競泳 日本選手権 14日新潟県長岡市・ダイエープロビスフェニックスプール
世界選手権(7~8月・バルセロナ)代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートル背泳ぎはロンドン五輪銀メダルの入江陵介が1分55秒50で制した。前日、史上最多の5冠を達成した萩野公介(は1分56秒11の2位で6種目制覇を逃したが、派遣標準記録は突破し、入江とともに代表となった。男子200メートル平泳ぎは2分7秒01の世界記録を持つ山口観弘が派遣標準を切る2分9秒31で優勝し、4位だった五輪銅メダルの立石諒とともに代表入り。同50メートル自由形は塩浦慎理が22秒03の日本新記録で勝った。女子200メートル平泳ぎは金藤理絵が派遣標準突破の2分23秒11で勝ち、2位だった五輪銀メダルの鈴木聡美とともに代表となった。同100メートルバタフライは星奈津美が58秒53で制した。今大会は四つの日本新が誕生した。日本水連は15日に代表を正式発表する。