佐々木監督、岩清水交代、突然のポジション変更に選手戸惑い W杯決勝 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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2-5とリードされ後半25分前後、DFリーダー岩清水交代後、佐々木則夫監督は、今まで練習したこともない3バックを指示した。「有吉上がれ!」。右サイドバック有吉を1列上がらせ、右MFとしてより攻撃に参加させようとする意図も選手には伝わらず。DF4人を3人にすると聞き、最初はセンターバックに入っていたMF阪口が、本来のボランチの位置に戻ろうとする勘違い。その様子を見ていた主将の宮間が「もういい」とDF陣を手で制し、4バックに戻させようとする場面も。佐々木監督はその後、味方のCKの場面で阪口を呼び付け、有吉を上がらせる布陣を説明。後半27分からは有吉が右MFとなり、DFは宇津木、阪口、熊谷の3人で守った。その後は失点こそなかったが、得点もなかった。そして終了間際には自然と4バックに戻った。試合後、熊谷は「求められるのであればやらなきゃいけない。プラスに考えればバリエーションが増えるということ。監督がそういう指示をするのなら、ポジティブにとらえて次につなげたい」。だが、チームづくりの段階から4-4-2に固執し続けた佐々木監督が、決勝という大舞台での変更。選手たちは戸惑いを隠せなかった。