アルジェリア人質事件、日本人7人の遺体を確認 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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政府は21日夜、アルジェリア人質事件で、連絡が途絶えているプラント建設大手、日揮(横浜市)の日本人駐在員10人のうち、男性7人の死亡を確認した。安倍晋三首相が官邸で開いた対策本部で明らかにした。また日本人3人が依然行方不明になっているとして、安否の確認に全力を挙げる方針を確認した。首相は「痛恨の極みだ。言葉もない」と述べ、「卑劣なテロ行為は決して許されるものではなく、断固非難する」と語った。菅義偉官房長官は記者会見で、22日夜に政府専用機を現地に向かわせ、救出された日本人男性7人の帰国と7遺体の搬送を支援することを明らかにした。また安否不明の3人に関し「あらゆる手段を講じ、安否確認に全力を挙げる」とした長官は、遺体確認に関し「写真や所持品で照合した」と説明。遺体を確認した日本人7人の氏名について、日揮側の要請を踏まえ、公表しない考えを示した。日揮も記者会見で、犠牲者7人について同様に確認したと発表。外国人スタッフ3人の遺体を確認した。安否が不明なのは日本人駐在員3人のほか外国人スタッフ4人と明らかにした。遺体の確認作業は政府が現地に派遣した城内実外務政務官らが行った。アルジェリアのセラル首相が21日、記者会見し、外国人人質の死者が37人に上ったと明らかにした。国籍は8カ国にまたがり、さらに5人の外国人の所在が確認されていないという。セラル氏は会見で、犯行グループの29人が死亡、3人を拘束したと述べた。事件は、イナメナスのガス田施設で16日、日揮の日本人駐在員ら多数の外国人がイスラム武装勢力に拘束された。駐在していた外国人の国籍は少なくとも十数カ国に上る。アルジェリア軍が17日から19日にかけて犯行グループへの作戦を強行した。