岩佐美咲2020総括24「右手と左手のブルース」7/7DAM CHANNEL演歌フルコーラス歌唱 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

ネットワークや融合によって音楽文化を発信する。
音楽による新しいビジネスの形を提案していきます。
音楽イベントやビジネスを制作、プロデュースします。
皆さんよろしくお願いします。

皆様2020年も残りわずかとなりましたが井岡がお過ごしでしょうか?今年はウイルス感染拡大の影響でイベントが中止や延期になったり、アーティストにとっても皆さんにとっても辛いこともあった年だったかと思います。岩佐美咲さん、こういう状況の中でもないかできる事はないかと頑張って色々挑戦し、収穫もあったと思います。そこで今年を振り返り、岩佐美咲総括として、2020年のトピックをまとめてみました。文章は基本当時のままですのでご了承の上よろしくお願いします。皆様にとって2021年がよい年でありますよう心よりお祈り申し上げます。それではよいお年を・・・

 

岩佐美咲 9thシングル「右手と左手のブルース」

2020年4月22日発売

 

☆初回限定盤☆CD+DVD(TKCA-74866)¥1,545+税(税込¥1,700)

【CD】   

1.右手と左手のブルース

2.元気を出して

3.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

4.元気を出して(オリジナルカラオケ)

【DVD】  

・「右手と左手のブルース」 MUSIC VIDEO

・「右手と左手のブルース」 MAKING VIDEO

 

☆通常盤☆CD(TKCA-74867)¥1,091+税(税込¥1,200)

1.右手と左手のブルース

2.虹をわたって

3.年下の男の子

4.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

5.虹をわたって(オリジナルカラオケ)

6.年下の男の子(オリジナルカラオケ)

 

☆「海物語コラボ盤」☆CD(TKCA-74868)¥1,091+税(税込¥1,200)

1.右手と左手のブルース

2.ふたりの海物語<岩佐美咲バージョン>

3.ルージュの伝言

1.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

2.ふたりの海物語<岩佐美咲バージョン>(オリジナルカラオケ)

3.ルージュの伝言(オリジナルカラオケ)

 

 

2020年7月7日 岩佐美咲「DAMチャンネル演歌」レポート

トークゲスト、「右手と左手のブルース」フルコーラス歌唱

 

●BS日テレ 7/7(火)5:00〜5:30 「新・3人の歌仲間 with DAM CHANNEL 演歌」 

● 「DAM CHANNEL 演歌」トークゲスト 通信カラオケDAM配信 7/7〜8/3
 

このほど7/7にこの「新・3人の歌仲間 with DAM CHANNEL 演歌」 でトークゲストとして招かれ、「右手と左手のブルース」をフル歌唱をすることになり、その収録を終えたところです。この時期ソーシャルディスタンスを保ち、細心の注意を払っての収録だったようです。岩佐さん久しぶりの着物姿での登場、新曲の歌唱とハラハラドキドキ緊張の連続だったようですが、無事収録を終えることができたようです。あとは楽しみに放送を待つだけ。今回は右手と左手のブルース初のフルコーラス歌唱となりますので、皆さんぜひお見逃しなく、期待してお待ちください。ここではわさみんと三軒茶屋とカラオケDAMについて去年のレポートを中心に振り返ってみたいと思います。右手と左手のブルースもカラオケで、ぜひ歌っていただけるようよろしくお願いいたします。

 

岩佐美咲収録時コメント 

今日は…久しぶりにお着物を着ての、歌のお仕事でした。緊張緊張、緊張の連続でした。髪型のセット、振袖の着付け、新曲の歌唱、どれもこれもがいつぶりだってくらいでドキドキしちゃいました〜着付けも意外と身体に染み付いていて、問題なく着られて安心しました。落ち着く!!!お着物を着た自分、しっくり来ます。あんなに毎日着ていたのになあ!新曲「右手と左手のブルース」の赤いお着物、華やかでとってもお気に入りです。早く皆さんにも生でお近くで見て頂きたいです。約3ヶ月半ぶりでした…とにかく今日が無事に終わってほっとしています。

 

昨日の収録は…DAM  CHANNEL演歌の収録でした。久しぶりにDAM  CHANNEL演歌のスタッフの皆さんにお会いできて嬉しかったです。新曲「右手と左手のブルース」を歌わせて頂きました。是非お楽しみに!3代目MCの瀬口侑希さん、ありがとうございました。セットも雰囲気がガラリと変わり、和なお茶屋さんとっても素敵なセットになっていました。私も2代目MCを1年間務めさせて頂いて、本当に自分を成長させてくれたお仕事でした…またこうしてゲストとして出演させて頂けて幸せです。…はい、この瀬口さんとのお写真でお気付きでしょうか??私たちを隔てるこのアクリル板にーー!!!!完璧なソーシャルディスタンスの元、収録を行いました 笑 数年後、この写真を見返して「こんなこともあったなー!」なんて笑える未来が来ればいいですよね。なんてことを瀬口さんとお話ししました。(岩佐さんブログより)

 

この番組は、ァラオケDAMの第一興商が主催する音楽番組。去年は岩佐さんがMCを務めていました。このほど第一興商が強力プッシュする「7月度D-PUSH演歌」に「右手と左手のブルース」が決定。
《カラオケDAMにて》
●カラオケ本人出演映像(MV) 7/7より順次配信
●カラオケの合間に静止画表示
●デンモク(リクエスト用リモコン)にてリリース情報掲示
《衛星放送》
STAR digio(衛星ラジオ)
●ch400 「DAM鉄板!新曲&プッシュアーティスト」コメント&楽曲オンエア
●423ch 「歌謡演歌最新ヒット」パワープレイ
※STAR digioをご視聴いただくには、スカパー!プレミアムサービス、またはスカパー!プレミアムサービス光へご加入いただき、スターデジオを追加契約いただく必要があります。
《ビッグエコー店舗》
●D-PUSHオリジナルポスター設置(全店ではありません)
《街頭ビジョン》
本人コメントとMV紹介
●新橋LIVE DAM Aiビジョン(JR新橋駅日比谷改札口正面)
●渋谷HAMATOMOビジョン(「SHIBUYA109」向かい)
《民放AMラジオ》
「音楽☆とらのアナ」本人コメント&楽曲オンエア

 

以上7月度D-PUSH演歌として右手と左手のブルースが、カラオケ店や街頭ビジョンなどで多くの目に触れられることになるでしょう。岩佐美咲のことをより知ってもらえるいい機会になることをうれしく思いますし、これをきっかけにイベント再開へ向けて弾みをつけたいところです。

 

「右手と左手のブルース」、MVでは一部振り付けも観ることができ、ひるソンにてショートバージョンが初披露されましたが、全編を通して振り付けを観ることができるのは今回が初めて。イベントが開催できない中、画面を通してではありますが、人前にてフルコーラスで歌うのも今回が初めて。発売から一家ふぇつ以上もたち、生歌唱が初披露されるのことは例年にはないことです。それだけに今回の歌唱はファンのみならず、CDを聴いていただいたり、MVを見ていただいたり、岩佐美咲に興味を持っていただいている方の期待は大きかったです。岩佐さんすごく緊張したと言っておられますが、サビの部分でマイクを持ちかえる部分があり「初めてマイクを持ちかえる振り付けで、大丈夫かしら、スムーズにいくかしら」とおっしゃっていて、ライブでも慣れるまで当分緊張しそうですね。振り付けは今回も三波美夕紀先生、どんな歌唱になるのか、どんな振り付けなのか、皆様楽しみにして、ご覧いただいたと思います。

今回のゲストのイメージを一筆したためたいと思いますと「先輩MC」と書きました。岩佐「おおすごい。もう一年近くになるんですね早く感じます」瀬口「この番組のMC を務めたときの思い出は?」「この番組本当に勉強になりました。このMCを通して、今聞いていいのかな?お忙しいかなと思って先輩方に伺えなかったことも話すことができてすごくいい経験になりました」瀬口「カフェにお邪魔させていただいたとき、タピオカを一緒に頂こうと言ってたけどまだですね」岩佐「新しいものが流行りそうなんで、また是非お願いします」

瀬口「家にいる時間が多いと思いますけど、どんなことしていますか?」岩佐「家にいるとき普段なかなかできない料理を作る機会が多くなりました。ビーフシチューとかローストビーフも作ります。炊飯器でできます」瀬口「いつかお邪魔できるようになったら頂きに行ってもいいですか?」岩佐「ひとりで食べるの寂しいので、是非来てください。もうお届けにあがります」瀬口「新曲はどのような曲ですか?」岩佐「新曲はすごく切ない曲で、右手で私を抱きしめ左手で家庭を守るという罪な曲です」瀬口「いやわさみんにそういうこと許せないですが、主人公になったつもりで歌ってください」岩佐「私岩佐美咲の新曲です「右手と左手のブルース」」


「右手と左手のブルース」歌唱が始まりました。今回のフルコーラス初披露での見どころは、この歌の振り付けがどのようなものであるのか?そこがぜひ見ていただきたいポイントでしたが、あいにくそのポーズの写真はないので、あまり好ましくないことですが、テレビの映像より一部引用させていただきました。1番は初披露の時の復習になると思います。今回はどのようなものだったのでしょうか?見てみたいと思います。

岩佐さんの今回の新曲の衣装は、鮮やかなですけど渋さも持った赤をベースに、黒などの模様をあしらった大人っぽい着物。MVには金魚が出てきますが、その赤を思い起こさせるような、濃い色の赤、それに真っ黒な黒が入っていて、その鮮やかなほどの赤を抑えて、大人っぽい雰囲気にしています。これはやはり今回の新曲が大人の恋愛物語を歌った歌ということ。ドロドロした人間関係も含んでいて、声を抑え気味に、低音を強調し、内面に向かって問いかけるような雰囲気を持った曲に合わせたからでありましょう。前にも書きましたが、この抑え気味に歌うことが、岩佐さんのつややかな高音の魅力を引き出し、サビの部分で時にインパクトを与えるような楽曲に仕上がっているのです。

さてサビのところのポーズはどうだったのでしょうか・今までも手を挙げるポーズやMV等で少しは、観ることができたと思いますが、右手と左手のブルース歌唱における振り付けは今回が初めてだったともいます。あなたは右手で私の体を抱いて・・・の部分ではまず右手を挙げ、身体を抱き込むように、左手のほうに手をやります。左手で絶対家庭を守るのね・・・の部分ではすばやくマイクを左手から右手に持ち替えて、左手を挙げます。

前回のひるソンでの歌唱に関していううと、ハモる部分はCDと同じオケを使っていましたが、テレビ放送ということもあり、主のメロディーラインの音が少し大きかったように思います。CDで聴く抑え気味の歌唱は、レコーディングの技術もあって、岩佐さんの声の響き具合がハモりの部分と同等くらいに抑えられているのですが、多分 テレビやライブでの歌唱はそれよりは、その場で歌っている岩佐さんの声が主体となると思います。ということでCDで聴くより本来の岩佐美咲の声がそのまま聴くことができたと思います。今回の歌唱では、よりCDに近い音のバランスになったと思います。広い場所での収録ということも、音楽の全体感というか、岩佐さん自身の歌声だけでなく、オケやハモルモる部分との調整がよりうまくいっていたと思います。通常のイベント会場ではなかなか出ない素晴らしい音だったと思います。

この動作は最後の、右手と左手のブルース・・・歌う部分でもより素早くマイクを持ちかえる形となっており、岩佐さんも「大丈夫かしら、スムーズにいくかしら?」と言っていた通り、この持ちかえる部分は最初のうち、慣れないと緊張するんじゃないかと思います。でも岩佐さん今回の歌唱でも歌の進行を妨げることなく、さりげなくやっていましたね。このサビの部分は急に音が高くなって物語のすべてがわかる大事な部分なので、多少のリスクがあっても、お客さん印象づけることが大事なんじゃないかと思います。最後は秘密を意味するポーズでしょうか?し~と人差し指を国に当てます。何か意味深な大人の恋愛物語ということだと思います。

今回の見どころの大きな要素が振り付けだと書きました。大人っぽい曲ということもあり、派手な振り付けはない、あくまで歌を聴かせようとする姿勢が表れていると思います。さりげなく手の動きを使っていろいろな表情を見せてくれます。右手の動きが繊細でなめらかで微妙な女心とかストーリーを語っています。胃がキリキリ傷むとか、罪とか罰とか言う直接的で強い表現も、繊細な手の動きや顔の表情によって、やんわりの比喩的に表現しているかのように、曲の中で違和感なく溶け込んでいます。こういう歌い方や振り付けができるのも、岩佐さんが演歌歌手として、大人の女性として様々な経験をして、こういう歌でも素直に受け止められるくらい成長したからであると思います。振り付けについてはkれからテレビでも歌唱されますでしょうし、わかりづらいでしょうが、ここに載せた写真を参考にお願いします。

そして今回の見どころはフルコーラスの歌唱で、2番の振り付けがどうだったかということです。ここでも岩佐さんの繊細な感情表現が、手先に及ぶまで細部に表れていました。苦悩を浮かべるような表情が、よりこの歌の切なさを表現しています。すべての動作がなめらからkで、前回の歌唱よりもさらに落ち着いて、振り付けとともにスムーズに展開していたと思います。岩佐さん歌えない時間が長かっただけに、いいこと悪いこと色々と考える時間もあったはず、その間にこの歌に出てくる主人公に対する理解が、より深まったのではないでしょうか?この鵜曲をどうやって歌うか?時間によってその成果は出ていると思います。

2番のサビのところ「私は左手で あなたの頬頬を打ち 左手で自分の涙を拭うしかなかった・・・」というフレーズのところ、涙を拭う表情もそうですが、手の動きだけでも私たちを魅了してくれるそんな素晴らしい表現力です。私も2番のこの切ないフレーズのところが彼女の魅力にいちばん引き付けられるところです。この曲はフルコーラスを通じて一つの物語となっており、ネット上のMVはワンコーラスですが、ぜひフルコーラスで聴いていただき、岩佐美咲の振り付けや表情とともに見ていただくと、さらにこの曲の良さがわかると思います。

以上今回は「右手と左手のブルース」フルコーラス初歌唱ということで、終わって一安心。皆様にとってもやっと新曲のフル歌唱を観ることができて喜んでおられると思います。岩佐美咲自身まだ課題はあると言っておられます。前回の収録は発売前に収録されたもので、正直まだ自分のものにしていない感じのところもありました。今回の歌唱を見て歌い方や表現に一定の向上が見られ、着実に進化していると感じました。すごく内容の深い大人の女性の心情を歌った曲なので、岩佐さん年相応とはいえ挑戦の曲だと思います。歌い込めばまだまだ深みが出る、もっと味わいのある歌唱ができる、そう思いますので、一年間かけて歌いこんでもらえたら嬉しいです。

そしてなによりも今の状況が改善し、皆様の前で生で歌唱を聴いていただける日が来ることを、心よりお待ちしております。皆さんの前で生歌唱で歌うことができ、反応をダイレクトに受け取ることができれば、岩佐さんのこの歌の歌唱の真価が発揮されると思います。岩佐さん事あるごとに「皆さんに会いたいなあ」と言っておられます。この状況の中たくさんの応援メッセージにも励まされております。皆様とお会いできる日まで、お健やかなおい日をお過ごしください。ありがとうございました。

 

 
 
 

 

(以下文中の画像は、「右手と左手のブルース」MVより引用させていただきました。)

 

岩佐美咲 4/22発売「右手と左手のブルース」レポ、発売一か月感想

 

皆様はMVをご覧くださいましたか?皆さんが聴いていただいてどう思われるかは人それぞれだと思いますので多くは語りません。恋の終わり三軒茶屋も失恋ソングですが、内容もより深まっており、「右手で私を抱きしめ、左手で家庭を守るのね」というような不倫を題材にした曲で、これを岩佐美咲が歌う、これは今までにはなかったことです。岩佐さん「秋元先生もそろそろ岩佐にこんな曲を歌ってもらいたいと思っていただけたのでは。大人の女性として認められたようでうれしい」とも語っています。私はどう見ても男のほうが悪いと思うのですが、岩佐さんは「それでもいい人なんじゃないかな」と言ったり、いろいろ想像ができて、ストーリー性のある、聴けば聴くほどその世界に引き込まれる、そんな内容の曲に仕上がています。発売時書かせていただいたレビューをベースに一か月たって、新たに気づいた点などを付け加え、レポ、感想として書かせていただきます、

先日徳光さんがMCを担当するラジオ番組でアドバイスをいただき嬉しかったですね。この日は電話ゲスト「歌の番組の司会長くやってて、歌手で歌がググっと伸びてくる時あるんだけど、美咲ちゃん今その時だね。毛虫から蝶になるような・・・。新曲すごく可能性を感じるんですけど、この曲を歌う時意識しkているところは?」岩佐「自分の声質がトーンが高く聞こえがちだと思っていて、今回は少し重く歌うようにしています」「実は岩佐美咲高い音がいいね。その魅力を伸ばしていくといいと思うよ。AKB時代とは歌い方違うでしょ。先輩から影響を受けたでしょ。AKB時代と考え方が違ったことある?」岩佐「素晴らしい先輩ばっかりで、お客様第一のところが勉強になります。AKB時代のように仲間がいるとカバーしあえるんですけど、一人になって最初は寂しかったんですけど、いつも私だけを見てくれる、私の歌を聴きに来てくれるというところが、やりがいがあります」

徳光「AKBはみんなが参加しに来ますが、演歌はその人の歌を聴きに来る、だからいい球投げないとね。自分で成長したと思うところはどんなとこ?歌の中でこういった表現とかニュアンスができるようになったというところは?」岩佐「テンポのある曲とかは、すぐイメージができていて、大人な曲とかは想像がつかなかったんですけど、最近はこんな風に歌ってみようとか、いろんな自分を想像できるようになったのが成長かな?」徳光「それは演歌歌手の第一歩です。歌い方を創意工することが大事ですよ。どんどん先輩から聞いていったらいいよ。自分が質問をぶつけて聞いていく人は伸びる」岩佐美咲「曲を聴いて初めて私を知ってくださった方いると思いますが、右手と左手のブルースで一年間頑張っていきます。25歳ということもあり、こういう大人の曲で頑張っていきますので、皆さんよろしくお願いします」

徳光さんの言う通り、岩佐さん毛虫から蝶になる時です。私も8年前お会いした時はぼんやりとしたイメージしかなかったですが、佐渡の鬼太鼓あたりからははっきりと将来の構想が芽生えて、それに基づいて展開したように思います。佐渡の鬼太鼓の時は本物の演歌歌手を目指し、新たな世界観も獲得しました。このあたりから本物感がぐっと増してきて、恋の終わり三軒茶屋では歌謡協に挑戦、右手と左手のブルースでは歌謡曲でもすごく本物感が出てきたと思います。今までより一段階上がった新たな世界観の曲です。恋の終わり三軒茶屋もかなり評判も良く、歌謡曲路線で行けるという自信を持ちました。ただ私だけかもしれないですが、正直物足りない部分もあった。ここをもう少し深めたい、歌手としての奥行きというか質感を追求したらと思っていた。だから今回の曲では重い感じで歌うことで、低音ばかりでなく高音の質感も増した。外に向けて歌い放つのでなく、抑えぎみに歌うことで、岩佐さんの内面に向かって問いかける、そんな深みが生まれました。それはレッスンしただけではできない、25歳で研鑽を積んだからこそできる技です。


曲は淡々と繰り返し流れるドラムスのビートににって心地よい形で進んでゆく。ドラムスは決して目立つことはなく、メロディーと曲の進行を助けるためのものであり、ロックのビートとは違い柔らかな音。いままでの岩佐美咲のオリジナルは大体中くらいのスローなテンポでありましたが、それと比べると随分アップテンポで、明らかにポップス、歌謡曲のものであります。しかし、アップテンポであるとはいえ、決してリスナーをせわしない感じにはしない、ドラムスの柔らかいい音もそうですが、シンプルでゆったりとしたメロディアスな曲だからであります。繰り返されるリズが聴くものを自然と引き込んでいきます。

レコーディングの技術もあると思いますが、深みのある低音とともに、艶やかな高音も魅力です。カラオケを聴くとよくわかるんですが、岩佐さんの声でハモるように録音されている。カラオケだけでも楽しめるのですが、そのハモっている部分がとてもよくて、特にサビの部分のところの、声を伸ばすところが、メロディアスでなめらかでとても高音が際立つように歌われてている。それまでの重苦しい言葉の繰り返しから、突然伸びやかな高音に移り、物語はクライマックスをを迎える。それまでの重々しさはこの終結のためだったのか?これは爆弾を投げかけられたような気持になる。これが作曲家の戦略なのか?歌う方としては、伸ばすところは間の取り方たも難しいと思うのだが、その岩佐美咲という女性でしかない歌声の魅力に打ちのめされてしまう方も多いのではないかと思う、そんな素晴らしい歌い方です。イベントでも多分同じオケを使うので、ハモった状態で聴くことができると思いますが、CDでの表現をライブではどのような表現で歌うことができるのか、そこが聴きどころですね。

曲は重い感じで自問自答するように始まって、物語はだんだん尋常は出来事でないことがわかるように重みを増す。一定のリズムを淡々と刻んで前に進まない局長は、自問自答しながら悩み部会感情を表しているように思う。「胃の奥がキリキリ痛むのは 誰かを欺く罰」とか「他人のものを盗もうなんて」この罰とか盗もうとかぎょっとするような直接的な表現、あれ、これは秋元先生の詞ではないな、今まで悲恋の歌でも秋元先生には若い岩佐さんに対する配慮があったと思うんですけど、作詞は遠山源太さんという方です。この方の作詞で秋元先生が作品のプロデュースをしたということだと思います。

遠山源太さんの詞は秋元先生より、より直接的で具体的です。上記の強い表現とか「左手で絶対家庭を守るのね」の’絶対’と入れるところとか、すごく特徴的で、普通の作詞家でもなかなかない強い表現のように思えます。これは遠山さんのこの曲にかける意気込みや岩佐さんに託する思いもあるのでしょうか、新繊にも感じられるところです。岩佐さんこの大人の詞を受け止められるようになったのも、彼女の年齢からかもしれません。作曲をして頂いたのはAKB48、乃木坂46などを手掛ける井上トモノリさん。秋元先生の意図をよくくみ取っていて、コラボは絶妙ですね。淡々と進む前半からサビの部分で突然曲調が変わる展開にも、遠山先生の詞と合わせて、井上先生の曲作りのセンスが感じられます。

具体的に歌詞を見てみましょう。「私だけが悪いわけじゃない 開き直ってみたけど ドライヤーで髪を乾かす時、なぜだか涙が止まらない」何が起こったのか?ここでの岩佐さんのナイーブな女性の心情表現豊かです。先日のテレビ初披露の時に振り付けも観させていただきましたが、手や指先の動きも繊細で、こういう心情表現や振り付けの細部の切ない表現の仕方に岩佐さんお大人の女性としての成長が感じられます。先ほども言いましたようにこの歌は強いインパクトのある歌詞を含んでいるのですが、岩佐さんのこの繊細な表現によって何か柔らかな包容力のある歌に仕上がエっている。歌はすごくメロディアスであり、彼女の優しい性格によるところもあるのですが、素直にこの曲に挑戦してみようという、包み込むような岩佐美咲の許容力にも驚きを隠せないところです。

「他人のものを盗もうなんて 思ったこともなかった」そこまででははっきりと物語が読めない。それがこのサビのところで曲調と物語の劇的な展開を見る。先ほども書きましたように、ここに曲作りの戦略を見るのでありますが、「あなたは右手で私の体を抱いて、左手で絶対家庭を守ろうとするのね」という歌詞がすべてを語っている。なんという切ない、やるせない物語。今時こんなけなげな女性がいるのだろうか?このドロドロした歌を岩佐美咲に当てはめるのは、なんとも酷なのですが、彼女は歌詞の意味を理解して、またフィクションであることも十分承知の上で、見事に歌いこなしていると思う。25歳という大人になって、アイドル曲から演歌、歌謡曲まで様々な歌をどのように歌うかを考え、イメージを膨らませて歌いこなしてしまうのは、岩佐美咲の歌手としてのたぐいまれなる才能でしかないと思う。最後に「私は右手であなたの頬を打ち、左手で自分の涙を拭うしかなかった」こんな目に合った男の頬を打つのは当たり前だと思うし、慰謝料を請求されてもおかしくない事件なのですが、そこで自分の涙を拭うしかなかったというとこが、昭和の悲恋物語ということなのでしょうか?

 

 

 

 

 

わさみんと三軒茶屋とカラオケDAM

 

去年の今頃は3か月にわたってビッグエコー三軒茶屋とのコラボでわさみんルームが設置されていました。去年の6/15にはビッグエコー一日店員、それからは三軒茶屋でイベントに招かれたり、世田谷警察署の一日署長を務めたり、「恋の終わり三軒茶屋」を通して三軒茶屋やカラオケDAMとのつながりができた一年でした。カラオケDAMといえばDAM CHANNEL演歌のMCを務めたのも岩佐さんにとって大きな経験だったと思います。この番組では様々な演歌の歌手の皆さんとトークを繰り広げたり、自身のことも話したり、岩佐さんの成長にとっては欠かせないお仕事の一つになったと思います。

 

上記は2代目ナビゲーター就任時記事

 

岩佐美咲 2019年8月7日、DAM CHANNEL演歌公開収録 北とぴあ

 

2019年8月7日、岩佐さんがナビゲーターを担当するDAM CHANNEL演歌の公開収録が北区・北とぴあで開かれました。この番組はカラオケDAMで放送されていますが、BS日テレ 3人に歌仲間 DAM CHANNELという番組で観ることができます。去年の今頃岩佐さんが2代目MCを担当することが決まり、あたふたしながらもゲストの方との楽しいトークなど、ナビゲーターを立派に務められました、この日「私岩佐美咲はDAM CHANNEL演歌を卒業します」という発表をされました。本当にお疲れさまでした。最初はハラハラドキドキでしたが、MCもほんとにうまくなったと思います。この日見てて間のとり方とか的確なコメントとか、自分のことを語りすぎず、うまく相手のことを引き出していたと思います。岩佐さん機転の利く対応力は天才的だと思います。普通の人じゃなかなかできない。岩佐さんの好きなカラオケDAMにかかわれたことは大変な財産となるでしょう。演歌の世界のつながりも広がり、カラオケの世界にひとつのる位置を得たことは今後の岩佐さんの歌手人生にとって大きなプラスです。この経験を生かしてますますのご発展を期待します。

 

「いやーやっぱりお客様のいる場で収録すると、より一層楽しいですね!良いリアクションを下さるし盛り上げて下さるし…最高でした、皆さん。DAM CHANNEL演歌がスタートしてから2年。初代MCの川野夏美さんからビッグゴールドマイクを受け取ってから早1年が経ちました!そして今日はステージにて私もまたバトンタッチをさせてさました。2代目MCとしての1年間は本当にあっという間で…非常に良い経験をさせて頂きました( ;  ; )最後までワタワタしっぱなしの私でしたが優しいゲストの方々、スタッフの皆さん、お客様に助けて頂きながらここまで務めさせて頂きました。カラオケ行くとよく観てるよー!という皆さんのお声がとっても嬉しくって、私自身もカラオケが好きなのでよく行くと、自分が出てきちゃったして不思議な気持ちになったり。笑笑 大好きなカラオケで、こういう形でお仕事をさせてもらえた事を心から嬉しく思います!」(岩佐さんブログより) 

 

DAM CHANNEL演歌のMCは瀬口侑希さんにバトンタッチされ続いていきますし、岩佐さんのMCで収録しているもの9月まで配信されます。内容は言えませんがこの日収録されたデュオ曲はなかなか貴重な曲なのでぜひご覧ください。そして「DAM CHANNEL演歌の現場に、感謝の気持ちをクッキーにして持って行ったよ。出来る限りお一人お一人にお渡ししたいなあと思ったので、一昨日、なんと驚き 合計150枚焼きました」(岩佐さんブログより)とのことで、パティシエであるお姉さんの強い助けもありますが、礼儀正しく周り人たちに気をまわし、忙しい中クッキーを作り上げたのはさすが岩佐さん、すごく感心しました。このお仕事を達成することができて本当に良かったと思います。

 
 

 

岩佐美咲「恋の終わり三軒茶屋」聖地巡礼

 

三軒茶屋駅から太子堂へ

 

私が三軒茶屋を訪れたのは、ビッグエコー三軒茶屋駅前店に岩佐美咲とのコラボルームができたとのことで、そちらを観ること、またこの機会にこの歌の舞台がどういう街なのか、散策してみたいと思いました。2019年6月6日、東急田園都市線の三軒茶屋駅で降りた私は起点となる世田谷線の三軒茶屋駅に向かいました。駅内部には白熱灯色の電灯なお度があって、レトロ感を漂わせています。「恋の終わり三軒茶屋」のPVも味わいのある情景でしたが、色鳥の2両編成の電車がゆっくりと行きかう姿は、誠に風情がありますね。歩いていた時、どこからかふっと聴こえてきたのが「恋の終わり三軒茶屋」、岩佐美咲のこの曲も三軒茶屋のご当地ソングとして根付いてきたのでしょうか?私はここ三軒茶屋の情景とともに、少々驚いたり、感動したりの連続でした。

 

太子堂八幡神社のこと

 

さて2月13日の発売日当日、岩佐さんは東京・世田谷区の太子堂八幡神社で、新曲「恋の終わり三軒茶屋」のヒット祈願を行いました。ここも都会とはまた違った風情の癒される神域です。岩佐美咲さんは2/13、同神社の社殿でヒット祈願をした後、絵馬に「新曲『恋の終わり三軒茶屋』が三軒茶屋、そして日本中でヒットしますように!」と記して奉納。岩佐さんもパワースポットとして不思議なエネルギーを感じたと言っておられましたが、八幡様やご神木の前に立つと、神様の力を授かったようなそんな気分になります。

 

岩佐美咲「恋の終わり三軒茶屋」オリコン週間演歌チャートで1位獲得!2/13~発売週イベントレポ 

 

再び三軒茶屋駅周辺に戻って

 

太子堂八幡神社を後にした私は再び三軒茶屋駅周辺に戻りました。神社に行く道もそうなのですが、駅周辺には大きななビルと、交通量の多い大通りがあるのですが、ひとたび横に入ると、路地裏のような道があり、そこに住宅とか、駅付近では飲み屋などが密集していて、この都会と下町風なコントラストが面白いですね。駅周辺のすずらん通りには、PVでも出ていたと思われる商店街や飲み屋街があり、この前うたコンに岩佐さんが出演されたときに、この路地裏にあるバーの映像が使われていたと思います。

 

ビッグエコー三軒茶屋駅前店 わさみんルームレポ

 

この「わさみんルーム」はわさみんのかわいい写真や模様で飾り付けがされており、プロジェクターにより、わさみんの迫力ある映像も楽しめます。特典として、「恋の終わり三軒茶屋」のCDをご提示いただいた方に8月まで毎月違うクリアファイルと、ドリンク注文でコースターがもらえます。プロジェクター投影映像は1.Welcomeコメント 2.メイキング映像 3.歌唱指導 4.佐渡の鬼太鼓(LIVE映像) 5.恋の終わり三軒茶屋(LIVE映像) 6.鞆の浦慕情(LIVE映像)で1,2,3は今回新たに制作されたものロ思われます。2のメイキングは結構時間が長く、美しいブラウス姿のわさみんと、ビッグエコーの制服姿のわさみんが接客の練習をする姿など、レアな映像を観ることができて、かなり見物でした。

 

 

6/15 岩佐美咲 ビッグエコー三軒茶屋一日店員

 

岩佐美咲さんは6/15、ビッグエコー三軒茶屋駅前店で、一日店員となった岩佐さんは、ビッグエコーの制服を着用し、3部屋に分かれて待つ当選者たちのもとへ。岩佐さん自ら、ポップコーンやポテトチップスなどのフードとドリンクを当選者一人一人に届けました。今回岩佐さんは“歌の上手い名物店員”ということで、1曲披露するサービスも。広島から来たという当選者からのリクエストで「鞆の浦慕情」を歌ったり、「恋の終わり三軒茶屋」や山本コータローとウィークエンドの名曲「岬めぐり」などを歌唱。また参加者と岩佐が一緒に「恋の終わり三軒茶屋」をデュエット歌唱したりと大盛り上がり。最後は参加者一人一人と2ショット撮影を行い、サプライズでサイン入りのオリジナルクリアファイルもプレゼントし、今回の特別企画を終了しました。岩佐さんは、「かわいいビッグエコーの制服姿を(ファンの方にも)見ていただきたかったので、今回とても好評で嬉しかったです。今までアルバイトとかしたことないんですが、接客も楽しくできました。すぐにでもバイトできるかも。」とのこと。

 

 岩佐美咲出演 三茶ラテンフェスティバル2019レポート