テニス 四大大会第2戦 全仏オープン最終日 9日パリ・ローランギャロス
男子シングルス決勝で第3シードの27歳、ラファエル・ナダルが四大大会初制覇を狙った第4シードの31歳、ダビド・フェレールとのスペイン勢対決を6―3、6―2、6―3で制し、4年連続8度目の優勝を果たした。男子で同一の四大大会8勝は史上初。ナダルは2度目の4連覇で、ロイ・エマーソン(オーストラリア)と並び歴代3位の四大大会通算12勝となった。優勝賞金は150万ユーロ(約1億9350万円)。女子ダブルス決勝はエカテリーナ・マカロワ、エレーナ・ベスニナ組(ロシア)が2連覇を狙ったサラ・エラニ、ロベルタ・ビンチ組(イタリア)を7―5、6―2で破って初優勝。8日の男子ダブルス決勝はボブ・ブライアン、マイク・ブライアン組(米国)が10年ぶり2度目のタイトルを手にした。ラファエル・ナダル「とても特別な勝利。家族や仲間がいなければ達成できなかった。一人では不可能だった。いいパフォーマンスができた」