体操の女子は団体と個人総合、それに種目別を兼ねた予選が行われました。日本は、ゆかの着地などでミスがありましたが、跳馬や段違い平行棒ではキャプテンの寺本明日香選手などが安定した演技を見せました。4種目の合計は172.564で出場した12チーム中7位に入り、上位8チームで争われる決勝に3大会連続で進むことが決まりました。また、個人総合では村上茉愛選手が9位、寺本選手が12位で決勝に進出しました。村上選手は種目別のゆかでも8位に入り、決勝進出を決めました。 キャプテンの寺本明日香選手は、「まずは予選を通過できてよかった。雰囲気がよいチームでみんなには感謝している。決勝は勝負の舞台なので、思い切った演技をしたい」。村上茉愛選手は、「緊張はなかったが、細かいミスが多かった。決勝では個人としても団体としても完璧な演技をしたい」。杉原愛子選手は、「緊張しつつも楽しみながら演技ができた。いい演技ができたと思うのでそれをさらに高めていきたい」。宮川紗江選手は、最後のゆかでミスをしたことについて、「アップのときは調子がよかったが本番では思いきった演技ができなかった。次は失敗できないので、今回の反省を生かして挽回したい」。内山由綺選手は「いつもどおりの演技を 全力でやりきることで、メダルを狙っていきたい」