シンクロチームフリールーティンで日本が3大会ぶり銅メダル 井村監督、乾らコメント | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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シンクロナイズドスイミングは19日、チームのフリールーティンが行われ、日本はこの種目で3大会ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得しました。テクニカルルーティンで3位につけた日本は、19日のフリールーティンで最後の8番目に登場し、日本の神話に登場する天照大神(あまてらすおおみかみ)をイメージして創作された曲に合わせた演技を披露しました。日本の8人は、6つのリフトを成功させたほか、終盤の速い足技でも息の合った演技を見せて、同調性や技の難易度などが評価され、95.4333とフリールーティンで3位の得点をマークしました。この結果、テクニカルルーティンとの合計が189.2056となってライバルのウクライナを上回り、銅メダルを獲得しました。日本がこの種目でメダルを獲得するのは、2004年のアテネ大会の銀メダル以来、3大会ぶりです。シンクロナイズドスイミングで日本は、前回のロンドン大会では初めてメダルなしに終わりましたが、今大会は、デュエットの銅メダルに続き、2つ目のメダル獲得です。金メダルは合計で196.1439の高得点をマークしたロシアがこの種目で5連覇を達成しました。銀メダルは192.9841の中国でした。 キャプテンの乾友紀子選手は「もう1度日の丸を見ることができ、ほっとした。全員でメダルを取って表彰台に上りたかった。一度逃したメダルを取り戻すのは大変なことだが、その取り戻す時に自分が泳げて幸せに思う」井村雅代監督に対し、「小さいころに井村先生が日本を指導し、メダルを獲得しているのをテレビで見てシンクロを始めた。その先生と一緒に戦ってメダルを取れてすごくうれしい」。チームの演技の見せ場となるリフトで空中に跳ぶジャンパーを務めた中村麻衣選手は「今までやってきたことをすべて出し、ちゃんと跳ぶことができた。1発にかけることは怖かったが、今までの練習があったから力を出せたと思う」チーム一の長身、1メートル76センチの箱山愛香選手は「メダルが欲しくて欲しくてずっと練習してきた。たくさんの方に支えてもらって取れたメダルなので、感謝の気持ちでいっぱいだ」井村雅代監督は「この2年間、選手たちを強引に引っ張ってきたので、責任を果たせたと思う。私の指導歴のなかでも、今までで1番ハードな練習を課してきたのだから、『たった1回の演技で失敗するわけはない、すべての力を出してきなさい』と言って送り出した。選手たちは2年前に私が復帰した時はシンクロを好きでやっているだけだったが、今は世界で戦うアスリートになった。精神的に成長した」「チームでもメダルを取ったことはシンクロを志している選手にとって励みになると思うし、新たに始める選手が増えたらうれしい」東京大会に向け、「今度は違う色のメダルを目指さないといけない。スポーツは常に上を目指すものだ」