バスケットボール女子は12チームが2つのグループに分かれて総当たりの予選リーグを戦い、それぞれ上位4チームが決勝トーナメントに進みます。アテネ大会以来3大会ぶりの出場となる世界ランキング16位の日本は初戦のベラルーシ戦に勝って、第2戦で開催国でランキング7位のブラジルと対戦しました。試合は序盤、ブラジルが、高さを生かした攻撃でリードする展開となりましたが、日本もスリーポイントなどで粘り強く得点を重ね、第1クオーターを19対20で終えました。第2クオーターで、日本は開始直後にエースの渡嘉敷来夢選手の得点でブラジルを逆転し、その後は持ち味のスピードを生かした攻撃で主導権を握りました。日本は渡嘉敷選手が23得点を挙げる活躍でブラジルを突き放して82対66で勝ちました。この結果、予選リーグ2連勝となり、準々決勝進出に大きく前進しました。日本の第3戦は、9日、世界ランキング11位のトルコと対戦します。