山本篤が走り幅跳び銀メダル リオパラリンピック陸上 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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リオパラリンピック陸上 17日男子走り幅跳び(切断などT42)

 

山本篤(34=スズキ浜松AC)が走り幅跳び(切断などT42)で2大会ぶりのメダルを獲得した。世界選手権2連覇中で今年5月には6メートル56の世界記録(当時)を出した山本は、4本目に自己ベストに並ぶ6メートル62をマーク。現世界記録保持者のハインリッヒ・ポポフ(33=ドイツ)の記録6メートル70には8センチ届かず目標の金メダルは逃したが、北京大会と同じ銀メダルを手にした。5月の日本選手権で自身の記録を一気に20センチ更新する6メートル56の世界記録を樹立した。しかし、直後にヨーゲンセンに抜かれ、さらに7月にはポポフに6メートル72まで伸ばされた。「3強」が今年初めて顔をそろえた大舞台。それでも山本は「自分のジャンプができれば」と集中した。08年北京大会では5メートル84で銀メダルを獲得したが、前回ロンドン大会では「相手を見すぎて翻弄された」と自己ベストを大きく下回って5位に終わった。今大会では、400メートルリレーのアンカーとして日本を初の銅メダルに導いた。「次は走り幅跳びで金メダル」と誓った。わずか8センチ届かなかったが、ベスト記録に並ぶ大ジャンプで力は出し切った。