レスリング、野球・ソフト、スカッシュが20年夏季五輪最終候補 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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国際オリンピック委員会(IOC)は29日、ロシアのサンクトペテルブルクで開いた理事会で、2020年夏季五輪で実施する残り1競技の最終候補にレスリング、統合した野球とソフトボール、スカッシュの3競技を選んだ。採用競技は9月のIOC総会(ブエノスアイレス)で、同五輪開催都市を選んだ翌日の8日に決まる。レスリングは、強豪の米ロや日本がアピールし、国際レスリング連盟(FILA)も組織改革に努めたことが功を奏した。五輪のために統合した野球とソフトボールも、3大会ぶりの復帰へ可能性を残した。空手、武術、ローラースポーツ、スポーツクライミング、水上スキーのウエークボードは落選した。最終候補は理事会での投票で決まり、レスリングは1回目で14票中8票を得て最初に通過し、野球とソフトボールは2番目だった。これに先立ち各競技がプレゼンテーションを行い、五輪採用を訴えた。IOCは2月の理事会で、昨年のロンドン五輪で実施した26競技からレスリングを除いた25の中核競技を選んだ。20年五輪はこの25競技に16年リオデジャネイロ五輪から採用のゴルフとラグビー7人制を加えた27競技の実施が決まり、最後の1枠が残っている。吉田沙保里選手「最初にレスリングと言われて、本当に跳び上がるほどうれしかった。100万人近い署名が力になった。9月の戦いに臨みたい」福田富昭・日本レスリング協会会長「予選通過で、9月が決勝戦だ。本当にうれしい。もう一度気を引き締めて、最後の戦いに挑みたい」ラロビッチ国際レスリング連盟会長「この成功を喜びたい。世界中のレスリング関係者に感謝したい。まだ戦いは終わってない」鈴木義信・全日本野球協会副会長「一時劣勢が伝えられていたが、候補競技に選ばれてほっとしている。9月のIOC総会に向け、引き続きIOC委員ならびに国内外の世論にアピールしたい」下田邦夫・日本野球機構事務局長「今後も国際野球連盟と連絡を取り合い、五輪競技に復帰できるように、できる限り協力していく」徳田寛・日本ソフトボール協会会長「大変安堵している。9月のIOC総会で、実施競技として選考されるために、最善の努力をしてまいる所存です」笠原一也・日本スカッシュ協会会長「大変喜ばしい。しかし、まだ予選通過という段階なので喜びも半分というところ。五輪競技になれば、(日本が)メダルを獲得する可能性も高い。正式競技となることを期待したい」