2022年5月25日 岩浅美咲「アキラ」特別盤発売!
今回発売される特別盤は、表題曲「アキラ」の他に、特別盤Aのカップリングには人気ユニットYOASOBIの「夜に駆ける」、特別盤Bには宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」のカバーを新たに収録!ジャケットのデザインも一新してリリース!
◇発売日 2022年5月25日(水)
【特別盤A】
TKCA-75041 / ¥1,227+税 (税込¥1,350)
1. アキラ
2. 夜に駆ける
3. アキラ<オリジナルカラオケ>
4. アキラ<半音下げカラオケ>
TKCA-75042 / ¥1,227+税 (税込¥1,350)
1. アキラ
2. SAKURAドロップス
3. アキラ<オリジナルカラオケ>
4. アキラ<半音下げカラオケ>
岩佐美咲5/25発売「アキラ」特別盤A、B予約・発売イベント情報
音のヨーロー堂 岩佐美咲「アキラ 」特別盤発売歌唱キャンペーン
観覧者数を制限した店頭歌唱とインターネット生配信のハイブリッドキャンペーンを開催します。
インターネットの「YouTube」を通じてどなたでもご覧になれる生配信と実際にお客様を会場にお迎えして同時に開催する初のハイブリット形式のキャンペーンとなります。
【会場】 浅草 音のヨーロー堂(東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分)
【開催日時】
①2022年5月5日(木・祝)
(1部)13:00スタート(限定30名様 入場可&生配信 ハイブリッド開催)
生配信(歌唱)視聴URL https://youtu.be/iUdF4o_k1kg
予約締切日:5/5 13:00迄(配信開始前まで受付)
(2部) 15:00スタート(限定30名様 入場可)
※生配信は1部のみ、2部の配信はありません。
②2022年5月14日(土)
(1部) 13:00スタート(限定30名様 入場可&生配信 ハイブリッド開催)
生配信(歌唱)視聴URL https://youtu.be/tf3oA5Wz_hg
予約締切日:5/14 13:00迄(配信開始前まで受付)
(2部) 15:00スタート(限定30名様 入場可)
※生配信は1部のみ、2部の配信はありません。
③2022年5月29日(日)
(1部)13:00スタート(限定30名様 入場可&生配信 ハイブリッド開催)
生配信(歌唱)視聴URL https://youtu.be/bcz5W21nwdE
予約締切日:5/29 13:00迄(配信開始前まで受付)
(2部)15:00スタート(限定30名様 入場可)
※生配信は1部のみ、2部の配信はありません。
●生配信チャンネル:YouTube 音のヨーロー堂 演歌・歌謡チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbihGWrnAHgSgiQ2k0DAZWw
【対象商品】 5/25発売「アキラ 特別盤A」 TKCA-75041/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)・「アキラ 特別盤B」 TKCA-75042/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)
【ご参加・特典内容】
≪生歌唱ステージ観覧希望で予約購入する場合≫
岩佐美咲2022/5/25(水)発売シングル「アキラ」(特別盤A)/(特別盤B)をセット(合計2枚)でご予約購入頂いた方先着順に生歌唱ステージを観覧する事が出来る「入場整理券」と特典[サイン色紙(1枚)orステッカー(1枚)]+2ショット撮影会に参加頂けます。
生歌唱ステージの観覧は各部とも入場者数30名を上限としておりますので先着予約購入順とさせて頂きます。
参加する場合は必ず事前に「入場の可否」を店舗に確認して下さいますようお願いします。
尚、「アキラ」(特別盤A)/(特別盤B)をいずれか1枚予約購入した方にも先着で直筆サイン入り色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)をプレゼントします。
※「アキラ」(特別盤A)/(特別盤B)を2枚(1セット)で予約購入した場合、先着30名には「入場整理券」+「直筆サイン入り色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)」 + 「2ショット撮影(購入セット数分 撮影可)」となります。
※ご入場出来なかった場合でも「アキラ」(特別盤A)/(特別盤B)をセットで予約購入して頂ければ歌唱ステージ終了後に行われる「2ショット撮影会」に参加する事は可能です。
※「アキラ」(特別盤A)/(特別盤B)をいずれか1枚予約購入した方にも先着で直筆サイン入り色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)をプレゼントします。但し、入場整理券と2ショット撮影には参加出来ません。
※撮影会を実施する際は本人とお客様の間に飛沫防止のビニールシートを設置させて頂きます。
※撮影会に参加する際、お客様は必ずマスクを着用して撮影して頂きます。
※本人との握手はございません。
≪YouTube生配信で視聴、商品を購入する場合≫
ご予約期限までに開催店の「音のヨーロー堂」で電話予約、もしくはご来店して店頭でご予約頂けます。
こちらのお客様には「直筆サイン入り色紙(1枚)」と「当日撮影した生写真(サイン入り)1枚」をプレゼントします。
注1)サイン色紙には本人サインと日付のみ記入します(宛名・ニックネームの記入はありません)。
注2)「当日撮影した生写真」はサインのみ記入(日付、宛名・ニックネームの記入はありません)。
注3)歌唱ステージは開催日の1部のみ生配信、2部の生配信はございません。当日限りの生配信(アーカイブ無し)になります。
【商品ご予約&ご購入方法】
ご予約開始4月23日(土)営業開始10:30より
また毎週 木曜日・金曜日は定休日になりますのでご注意ください。
お客様のご都合に合わせて、特典付き商品販売方法をご用意いたしました。
ただし、店頭での特典お渡しは5/5・5/14開催分は5/25(水)15時以降、5/29(日)開催分は5/30以降となることをご承知おきください。
1.音のヨーロー堂 店頭にてご購入
各開催日のイベント開始1時間前まで「音のヨーロー堂 店頭」にてイベント特典付き商品販売を実施いたします。
2.音のヨーロー堂 電話購入受付 ⇒ 音のヨーロー堂店頭にて受け取り
お電話でご購入を受付させていただきます。
商品は音のヨーロー堂店頭で代金と引き換えでお受け取り下さい。
ただし、特典お渡しはイベント終了以降 順次発送します。
お引取り期限は店員までお問い合わせください。
3.音のヨーロー堂 電話予約購入受付 ⇒ 代引にて配送を希望
お電話でご購入を受付させていただきます。
商品と特典は代引きでお客様ご指定の場所に配送させていただきます。
商品代金+送料¥600+代引手数料¥400となります。
商品の発送は順次発送します。
※商品ご予約、ご購入方法に関するお問い合わせは「音のヨーロー堂」までお問い合わせ願います。
【音のヨーロー堂】
〒111-0032 東京都台東区浅草1-3-6 (雷門から8軒目)
電話:03-3843-3521 営業時間:10:30~17:00 定休日:木曜日、金曜日
店舗ホームページ:http://www.asakusa.cc/top.htm
イベントに関するお問い合わせ】
㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ 岩佐美咲インフォメーション info-iwasa@tokuma-japan-c.co.jp
営業時間(月)~(金) 10:00~18:00
注)土日祝日は休業になりますので平日に順次お返事させていただきます。
エンタバアキバ 岩佐美咲「アキラ 」特別盤発売歌唱キャンペーン
岩佐美咲の新曲「アキラ(特別盤A)」「アキラ(特別盤B)」発売を記念し下記会場・日時にて歌唱キャンペーンを開催します。
【会場】〈東京・秋葉原〉 エンタバアキバ 店内イベントスペース https://www.wonder.co.jp/eakiba/
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目2-7 オノデン秋葉原本館 B1階(JR秋葉原駅電気街口より徒歩2分)
(問)TEL: 03-6260-8108 営業時間11:00~20:00
【開催日時】
①2022年5月15日(日)15:00スタート
②2022年5月25日(水)15:00スタート
③2022年5月26日(木)15:00スタート
④2022年5月27日(金)15:00スタート
【イベント内容】 ミニライブ&特典会(※ご予約購入者優先入場となります)
【イベント参加方法】
・イベント当日、開始1時間30分前よりエンタバアキバにて、CD販売(予約)を行います。
・優先入場券(整理番号入り)はご販売時にお一人様1枚お渡しいたします。(1枚購入、予約でも入場券はお渡しします)
・整理番号はランダムでのお渡しとなります。
・イベント参加人数に制限を設けさせていただきます。
注)当日、政府、都が提示している人数を上限とさせていただきます。着席での観覧となります。
購入受付開始時に集合されている人数を確認させていただきます。
・番号順にお呼びし、ご入場いただきます。ご予約開始前の店舗および周辺での待機、列形成はお控えください。
【特典会 内容】
イベント当日、レジカウンターにて岩佐美咲2022/5/25(水)発売シングル「アキラ」 特別盤A/特別盤Bをいずれか1枚をご予約ご購入いただいた方に先着で直筆サイン入り色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)をプレゼントします。
また、特別盤A+特別盤Bを同時にご予約ご購入(合計2枚)頂いた場合は直筆サイン色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)に加え、歌唱ステージ終了後に行われる「2ショット撮影会(特典券1枚配布)」にご参加頂けます。
【対象商品】5/25発売 「アキラ 特別盤A」 TKCA-75041/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)・「アキラ 特別盤B」 TKCA-75042/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)
【その他注意事項】
・徹夜や早朝からお店の周囲に待機する等の行為は、近隣のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
・観覧エリア外で座り込み、シートや荷物を置いての場所取りはご遠慮いただいております。放置されているお荷物などはスタッフが移動する場合がございます。
・商品の返品・返金はお断りさせていただきます。不良品は良品との交換とさせていただきます。
【イベント内容に関するお問い合わせ】
㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ 岩佐美咲インフォメーション info-iwasa@tokuma-japan-c.co.jp
営業時間(月)~(金) 11:00~18:00
注)土日祝日は休業になりますので平日に順次お返事させていただきます。
注)購入方法や購入受付期間など販売に関する問い合わせはエンタバアキバにご連絡下さい。
丸広百貨店入間店 岩佐美咲「アキラ 」特別盤発売歌唱イベント
【日時】2022年5月22日(日) 14:00~
【場所】 〈埼玉県〉 丸広百貨店 入間店 7F さくら草ホール
【内容】ミニライブ&特典会(ミニライブ観覧フリー)
【特典会 内容】
イベント当日、CD即売場にて岩佐美咲2022/5/25(水)発売シングル「アキラ」 特別盤A/特別盤Bをいずれか1枚をご予約いただいた方に先着で直筆サイン入り色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)をプレゼントします。
また、特別盤A+特別盤Bを同時にご予約(合計2枚)頂いた場合は直筆サイン色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)に加え、歌唱ステージ終了後に行われる「2ショット撮影会(特典券1枚配布)」にご参加頂けます。
【対象商品】
[特別盤A]TKCA-75041 / ¥1,227+税 (税込¥1,350)
[特別盤B]TKCA-75042 / ¥1,227+税 (税込¥1,350)
【イベントに関するお問い合わせ】
㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ 岩佐美咲インフォメーション info-iwasa@tokuma-japan-c.co.jp
営業時間(月)~(金) 11:00~18:00
注)土日祝日は休業になりますので平日に順次お返事させていただきます。
赤羽美声堂 岩佐美咲「アキラ 」特別盤発売歌唱キャンペーン
岩佐美咲の新曲「アキラ(特別盤A)」「アキラ(特別盤B)」発売を記念し下記会場・日時にて歌唱キャンペーンを開催します。
【会場】
■5/23(月) 15:00~ 赤羽美声堂(問)03-3901-5512
(東京都北区赤羽2丁目1-20 (JR京浜東北/埼京線他「赤羽」駅東口から徒歩約3分)
【イベント内容】
ミニライブ&特典会(対象商品購入者優先入場/ 観覧多数の場合入場制限あり)
【参加方法】
対象商品購入者 優先入場(観覧多数の場合入場者数を制限させて頂きますのでご了承ください)
※対象商品をご購入の方 先着順に観覧エリアにご入場頂きます。
※入場者数が上限を超えた場合でも歌唱ステージ終了後の特典会(2ショット撮影会)にはご参加頂けます。
【対象商品】
5/25発売 「アキラ 特別盤A」TKCA-75041/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)・「アキラ 特別盤B」TKCA-75042/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)
【特典会・レギュレーション】
イベント当日、レジカウンターにて岩佐美咲2022/5/25(水)発売シングル「アキラ」特別盤A/特別盤Bをいずれか1枚をご予約購入いただいた方に先着で直筆サイン入り色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)をプレゼントします。
また、特別盤A+特別盤Bを同時にご予約購入(合計2枚)頂いた場合は直筆サイン色紙(1枚)または「アキラ」特製ステッカー(1枚)に加え、歌唱ステージ終了後に行われる「2ショット撮影会(特典券1枚配布)」にご参加頂けます。
【イベント内容に関するお問い合わせ】
㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ 岩佐美咲インフォメーション info-iwasa@tokuma-japan-c.co.jp
営業時間(月)~(金) 11:00~18:00
注)土日祝日は休業になりますので平日に順次お返事させていただきます。
注)購入方法や購入受付期間など販売に関する問い合わせは開催店舗の赤羽美声堂にご連絡下さい。
リミスタ 岩佐美咲『アキラ(特別盤A)(特別盤B)』発売記念
生配信 歌唱&インターネットサイン会
リミスタにてご予約・ご購入いただいたお客様には生配信であなたのためにサインを書いてお届けします!
外出先でも、ご自宅からでも日本全国どこにいても参加できるリリースイベント!
今回はリミスタ初の生配信で歌唱も行います(アーカイブはサイン会のみとなります)!
この機会、お見逃しなく是非ご参加ください!
【内容】 生配信歌唱&サイン会
【出演】 岩佐 美咲
【開催日時】①5月 8日(日) 13:00 スタート(生配信歌唱 終了後、準備出来次第サイン会)
②5月21日(土) 13:00スタート(生配信歌唱 終了後、準備出来次第サイン会)
③5月25日(水) 18:30スタート(生配信歌唱 終了後、準備出来次第サイン会)
④5月26日(木) 18:30スタート(生配信歌唱 終了後、準備出来次第サイン会)
※開催日によって、販売ページが異なりますのでご注意ください
【対象商品】 5/25発売 「アキラ 特別盤A」TKCA-75041/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)・「アキラ 特別盤B」TKCA-75042/定価¥1,350(税抜 ¥1,227)
【 レギュレーション・特典内容】
5/26シングル「アキラ(特別盤A)」+「アキラ(特別盤B)」2枚セット ¥2,700(税込)+梱包発送費
対象商品のセットをご購入いただいたお客様には開催日毎に下記の特典を商品と一緒にお届けします。
①2022年5月8日(日) 13:00~「アキラ」アザージャケットAサイン(サイン・宛名・日付入り)
販売ページはこちら⇒https://limista.jp/projects/2981
② 2022年5月21日(土) 13:00~「アキラ」アザージャケットBサイン(サイン・宛名・日付入り)
販売ページはこちら⇒https://limista.jp/projects/2981
③2022年5月25日(水) 18:30~「アキラ(特別盤A)」ジャケットサイン(サイン・宛名・日付入り)
販売ページはこちら⇒https://limista.jp/projects/2982
④2022年5月26日(木) 18:30~「アキラ(特別盤B)」ジャケットサイン(サイン・宛名・日付入り)
販売ページはこちら⇒https://limista.jp/projects/2982
※5月8日(日)と5月21日(土)開催分はまとめてご注文いただけます。(同一ページ)
※5月25日(水)と5月26日(木)開催分はまとめてご注文いただけます。(同一ページ)
当日は、数曲の生歌唱とサインを書いている模様を生配信!
サイン会の生配信では購入者のニックネームをお呼び致します!!
尚、サイン会のみアーカイブがあるのでリアルタイムで見れない方もご参加OKです!
YouTubeアカウントをお持ちの方は、チャットにご参加いただけます!
※歌唱は生配信、アーカイブはサイン会のみとなります
※配信はリミスタYouTube Liveとなります。
チャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCQ7QGT_v6Si-2-i0f9mbMBQ
岩佐美咲「アキラ」2021年10月6日発売
【初回生産限定盤】
[CD+DVD]TKCA-74991 / ¥1,636+税 (税込¥1,800)
[CD]
1. アキラ
2. ありがとう(いきものがかり)
3. アキラ<オリジナルカラオケ>
4. ありがとう<オリジナルカラオケ>
[DVD]
1. アキラ MUSIC VIDEO
2. アキラ MAKING VIDEO
【通常盤】
[CD] TKCA-74992 / ¥1,227+税 (税込¥1,350)
[CD]
1. アキラ
2. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(森口博子)
3. アキラ<オリジナルカラオケ>
4. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~<オリジナルカラオケ>
岩佐美咲 2021音のヨーロー堂生配信キャンペーン
岩佐美咲 4/17音のヨーロー堂生配信ライブレポ~デビュー10年それは浅草から始まった~
岩佐美咲ブログより引用
岩佐美咲 音のヨーロー堂生配信ライブレポ~無人駅から10年、今新たな舞台へ~21年5月15日
岩佐美咲 8/21音のヨーロー堂生配信ライブレレポ 10/6発売「アキラ」歌唱レポ
岩佐美咲 9/19音のヨーロー堂生配信ライブレポ~アキラの舞台函館から~アキラ歌唱レポ
岩佐美咲10/2音のヨーロー堂生配信ライブレポ 10/6発売「アキラ」歌唱
岩佐美咲10/3音のヨーロー堂生配信ライブ「アキラ」歌唱キャンペーンレポ
岩佐美咲10/10「アキラ」音のヨーロー堂 生配信ミニライブレポ 10/4~10アキラ発売週レポ
岩佐美咲11/21音のヨーロー堂生配信ライブレポ アキラ発売一カ月感想~函館の美しき街並から~
岩佐美咲 12/21「アキラ1音のヨーロー堂生配信ライブレポ
岩佐美咲ブログより
岩佐美咲 音のヨーロー堂生配信キャンペーンレポ 2022年2月13日
以下の画像は音のヨーロー堂岩佐美咲生配信キャンペーンより引用させていただきました。
回は12/21、今回浅草ヨーロー堂での第10回目の生配信キャンペーンでした。ネット越しではありますが皆さん待ち望んでおられたイベント。状況は改善しつつありますが、ヨーロー堂さんでは生配信キャンペーンを実施されています。岩佐さんと同じ事務所の先輩方、若手の歌手の皆さんも出演されております。2/13は2022年初、アキラ発売週以来4カ月たってのキャンペーンです、この日はオリンピックのさなか、多くのお客さんがお時間を作って頂き、ご視聴、ご購入いただいたきありがとうございました。
ライブが始まりました。「みなさんこんにちわ岩佐美咲です。それでは今日もヨーロー堂さんでの配信キャンペーン始めていきたいと思います、ご覧の皆さんよろしくお願いします。まずこの曲から歌わせていただきたいと思います。聴いて下さい、鯖街道」この曲はキャンペーンの冒頭でよく歌われていてとてもなじみのある曲なのですが、キャンペーン自体少なくなっているので久しぶりに聴いたような気がしました。なぜこの日はこの歌を選んだのか、その理由については岩佐さんのお話をお聞きください。この日は休日ということもあり、170人以上の方がコメントで一生懸命声援を送ってくれました。
「ありがとうございます。ここからでもわかるくらい皆さん鯖の絵文字を書いて下さってますねえ。コメント欄が青い。今日なんで鯖街道からスタートしたたかといいますと、先日同じ事務所の仲間のはやぶさのお二人と辰巳ゆうと君で3人の歌仲間コンサートをやらせていただいたんですけど、そこでなんで鯖の話題だらけになったのか、観ていただければわかります。アーカイブまだ観れますので気になる方は観てみてください」
「その日のお弁当が3種類あって、から揚げと鶏肉のあれと鯖の味噌煮がありまして、ソロのコーナーで、ゆうと君、私、はやぶさの順番で、まずゆうと君がお弁当がおいしくて鯖いただいたんですみたいな話から始まって、バンドの皆さんもサバの味噌煮食べられていました。私も次のMCで鯖食べましたと言いまして、次のはやぶさのヤマト君だけ鯖食べられなかったということでした。でもその日のラインナップ見るとすごい鯖の味噌煮が人気で。みんなも鯖食べたくなったでしょ。そういう話すると鯖食べたい気持ちになっちゃいますよね」
「そういう流れになるのわからなかったから、鞆の浦慕情にしたら、コメントで鯖街道かと思ったと言われて、キャンペーンだったらじゃあ鯖街道歌いますとできるんですけど、生演奏でバンドの皆さんに事前にこれ歌いたいんですと言っていたので、ああ、鯖街道歌っておけばよかったなあと思って、その時コメントで鯖街道聴きたかったといわれてたので今日歌おうかなということになりました。昨日はやぶさが鯖で笑い取ってた?どういう流れで?孫だけ鯖の話でひっぱんってんの。ライブのキーワードhあ絶対鯖でしたね。それくらい鯖の印象が残ったコンサートでしたね。鯖体にいいですからね。私も今しゃべっててまた鯖食べたくなっちゃいました。次はカバー曲を歌いたいと思います、リンゴの唄」
岩佐さんこの歌もキャンペーンで何度となく歌われています。演歌というほど寂しい曲ではなく、愛唱歌でしょうね。リズム感もあり岩佐さんにあったかわいらしい曲だと思います。「今度はすごいリンゴの絵文字ばかりになっていますね。青りんごまであるんですね。トマトに見えてきた。リンゴ打つのに必死でした?ちょっと歌聴いて下さい。最近寒いですねえ。雨降ってると余計寒いですね。夜はまた雪になるのかなあ。みんな早めに帰れる方は帰ってください。私も買い込んで準備しておこうかなあ。今日荷物がいつもより多くて浅草で何か買って帰れないです。浅草今日は休日なのに人少ないです。明日が怖いので皆さん気をr付けてください。もう1曲カバー曲を歌いたいと思います。寒いのでこの曲をセレクトしました。越冬つばめ」
これまでヨーロー堂さんのキャンペーンでは3曲目は新曲CDのカップリング曲を歌ってまいりましたが、今回は趣向を変えて演歌を歌いました。この曲もソロコンなどでも歌われており、冬の寒さを象徴する歌としてよい選択だったと思います。ひゅーるりーひゅーるりーららー♪岩佐さんの透明感のある歌声がより一層凍り付くような冬の寒い差を表現していたと思います。「越冬つばめ」は森昌子さんの代表曲のひとつで、円広志が本名の篠原義彦名義で作曲を手掛けた。森はこの曲で1983年の『第34回NHK紅白歌合戦』に出場しており、歌唱途中で感極まり涙を流すシーンがあった。それから18年後の2001年の『第52回NHK紅白歌合戦』でも、自身ヒットソングメドレーの中で「せんせい」と「哀しみ本線日本海」のシングル曲2曲と共に歌われた。
「皆さん思い思いの鳥を書いていますね。ペンギン?ペンギンは飛べないよ。鶏書いている人もいますね。色合いがペンギンに近い?リクエストカバーズというアルバムに収録されているのでそちらもチェックしてみてください。夕方5時からショールーム配信もやりますのでぜひ観てください。ペンギンハイウエイというアニメ見ているんですけどまだはじめだけです」
「3/26~31まで東京芸術劇場シアターウェストで演歌ミュージカルの主演を務めさせていただきます。今回は選挙が題材となっていて、歌で選挙での思いを伝えていくというすごく面白そうな内容になっていますのでぜひぜひいらしてください。チケットとった?うれしい。一般販売も始まっているのでよろしくお願いします。楽しい時間はあっという間で、なななんと次が最後の1曲になってしまいました。みんなえ~~~と言ってくれていると思います。最後は新曲アキラ聴いていただきたいと思います。函館を舞台にしていて、アキラと出会うんですが別れてしまい、その後何度も函館に足を運ぶ女性が主人公になっています。また印象的なタイトルの曲をいただきまして、サビのところが耳に残る曲となっています。それでは私が今一番頑張っている新曲「アキラ」聴いて下さい」
アキラのついてはこれまでも書かせていただいていますが、詳しくはこの記事の最後のほうをご覧ください。発売間もなくから歌うたびに安定感が増していて今ではすっかり定着した感があります。岩佐さんのオリジナル曲の中でも、アキラがこれだけ安定した歌唱を見せられるのは、この歌が岩佐さんの歌い方にフィットした曲だからでありましょう。アキラというフレーズが人の目を引くインパクトのある曲だと申しますが、決して奇をてらったところがなくオーソドックスうな曲だということはあります。それだけこれからはにいろいろ想像力を働かせて、岩佐さんらしいカラーを付けていければ、長きにわたって歌うことができる可能性が広がる曲だともいえると思います。
「ありがとうございます。新曲「アキラ」歌わせていただきました。日曜日の貴重なお時間を使っていただいてお付き合いいただき本当にありがとうございました。またオンラインキャンペーンも決まっているものがあるので、また参加していただけると嬉しいです。今日は鯖の味噌煮食べましょう。今日はお天気もよろしくないですし雪も降りそうなので、おうちでこの後5時から配信しますのでぜひみてみてください。そしてこちらお申込みいただきますと今日だけの特典写真も付きますので応援して下さるとうれしいです」
「それでは皆さん今日もご視聴いただきまして本当にありがとうございました。今日は雪も降りそうなので皆さんお気を付けてお過ごしください。ではまたねーありがとうございましたー」新曲「アキラ」10/6発売以来ご好評をいただきました。今後もこの歌が多くの方の耳に止まり、岩佐美咲10周年の記念曲となることを祈っています。皆様新曲「アキラ」、10周年を迎えた岩佐美咲をどうぞよろしくお願いします。皆様ありがとうございました。
音のヨーロー堂生配信キャンペーン セットリスト
2022年2月13日(日 14:00~
01.鯖街道(岩佐美咲/2017)
作詞:秋元康/作曲:福田貴訓/編曲:野中“まさ”雄一
02.リンゴの唄(並木路子/1945)
作詞:サトウハチロー/作曲:万城目正/編曲:仁木他喜雄
03.越冬つばめ(森昌子/1983)
作詞:石原信一/作曲:篠原義彦/編曲:竜崎孝路
04.アキラ(岩佐美咲/2021)
作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
岩佐美咲コメント ヨーロー堂での生配信ミニライブ!ご覧頂き、そしてCDをご購入下さった皆さん本当にありがとうございました!!!今日はお天気も悪かったので、そんな中でも気にせずおうちにいながらご覧になれるのでこれがオンラインのいいところではありますね。流石の浅草も人が全然いませんでした。日曜日の浅草であんなに人が少ないのはいつぶりだろうか?ってくらい。今はまだ雨ですが明日の朝にかけて雪が降るみたいですね。もう降り始めているところもあるみたい。皆さんのお住まいの地域ではどうですか?明日の朝は交通機関の乱れも出そうだから、気をつけて下さいね!(岩佐美咲ブログより)
岩佐美咲ブログより
以下画像は徳間ジャパン岩佐美咲「アキラ」MVから引用させていただきました。
岩佐美咲「アキラ」レポ 楽曲レビュー&発売一カ月感想
~函館の美しき街並からアキラの思い出を巡る~
岩佐美咲「アキラ」発売一カ月にあたり
岩佐美咲さんの「アキラ」10/6に発売以来一カ月たちました。発売週オリコン演歌歌謡部門で1位をいただき出だし好調1カ月たっても有線リクエストで好位置をキープするなど、まずますの成功を収めたように思います。とはいえこれからが本当の勝負、演歌歌謡曲の真の評価は、時間がたっても色あせることなく長期間にわたってヒットし続けること。できるだけ多くの方の耳に届き、愛される歌になること、その目標のためにさらに歌い続けなければなりません。今回はこの「アキラ」についての楽曲レビューと1カ月を経過しても感想を書いてみたいと思います。そしてこの曲のすばらしさを再認識し、今後の展開につなげていければ幸いです。皆様もいろいろな感想をお持ちだと思いますが、新たな発見の機会になればうれしいです。
「アキラ」という楽曲
「アキラ」の初披露は8/13 10周年神コンサートの時でした。内容については認識が足らなかったのですが、サビのところの ねえアキラ♪というフレーズが耳に残り、さすが秋元康先生作詞、人を惹きつけるインパクトのある曲だと思いました。それと同時に古くからあるような演歌調の雰囲気も感じられ、歌謡曲としてもクラシカルなわかりやすい曲だと思いました。「アキラ」はAメロとサビと大サビで構成され、サビ以外は同じメロディーが坦々と続くシンプルな曲です。インパクトはありますが非常に単純な曲で、現代の早くて複雑な展開の歌が多い中で正直このオーソドックスな曲が受け入れられるかどうかは未知数だったのです。しかしポップスにとってシンプルで聴きやすいことはよいことでもあると思います。岩佐さんの素直な歌い方やキャッチ―なフレーズがより多くの方に受け入れていただける要素を含んでいる歌だと思います。、、
歌詞は函館で付き合っていた二人が別れてしまって、一人東京で暮らす女性。しかしアキラという男性のことが忘れられす、年に何度か函館を訪れて思い出での地を巡る女性が主人公の曲です。一言で言って歌謡曲路線は引き継いでいるものの、歌詞の内容的には昭和演歌的な要素も取り入れ、函館という舞台とともに、情緒あふれる雰囲気をもった曲に仕上がっていると思いました。秋元先生らしいアイディアも随所に見られ、サビのねえ、アキラ・・・というフレーズや振り付けなど、聴く人に印象づけるようによく工夫された曲だと思います。岩佐さん以前はこういう大人の曲を歌うと挑戦の曲だとよく言われておりましたが、彼女ももう26歳、立派な大人の女性であり、こういう曲を歌わせても、聴く人のみならず彼女自身違和感なく受け止めてられるようになっているようです。デビューしたての頃は秋元先生が10年、20年後を見据えて作詞していたのが、岩佐さんの成長とともに歌が年齢相応になってきたということでしょう。
前奏で指を一本ずつ、親指、人差し指と9本折り曲げていきます。親指内を意味するのか全く予想がつかない展開。函館は今も一番好きな街よ♪ああ函館が舞台の唄なのだなあということがわかります。何度訪れたって変わらないから♪函館に深い思い出があったのでしょう、函館の美しい情景とともに、なにか恋の物語があったことを想像させます。坂道の途中海が見えて来る度、あの頃の潮風が吹き抜けてく♪始まりから坦々と続くメロディーの繰り返し、どことなく寂しげな曲調ですが決して暗くなることないリズミカルな伴奏、坂道が多く、歩いていると海が見えてきて、潮風が吹き抜ける。函館の美し以情景と絡めて、女性のさびしい感情をよく表現しています。
そして突然、ねえアキラ、ねえアキラ♪と霧が開けるように感情をぶつけます。それまでの坦々としたメロディーはここで思い切り感情を表現するための戦略だったのか?岩佐さんも「アキラ」を歌うポイントとして最初は坦々と歌い、一気にアキラ♪と表現することとお話しされていました。坦々とした部分を抑えめに歌うことで、さらにこのサビの部分のインパクトが増し、アキラという単純な構成の歌の中にも、強弱の抑揚をつけることに成功しているのです。いや単純な構成だからこそ聴く人の耳に残る聴きやすい歌になっているといえましょう。
この坦々と進みながらもサビのところを強調する戦略は前作「右手と左手のブルース」でもみられましたが、前半の坦々と歌う場面で音程が不安定にある場面もあり、その点では今回のほうが岩佐さんにとって、歌いやすい音程と適度な抑揚感があると思います。同じ悲恋を描いた歌謡曲路線とはいえ、作詞者も違い、前作のような重々しささは薄れ、より軽快で受け入れられやすい歌のような印象を受けます。岩佐さん「アキラ」初歌唱の時からかなりの線をいっていたと思いますが、その後の歌唱でも回数を重ねていないにもかかわらず、高い完成度で歌われています。前作はドロドロとした内容でダイレレクトな表現も多く、意図的に声を低く抑えて歌っていたように思いますが、途中からは本来の岩佐さんの歌い方に戻り、この歌でも素直に自分の歌いやすい歌い方で歌われて、作為的な窮屈感がなくなったと思います。
岩佐美咲「アキラ」の制作者
作詞は言わずもがなと知れた秋元康先生、秋元先生は岩佐さんに演歌歌手でやってみないかとお持ちかけ、彼女の楽曲に毎回参加して下さる大切なお方です。前作は作詞を行っていなかったが、本作ではふたたび作詞を担当しています。以前岩佐さんに大人になっても歌っていけるように作詞しているとお話しされていたそうで、岩佐さんそんなことまで考えてくれているんだなあと感激しておりました。作曲は小網準先生。AKB48の18thシングル「Beginner」のカップリング「僕だけのvalue」、SKE48の12thシングル「美しい稲妻」劇場盤のカップリング「夕立の前」、柏木由紀のソロ1stシングル「ショートケーキ」(Type-C)のカップリング「クラス会の後で」の作曲ほか、多くの楽曲を手がけている方です。なので秋元先生との双生も抜群、「アキラ」でも秋元先生の意図をよく組み入れ、見事な曲に仕上げておられると思います。
アキラという男性と主人公の女性
1から9まで嘘でいいから 一瞬でも 愛してた それは本当だよね♪冒頭の指を折りながら数える振り付けはこのことだったのかとわかります。それではアキラはどんな男性だったのでしょうか?岩佐さんが思うにこのアキラという男性は女たらしではなかったかということでしたが、それでも愛してしまい、思い出に深く刻まれる存在になった。なんと切ない恋物語なのでしょう。嘘をつかれても許して愛すことができた、単にいい人では、かえって深く愛することができなかった。悪いところも全部好きだったということでしょう。そういう男性像を描いたからこそこの曲の深みもより増しているのだと思います。
以下画像は10/9応援ソングだよ全員集合より引用
しかし、この主人公の女性は悲恋にはらはらと崩れ落ちるような女性ではありません。どんな悲しみも 幸せだった日々があれはあれでよかったと言い聞かせる♪というところや 最後のほうで曲調が代わり、男運がないなんて思わない あんなに愛せた男がいたもの♪というフレーズ、岩佐さんがこの曲の中で好きな歌詞とお話しされて力を込めて歌われていますが、この主人公の女性は女性らしい繊細でけなげな心を持ちながらも、きっとこの恋愛から立ち直るすべを持った芯の強い女性なのだと思います。この女性は恋の敗北者ではない。敗北とは認めたくないという強い意思が見て取れます。この女性の力強さに単なる悲恋の物語でない救いがありますね。函館の美しい情景を思い浮かべながら、この弱さと強さの微妙なバランスの表現に、ただただ落ち込むことのないこの歌の印象の良さがあると思います。
函館山から夜の街を眺めれば キラキラ輝いている 涙も真珠♪なんと美しい表現なのでしょう。深い悲しみがありながらも美しい思い出の変えようとするこの女性の心にも打たれますが、この歌の楽曲制作のセンスが香る一場面でもあります。歌詞に合った振り付けを三波美夕紀先生につけていただいたきました。ここの部分の振り付けもそうですが、涙を真珠と比喩するしぐさや、ねぇアキラのところで繰り返し行われる印象的な表情と手ぶりが、細かい部分の所作は岩佐さんならではの女性らしい繊細さが表れています。このこの繊細で美しい手の表現が曲の品位を高め、私たちを魅了してくれます。前作右手と左手のブルースにみられた切ない大人の恋愛の微妙な感情表現がここでも生きていると思います。
先日10/9のコンサートではアキラも披露、生演奏での歌唱は初めてでしたが、カラオケにはないライブ感があり、満席のお客さんの熱気とパワーで一層エネルギッシュな歌唱だったと思います。ギターやサックスも入ったこともあって、普段なかなか聴けないレアな演奏になりました。岩佐さんも大変な感動を覚えたようですし、お客さんの前で歌う方が、より素晴らしい歌唱になると思います。一カ月の間テレビ番組に出演しましたが、スタジオ収録だとどうしても歌声が強調される感あり、それはそはhあ後日書かせていただきます。今回のライブ出演、発売後間もないこの時期、今回は生バンドので初歌唱で、貴重な機会でしたし、舞台での場数を踏めばそれだけ歌い方もわかり、クオリティも向上するので、このような機会が増えるといいと思います。
美しい函館の街とMV撮影
MVも観てみましょう。撮影は2021年6月末頃、朝から夜まで丸一日使って行われたものと思います。岩佐さんのCDは例年1~2月ころでMV撮影も冬に行われておりましたが。今回は全く寒さを感じることもなく快適な撮影だったと言っておられます。岩佐さんと函館の美しい風景が流れるのですが、気づくことは同じ場面が何度か出てくることです。これはアキラという男性が忘れられない、頭の中をぐるぐる回っている、函館の思い出の地を何度も巡り歩くといことを表現したかったのだと思います。撮影当日函館山の山頂は霧がかかっていて夜景は見えなかったといいます。岩佐さんラッキーピエロというハンバーガー中心のお店にも立ち寄り、すごくかわいいとよく話しておられました。撮影中はなんとかお天気が持ってよかった。2019年以北斗市に来たことがあるが函館でお仕事をしたのは初めて、函館で映像を撮って頂いてありがとうございますとお話しされていました。
最初に函館山山頂からの眺める場面が登場。函館山ロープウェイから撮影された映像も登場。
函館の東側海岸沿い「立待岬」と思われる映像が流れます。
ジャケ写真にも載っている金森赤レンガ倉庫前にたたずむ岩佐美咲さん。
函館ハリストス正教会前の歴史的建造物が並ぶ石畳を歩く。
最後に函館ハリストス正教会に近い八幡坂が登場。坂の先には海が見え美しい場所です。
このように「アキラ」のMVには函館の美しい景観が次々と展開されて、その中を歩く岩佐美咲さんも素敵です。
事情機hあ五稜郭タワーから五稜郭を眺めたところですね。メイキング映像に出てきます、
MVの最後は五稜郭です。岩佐さん函館の歴史の重みをひしひしと感じられたようです。
フルバージョンではさらに多くの景観が楽しめますのでぜひご覧ください。以下は函館市について載せてあります。皆様も函館という美しい街のことをよく知って、アキラの聖地として訪れてみるのもいいと思います。
岩佐美咲「アキラ」の今後
この歌はまだ完成形ではないと思いますが歌うたびに安定感が増していると思います。奇をてらったところがなく普遍性も持ち合わせているので、それだけにいろいろ想像力を働かせて、色合いを付けていければ、それだけ可能性が広がる曲だともいえると思います。プロモーションの仕方、岩佐さんの歌い方や振り付けの工夫、聴いていただける皆様の盛り上げ方、そのすべてが、この「アキラ」というプロジェクトの展開を形成してゆくのです。秋元先生に基本的なボールを投げていただいて着実に基礎はできつつあります。滑り出しは重要で皆さんと盛り上げていただきましたので、それを大きく花開かせるように頑張っていきましょう。岩佐美咲10年目の記念となるような曲になることを祈っています。皆様「新曲「アキラ」、10年目を迎えた岩佐美咲をどうぞよろしくお願いします。
岩佐美咲ブログより