舛添知事会見、新国立整備費「べらぼうに高い」 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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東京都の舛添要一知事が10日、都庁で定例会見を行い、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設問題について「べらぼうに高いな、という印象は持っている」と発言した。下村博文文部科学相が10日、新国立競技場の現行案、ザハ・ハディド氏のデザインを選んだ経緯について当時、国際コンペの審査委員長だった建築家・安藤忠雄氏が「堂々と自信を持って、なぜ選んだのか発言してもらいたい」と述べた。また安倍晋三首相も衆院平和安全法制特別委員会で「高いとおっしゃるのは、その通りだと思う。多くの国民も、そう思っていると思う」と発言した。舛添氏は「今更、担当大臣や総理がそんなこと言っても『そうですか』と言うしかない。もう決定が下ったんじゃないか? という印象ですね」。新国立競技場の都負担に関する実務者の人選については「まだ具体的には決まっていないが、五輪担当者、財務、技術に詳しい人が入らないといけない。できるだけ早く決めたい」。遠藤利明五輪担当相らが新国立問題を解決し、今月にマレーシア・クアラルンプールで行われるIOC総会で報告したいとの考えを示している点については「予算伴うことですから議会の承認が必要。議会開会は9月です。都民の代表という都議会の承認が必要」と話し、必ずしも7月中に決めるものではないとの考えを示した。また、舛添氏は20年東京五輪後を見据え、人口増加が続く臨海部の豊洲、晴海、有明地域と、リニア中央新幹線の始発駅となる品川地域に、新たな地下鉄2路線を整備することを検討すると発表した。