フィギュアスケートの世界国別対抗戦に出場した女子の浅田真央が14日、東京・国立代々木競技場で一夜明け会見に臨み、14年ソチ五輪が行われる来季限りで引退する意向を改めて明言した。今年になって「自分の気持ちがふっと来た時があった」と引退を考えたことを明かし、「いい旦那さんに巡り合って、将来的には子供が欲しい」と結婚などの夢も激白。悲願の金メダルを花道に、第2の人生に進む決意を示した。
真央インタビュー
周囲の反応は?
「昨日(13日)、ニュースになってるよってメールとかで聞いて、今朝は新聞に載ってるよって言われて、あ~って感じだった。舞からは『え!? 言ったの? 出てるけど、どうしたの?』って感じでした」
普通に生活したい?
「スケートを始めてから、スケート靴を持たないで旅行に行ったのはバンクーバー(五輪)の後くらい。スケートを好きな気持ちは変わらないけど、いろんな所にも行ってみたいし、自分の今後のやるべきこともしっかり見つけないといけない」
何かプランは?
「スケート人生が終わってから考えたい。伊藤みどりさん、荒川静香さんはメダリストとして活躍しているし、それを見ているので、みんなどうなるか考えていると思う」
最高の演技に向けて。
「心技体が必要。あと一年もない。スケートを長い間やってきて、それに比べたらほんのちょっとの時間だけど、悔いなく、いつも通りできればいい。ファンの人もそういう気持ちで応援してほしい」