W杯ノルディックスキー女子ジャンプ>個人第15戦 19日フィンランド・ラハティ(HS100メートル、K点90メートル)
高梨沙羅(クラレ)が合計251・3点で今季12勝目、通算42勝目を挙げ、4試合を残して2季ぶり3度目の個人総合優勝を決めた。高梨は記者会見で満面の笑み。
-率直な感想は
高梨 今季の目標だったので本当にうれしい。
-2回目の飛躍は特に良かった
高梨 2回目で失敗してしまうことが多いが、きょうは2回目の方が集中して飛べた。(本戦前の試技から)どんどん上げていけたのでよかった。
-表彰台を逃した前戦から切り替えられた
高梨 収穫が多い一日になった。来年、世界選手権のあるジャンプ台なので、この感覚を染み付けたまま、いいイメージを持って(来季の)トレーニングに入りたい。
-昨季は不本意なシーズンだった
高梨 課題が多すぎて、今季の春は何から手をつけていいのか、頭の中がごちゃごちゃになっていたが、コーチと話し合って整理し、自分のできることから一つずつできた。
-まだ進化の途上か
高梨 細かいミスも多いし、試合で失敗することも多い。まだまだやらないといけないことは山積み。シーズンオフに整理して次のシーズンにつなげたい。