リオデジャネイロパラリンピックは17日、大会11日目の競技が行われ、陸上男子走り幅跳びの足に障害のあるクラスで山本篤選手が銀メダル、競泳の男子200メートル個人メドレー、知的障害のクラスで、17歳の中島啓智選手が銅メダルを獲得しました。山本選手は陸上男子走り幅跳びの足に障害のあるクラスで自己ベストに並ぶ6メートル62センチをマークし、銀メダルを獲得しました。山本選手は400メートルリレーの銅メダルに続いて2個目のメダルです。陸上ではこのほか、女子100メートルの車いすのクラスで、木山由加選手が4位、女子100メートルの足に障害があるクラスで前川楓選手が7位、大西瞳選手が8位、女子100メートルの足に障害があるクラスで高桑早生選手が8位、男子100メートルの車いすのクラスで永尾嘉章選手が8位でした。 競泳では男子200メートル個人メドレー、知的障害のクラスの決勝で、17歳の中島啓智選手が2分15秒46で泳ぎ、予選で出した自己ベストをさらに更新して銅メダルを獲得しました。また、津川拓也選手も5位に入りました。女子100メートル自由形運動機能障害のクラスの決勝では46歳の成田真由美選手が日本新記録をマークして7位となりました。 自転車は、女子ロードレースの目に障害のあるクラスで鹿沼由理恵選手が10位、男子ロードレース、運動機能障害のクラスの石井雅史選手は途中棄権しました。車いすラグビーの日本は準決勝でオーストラリアに57対63で敗れ、3位決定戦に回りました。