リオ五輪男子サッカー 日本1-0スウェーデン 1次リーグB組10日 サルバドル・フォンチノバ・アリーナ
日本は快勝し勝ち点を4に伸ばしたが、コロンビアがナイジェリアに勝利し勝ち点5としたため、決勝トーナメント進出はならなかった。シュート数はスウェーデンの5本に対し、日本は19本。ボール支配率は五分五分も攻めの姿勢を貫いた日本は白、スウェーデンは青の両チームともにアウェーユニホーム。スウェーデンのキックオフで試合開始。スウェーデンは、DFラインを深く設定。日本がボールを保持しながら時間が過ぎた。スウェーデンの初シュートは30分。日本はミドルシュートやサイドからのクロスを中心に攻め込むが決定的なチャンスには至らない。お互いチャンスらしいチャンスはなく、スコアレスでハーフタイムへ。後半、日本はメンバーチェンジなし。スウェーデンはMFフランソンに代わりMFタンコビッチが出場。後半も序盤から日本がボールをキープする展開。相手ボールになっても前線からのプレス強度を上げ勝負出る。先制点は19分。左サイドを崩し、ゴールライン際からMF大島が送った速いクロスに、後半途中に投入されたMF矢島が右足ダイレクトで合わせて均衡を破る。その後も日本が攻勢。22分には大島のクロスにDF塩谷が頭で合わせるがクロスバー、24分にはDF亀川のクロスに矢島がヘッドで狙うがサイドネット。31分にはショートコーナーからFW鈴木が頭で折り返し、DF植田が決めたが鈴木のファールを取られノーゴール。スウェーデンは足が止まり、攻めはロングボール頼み。攻守がかみ合った日本が、今大会初勝利を挙げた。だが同じB組で同時刻キックオフのコロンビア-ナイジェリアでコロンビアが勝利したため、1勝1敗1分けで同組3位の日本は1次リーグ敗退が決まった。首位通過は2勝1敗のナイジェリア。