G大阪パトリックら差別ツイートを受けを受けコメント | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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G大阪のブラジル人FWパトリック(28)が29日、人種差別ツイートを受けて悲痛な思いを語った。チャンピオンシップ準決勝浦和戦が行われた前日28日、パトリックに対して人種差別的な「黒人死ねよ」という書き込みが短文投稿サイトの「ツイッター」上に投稿された。浦和戦から一夜明けて大阪・吹田市内で回復トレーニングを行ったパトリックは「すごく悲しい気持ちになった。昨日は明け方3時ごろまでいろいろ考えてしまって眠れなかった」と傷ついた心情を明かした。しかし、パトリックを擁護するメッセージも多く書き込まれていたことから「やっぱり、日本は世界で一番好きな国といえる。どの国にもいい人、悪い人は存在する。今回はガンバサポーターだけでなく他クラブのサポーターからもたくさん励ましのメッセージをもらった。心が強くなりました」。G大阪は29日、差別行為を許さないという声明を発表した。公式ホームページで「ガンバ大阪も人権問題に関する啓発活動を日頃から行っている中、このようなことが起きたことは非常に残念でなりません。ガンバ大阪は、いかなる差別的な行動も絶対に許すことはありません。これからも、Jリーグと連携をとりながら、差別撲滅に向けた取り組みを引き続き行って参ります」とつづった。Jリーグの村井満チェアマン(56)は29日、都内で「許されないとみんな思っている」と憤りを示した。ツイッター社へ28日深夜に違反申し入れをしたという。問題の投稿者は浦和サポーターを自称しているが、これだけで同サポーターとは特定できない。浦和への処分は「ありません」として「問題が起きないよう連携しながら対応する」と話した。現時点でリーグとしての調査はせず、推移を見守る考え。G大阪MF倉田は「ガンバは家族みたいなもんなので、許せない。パトも傷ついていると思う」。来月2日には年間王者を懸けて、広島とCS決勝第1戦(万博)を戦う。倉田は「試合に勝ったら、あいつ(パトリック)もあいつの家族も喜べるはず」。長谷川健太監督(50)も「悲しいこと。差別のないJリーグを作ろうとしていたところだったので。Jリーグも襟を正してアジア、世界に誇りを持てるリーグにしていかないといけない。みんなで誇れるようにしたい」と話した。