全国高校駅伝 23日京都・西京極陸上競技場発着
第63回の男子(7区間、42・195キロ)は初出場の豊川(愛知)が2時間2分55秒で圧勝した。今春、東日本大震災などの影響で強豪宮城・仙台育英の特待生を多く受け入れ、第13回大会の福岡大大濠以来50年ぶりの初出場優勝を果たした。豊川は3区でズクが築いた独走態勢を後続がキープし、2位の西脇工(兵庫)に2分近い大差をつけた。豊川・森安彦監督「1つ1つの区間をきっちり走ってくれたのが勝因。3区を走り終えた時点で勝てると思った。女子が負けて複雑だが、来年アベック優勝に近づけるようやっていきたい」