ノルディックスキーW杯ジャンプ女子 14日オーストリア・ラムソー
個人第4戦(HS98メートル、K点90メートル)を行い、高梨沙羅が1回目に86・5メートルで4位、2回目は91・5メートルを飛び、合計241・0点で開幕戦に続く今季2勝目、通算3勝目を逆転で挙げた。W杯総合争いもトップ。渡瀬あゆみは26位、平山友梨香は27位。伊藤有希、山田優梨菜、葛西賀子は2回目に進めなかった。年内は終了し、来年1月5日にドイツのショーナッハで行われる第5戦で再開する。高梨沙羅「(2回目の着地後に転び)どういう点数になるか心配だったけど(着地が認められて)安心した。1回目はタイミングが早かったけど2回目は合っていた。このジャンプ台の助走路の傾斜などが自分に合っている」渡瀬あゆみ「強い追い風にうまく対応できなかった。W杯得点を重ねるのが大事。ジャンプの内容は良くなってきている」平山友梨香「(W杯得点を)1点でもいいから取りたかった。良かった。ほっとしたけれど、ここからポイントを積み重ねていく」