4/26 熊本県内ごみ処理状況、県内4施設が停止中 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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4月26日 17時54分
【ゴミ処理関連】

地震から10日以上がたち、壊れた住宅などの片付けが進むなか、被災地で、いま大きな関心となっているのがごみをどう処理するのかという問題です。ごみ処理施設が稼働できず、収集ができなくなっている自治体もあり、対策が急がれています。

【益城町のごみは手つかず】。
地震で大きな被害を受けた益城町では、家の片づけや生活の中で出たごみが、地震から10日以上たっても、町のいたるところに手つかずの状態で積み上げられています。
ごみが積まれたままになっている原因は、ごみ処理施設が地震で稼働できなくなっているためです。
益城町と嘉島町、、それに西原村から出た家庭ごみを焼却する「益城クリーンセンター」では、地震によって施設の1部が壊れ稼働できない状態が続いています。このため、センターには500トン近くのごみがたまってしまっています。

そのクリーンセンターに、26日朝、トラックが次々と入っていきました。県内各地の自治体が25日から家庭ごみを引き受けているのです。
トラックには、センターから運び出すため、ごみが積み込まれました。
地震によるごみ処理施設の被害は、熊本県によりますと県内にある可燃ごみを処理する27の施設のうち、9つの施設が地震で焼却炉や建物に被害を受け、このうち4つが稼働できなくなっています。

稼働できなくなっている施設がある自治体のひとつが熊本市で、市内に2つあるごみ処理施設のうち、東部環境工場が使えなくなっています。
今回の地震で、焼却炉を冷却するための配管などが壊れたため、稼働できなくなり、今は西部環境工場だけでごみを処理しています。熊本市内からは24日までの9日間におよそ1820トンの一般ごみが出ていて、1カ所だけでは処理できなくなっているということです。このため今は▽山鹿市、▽福岡市、▽長崎市などに一般ごみを引き受けてもらっているということです。

家庭ごみと同じように深刻な問題となっているのが、住宅のがれきや使えなくなった電化製品といった「災害ごみ」の処理です。
益城町では地震の被害のあと廃校となった小学校にこうした「災害ごみ」の仮設置き場を設けました。
しかし、すぐに満杯になり、急きょ受け入れが中止されました。こうした中、町では26日、小学校跡地から、新たに設けた仮設置き場にごみの運び出しを開始。小学校跡地で再び受け入れるのは5月初めになる見通しです。

今後、家屋の解体が本格化すればさらに増える見込みの「災害ごみ」については、処理対策をどう進めていくかが大きな課題となりそうです。

4月26日 15時43分
【県内4施設が停止中】
社会・三石新潟・野依熊本県によりますと県内にある可燃ごみを処理する27の施設のうち、熊本市などの9つの施設が地震で焼却炉や建物に被害を受け、このうち4つが稼働できなくなっています。
稼働できなくなっているのは▽熊本市の「東部環境工場」と▽御船町の「御船甲佐クリーンセンター」▽益城町の「益城クリーンセンター」それに▽阿蘇市の「大阿蘇環境センター未来館」の4つの施設です。
このうち熊本市の東部環境工場は1日に600トンのごみを処理できる施設で、焼却炉を冷却するための配管などが壊れたため、稼働できなくなりました。
熊本市にはこのほか1日に280トンのごみを処理できる「西部環境工場」があり、今はこの1か所だけで市内から出るごみを処理しています。
熊本市によりますと市内からは24日までの9日間におよそ1820トンの一般ごみが出ていて、西部環境工場だけでは処理できなくなっているということです。
このため今は▽熊本県山鹿市と▽福岡市、▽長崎市、▽長崎県諌早市などでつくるごみ処理の組合、▽それに熊本県菊池市の民間業者に一般ごみを引き受けてもらっているということで、▽このほかにも北九州市が28日からごみを引き受ける予定です。
熊本県内ではごみ処理施設に被害がなくてもごみを収集する職員の被災や道路の通行止めで、地域によっては収集に遅れが出ているということです。
熊本県循環社会推進課は「状況は少しずつ改善していますので、ごみの分別を徹底し、急がないごみはしばらく待ってから出すなど協力をお願いします」と話しています。

4月25日 15時40分
【熊本市扇田環境センターで家屋解体廃棄物受け入れ】

熊本市は、今回の地震でこわれた家屋を解体したことで発生した植木地区を除く廃棄物について、北区の扇田環境センターで受け入れます。
持ち込める家屋解体廃棄物は、今回の地震で発生したものに限り、瓦とコンクリートくず、ボードくずは埋め立て処分場内に、木くずと畳は埋立処分場以外の仮置き場となっています。
搬入の際は、現地係員の指示に従ってください。
受け入れ場所
扇田環境センター熊本市北区貢町1567
(月曜から土曜まで 午前8時30分~午後4時30分)
4月24日 17時54分
【災害ごみの回収方法について】

熊本県によりますと、通常のごみステーションで災害ごみの回収を行っているのは、熊本市、宇土市、宇城市です。

▼熊本市
燃やすごみと埋め立てごみに分け、なるべく透明な袋に入れること、緊急車両や歩行者の通行の支障にならないように出すことを呼びかけています。なお、熊本市の一般ごみについては、燃やすごみは、決まった日に通常通り収集されますが、それ以外のごみの収集は一時中止となっています。

▼益城町
旧・中央小学校の跡地に災害ごみの仮置き場を設けていましたが、搬入を中止しました。益城町では、25日から30日まで災害ごみの整理のため仮置き場を一時閉鎖し、再開は来月1日を予定しています。

このほか仮置き場を設置して災害ごみを受け入れるのは、西原村、美里町、御船町、和水町、嘉島町、甲佐町、南関町、玉名市、阿蘇市、南阿蘇村、山都町、産山村、菊池市、合志市、大津町、菊陽町、氷川町、芦北町となっています。