかといいますと新曲「アキラ」ですよ。今年は10月に新曲を出させていただきました。この曲で2022年も引き続き頑張っていきたいと思います。次に歌う曲は「アキラ」のカップリング曲です。ますは「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」から聴いて下さい」この曲はキャンペーンなどでもう何度も歌っていますが、ガンダム世代の多い岩佐さんのファンにとっては有難い歌。アニメソングの中でも時に美しい曲だと思いますし、岩佐さんの歌唱が森口博子さんに負けないないくらい素晴らしい出来栄えであることは疑いのないことだと言えるでしょう。この日もこの歌の世界観にあった雰囲気の場所で岩佐さんの唄声が美しく響き渡っていました」

もう一つのカップリング曲はいきものがかりさんの「ありがとう」です。この曲ももう何度も歌っていますが、結構繰り返しのメロディーのフレーズがあり、歌詞を間違えやすいということはあります。もともとはパートナーに対する感謝の気持ちを歌った歌のように見えますが、岩佐さんの解釈hあそういうことではなく、ファンの方に対する感謝の気持ちを込めて歌っているとおっしゃっていました。この日も言葉一つ一つをかみしめるように丁寧に歌い上げていました。こういう状況だからこそしみじみとこの歌の良さがわかると思います。今回のCDに収録されたことも時を得て特別な意味があり、岩佐さんの歌唱としてもジャストフィットのベストな選択だったと思います。

「さて(えー)まだ何も言ってない。(えー)楽しい時間はあっという間で、次が最後の1曲になってしまいましたー(え~~~。ここで締めのポーズ)これやるの忘れてたあ、1部やらなかった。久々にやったね。あったねこんなの。髪の毛ぼさぼさじゃん。みんなのかわいい信じられないんだよね。朝までアーカイブで観てください。今日楽しかったよね、みんな。この楽しかった時間をもう一度おうちで楽しんでください。皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?私もすごくすごく楽しかったです。年末に差し掛かったこの雰囲気も良かった。ライブやって締めの挨拶でなんか楽しかったっていう人いないよね。でもほんとにこういう近い距離間でアットホームな雰囲気でやれて、まだ大きな声でというわけにはいかないけれど、リアクションも頂けるようになって、すごく楽しく歌えたし、なんか落ち着く。皆さんの前でリラックスして歌わせていただきました」

「来年の3月には嬉しいお仕事も決まっていて、またここで歌ったのとは別人のような顔をして歌っていると思います。これくらいリラックスしてできるように、これってきっと自分次第というかお稽古でやるだけやってステーjに立つときは自信もって堂々とやれるように頑張っていきたいと思います。皆さんが安心して観れるように頑張りたいと思います。皆さん普段私のことを観てはらはらします?そんなことない?うれしいですそれ、みんなができるって思っててくれるのがわかると余計頑張れそうな気がします。来年hあミュージカルというのもありますけど、そのほかにも嬉しいお知らせができるように頑張ります。できると思います。ぜひ岩佐美咲を一緒の盛り上げていただければ嬉しいです」

「2021年皆さんに本当にお世話になりましたし、振り返ると山あり谷ありな一年だったと思うんですけど、そんな中でも皆さんの存在が私の支えになっていまして、みなさんがお手紙くださったりとかSNSを通じてコメントくださったりとかうれしい言葉をくれて、オンラインイベントで暖かい言葉をくださったりとかしてそれで頑張らなきゃとかもっと歌わなきゃという気持ちを持っていられたのですごく感謝しています。その一年の感謝の気持ちを伝えきれていないんですけど、ちょっとはこのステージで歌でお伝えできていたらうれしいなあと思います。2021年本当にありがとうございました。(拍手)ありがとうございます」

「最後はこの曲で締めたいと思います。10月に「アキラ」という新曲を出させていただいて、ここにお越しくださっている皆さんはもうたくさん応援をしていただいていると思うんですけど、今年は一年に一度出させていただいたのは初めてでしたけど、来年も引き続きこの曲で頑張っていきたいと思いますし、ぜひ皆様のお力もお借りしたいなと思っています。ぜひ一緒に盛り上げてください。カラオケ行ったら「アキラ」を歌ってください。アキラという方もあられると思います。割といますので、ちなみに今日アキラさんいる?おうー。ぜひともこの曲、そして岩佐美咲の応援をよろしくお願いします。それでは本当に今日はありがとうございました。最後に今一番頑張っている新曲です。聴いて下さい「アキラ」」

「アキラ」についてはもう何度も書かせていただいているので、特に書くことは致しません。皆さん待ちに待った新曲でやっとリリースことができたこの曲、一年かけて大事に歌って、10周年を迎える岩佐美咲を盛り上げていけたらうれしいです。「ありがとうございます。最後の1曲hはテレビの収録みたいにカメラを見ましたので皆さんぜひアーカイブを見てください。皆さん今日は本当に最後までありがとうございました。楽しんでいただけましたか?皆さんと今日はまた一つ素敵な思い出が作れて幸せ者だなあと感じました。2022年来年も一緒に思い出を作って行けたらなあと思ってますし、ファンクラブのほうでも色々イベントできたらと思いますのでm引き続き岩佐美咲の応援をよろしくお願い致します」

「岩佐美咲を応援しているとr楽しいことがいっぱいだなあ、ワクワクすることがいっぱいだなあって思ってもらえるように頑張りますので、ぜひぜひこれからもよろしくお願い致します。(拍手)ありがとゆございます。これからぐっと寒きなってくると思いますので、年末年始に体調を崩さないように休める方は休んでいただいて休めない方もどうにかこうにか休んでいただいて、お体に気を付けてお過ごしくださいね。また会える時はお互い元気で会えるのを楽しみにしています。今日は本当に最後までありがとうございました。気をつけて帰ってくださ~い。まずは配信を締めたいと思います。配信をご覧の皆さんありがとうございました。またねー、いっぱい観てねー。またすぐ会おうね、バイバイ」

これで第2部も終了しました。時間は1時間40分くらい、1部は推していたといっていましたが、ちょうど1時間半くらいだったので2部も推していたと思います。会場は1部でも昼間とは思えないほどムードたっぷりな大人の雰囲気でしたが、2部はよりいっそう大人なムードだったと思います。西田あいさんからいただいたという岩佐さんの赤いドレスとリボン、1部とは違った髪型でこれもも素敵でした。岩佐さんどちらが好きと聞いておられましたが、このクリスマスイベントのために用意された髪飾りでクリスマスの雰囲気を盛り上げていました。一日遅れのクリスマスライブ、彼女の歌とともに大変癒される時間でした。

岩佐美咲さんのがライブハウスで歌うのを観たのは私は初めてでした。ピアノも世界に数台しかないという貴重なピアノ、音も素晴らしく、ライブハウス全体としても、適度に響きもあり、音響的に優れたものでした。何よりもこの大きくはない空間で岩佐さんの歌を聴くことができる、それは貴重な機会であり、このスペースならではのライブ感も普段は味わえない貴重なものでした。配信であっても岩佐さんの歌とMCとともに会場の暖かみのある雰囲気が伝わる素晴らしいライブでした。お客さんすべてがファンクラブの方々、至近距離でアットホームな空気の中、大変癒されるライブとなりました。

ァンクラブイベントを除き、クリスマスに岩佐さんがライブを開いたことは特別なことです。今まで行ったアコースティックライブの中でも特別なコンセプトのライブだったと思います。内容は冬の歌が多く、冬の情景をよく表現していましたし、岩佐さんの透明感のある歌声がその風情をより一層引き立てていました。オリジナル曲のアコースティックバージョンも多く取り入れ、なかなか聴くことのできない大変貴重なライブとなりました。

皆さんはどういう感想をお持ちだったでしょうか?やはりアコースティックな歌は冬の情景によく合うと思います。冬というだけでなく、クリスマスという特別な日に冬の歌を聴くことができる、聖なる日と岩佐さんの透明感のある歌声が、よりいっそう清涼感のある空気を醸し出していいたと思います。現在このような状況で、なかなか至近距離で生の歌を聴く機会が得られないと思います。やっぱりライブはいいなあ、配信とは違った感動があると感じたライブでもありました。皆さんにとってもそうだったと思いますし、何よりもアーティストにとって皆さんの前で歌うことができ、反応が返ってくることが何よりの幸せであります。最近ではまた感染状況が悪化していますが、早く事態が改善し、また今回のような幸せな時間を共有できることを願っております。

岩佐美咲ツイッターより

2021もいろいろありました。このライブで年をまたいで新しい年をお迎え頂きました。皆様にとって2022年も幸せな年になりますようお祈りいたします。2022年の岩佐美咲さんの活動は新曲「アキラ」に力を入れるとともに、3月には演歌ミュージカルの公演が待っています。このミュージカルは岩佐さんにとって長年の夢であり、しかも主演を務めることはかけがえのない経験になると思います。これも皆様の応援のおかげだと思いますが、1/30日に27歳を迎え、10周年となる岩佐美咲のさらなる応援をよろしくお願い致します。皆様におかれましては、2022年も健康で素敵な日々を送られますことをお祈りいたします。そしてまたお会いできるできる日を楽しみにしています。岩佐さん、スタッフさん、ご参加された皆様、今回も本当にありがとうございました。

 


岩佐美咲コメント アフタークリスマスライブ、無事に終わりましたー!!配信と会場で歌を受け取ってくれた皆さん本当にありがとうございました。初めてお邪魔した会場だったのですがとっても素敵なところで雰囲気もよくて、なんだか大人のクリスマスデートにぴったりな感じじゃありませんでしたか??1日遅れのクリスマスデート気分。1部は昨日一目惚れして買ったパールのカチューシャを付けて、2部はハーフアップにして大きなリボンのバレッタを付けてみたよ。とにかく楽しくて幸せな時間であっという間でしたね( ;  ; )今年1年の感謝の気持ちを歌で…思っていたのだけれど、当然伝えきれていないくらい感謝しています!笑 今日またさらにありがとうの気持ちが募ってしまったしね。皆さんのおかげでとっても充実した満たされた気持ちで年を越せそうです。この時期にぴったりなカバー曲やオリジナル曲も贅沢にピアノの生演奏で歌わせて頂きました。もう多くは語るまい…何故ならライブでこれでもかってくらいに喋り倒してしまったから…歌ってる時間と同じくらい喋ってるんちゃうか?ってくらいに喋ってしまったから…笑笑 岩佐美咲ブログより

 

岩佐美咲 After Christmas Live第1部第2部セットリスト

2021年12月26日

 

第1部 13:30~

 

  01.右手と左手のブルース(岩佐美咲/2020)
   作詞:遠山源太/作曲:井上トモノリ/編曲:野中“まさ”雄一
  MC1.
  02.ルージュの伝言(荒井由実/1975)
   作詞・作曲:荒井由実/編曲:松任谷正隆
  03.冬のリヴィエラ(森進一/1982)
   作詞:松本隆/作曲:大滝詠一/編曲:前田憲男
  MC2.
  04.もしも私が空に住んでいたら(岩佐美咲/2013)
   作詞:秋元康/作曲:重永亮介/編曲:野中“まさ”雄一

    

  MC3.せんべいさん登場
  --- アコースティックコーナー ピアノせんべいさん ---
  05.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲/2019)
   作詞:秋元康/作曲:後藤康二(ck510)/編曲:野中“まさ”雄一
  MC4.
  06.恋人がサンタクロース(松任谷由実/1980)
   作詞・作曲:松任谷由実/編曲:松任谷正隆
  07.白い恋人達(桑田佳祐/2019)
   作詞・作曲・編曲:桑田佳祐/弦&管編曲:島健
  MC5.
  08.雪の華(中島美嘉/2003)
   作詞:Satomi/作曲・編曲:松本良喜
  09.渡良瀬橋(森高千里/1993)
   作詞:森髙千里/作曲・編曲:斉藤英夫
  MC6.
  --- ギター弾き語り ---
  10.ヒロイン(back number/2015)
   作詞・作曲:清水依与吏/編曲:back number&小林武史/ストリングスアレンジ:小林武史&四家卯大
  .せんべいさん退場

 

  MC7
  11.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(森口博子/1991)
   作詞:西脇唯/作曲:西脇唯、緒里原洋子/編曲:門倉聡
  12.ありがとう(いきものがかり/2010)
   作詞・作曲:水野良樹/編曲:本間昭光
  MC8.いつものパターン、アキラの説明等
  13.アキラ(岩佐美咲/2021)
   作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一

 

第2部 18:00~

 

  01.もしも私が空に住んでいたら(岩佐美咲/2013)
   作詞:秋元康/作曲:重永亮介/編曲:野中“まさ”雄一
  MC1.
  02.飛んでイスタンブール(庄野真代/1978)
   作詞:ちあき哲也/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀
  03.待つわ(あみん/1982)
   作詞・作曲:岡村孝子/編曲:萩田光雄
  MC2.
  04.無人駅(岩佐美咲/2012)
   作詞:秋元康/作曲:久地万里子/編曲:野中“まさ”雄一
 

  MC3.せんべいさん登場
  --- アコースティックコーナー ピアノせんべいさん ---
  05.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲/2019)
   作詞:秋元康/作曲:後藤康二(ck510)/編曲:野中“まさ”雄一
  MC4.
  06.恋人がサンタクロース(松任谷由実/1980)
   作詞・作曲:松任谷由実/編曲:松任谷正隆
  07.白い恋人達(桑田佳祐/2019)
   作詞・作曲・編曲:桑田佳祐/弦&管編曲:島健
  MC5.
  08.雪の華(中島美嘉/2003)
   作詞:Satomi/作曲・編曲:松本良喜
  09.渡良瀬橋(森高千里/1993)
   作詞:森髙千里/作曲・編曲:斉藤英夫
  MC6.
  --- ギター弾き語り ---
  10.ヒロイン(back number/2015)
   作詞・作曲:清水依与吏/編曲:back number&小林武史/ストリングスアレンジ:小林武史&四家卯大
  .せんべいさん退場

 

  MC7
  11.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(森口博子/1991)
   作詞:西脇唯/作曲:西脇唯、緒里原洋子/編曲:門倉聡
  12.ありがとう(いきものがかり/2010)
   作詞・作曲:水野良樹/編曲:本間昭光
  MC8.いつものパターン、アキラの説明等
  13.アキラ(岩佐美咲/2021)
   作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一

 

岩佐美咲ブログより