プレミア12 日本5-0韓国 1次ラウンドB組 8日札幌ドーム
日本は2回無死一、二塁から平田の適時二塁打で1点先制。さらに坂本の右犠飛で加点した。先発大谷は3回まで無安打投球。日本は5回に平田の右前適時打、6回に坂本の大会1号ソロで加点。先発大谷は6回を2安打無失点に抑える好投を見せた。日本は7回から則本、松井とつなぐ継投で無失点に抑えた。打線も計12安打を放つなど機能した。投打がかみ合い、初戦を制した。「開幕投手」を務めた大谷翔平投手(21)は、6回を投げ2安打10奪三振無失点。三塁を踏ませない好投だった。1回、3番の金賢洙(キム・ヒョンス)の打席では、今季最速タイとなる161キロをマーク。5回無死一、二塁の最大のピンチも、3者連続三振で切り抜けた。「点をやらないつもりでいきました。(韓国打者は)真っすぐ一本で振ってきていたけど、空振りが取れたし押し込めたのでよかったです」。慣れ親しんだ、日本ハムの本拠地で行われた一戦。「いつも通りの雰囲気でやれました」と、スタンドのファンにも感謝していた。