フィギュアスケートGPシリーズ第6戦 NHK杯 23日宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
女子ショートプログラム(SP)が行われ、12月のGPファイナル(ソチ)進出を目指す浅田真央が今季自己ベストの67・95点をマークしトップに立った。ほぼ完璧な演技の浅田は今大会で4位以内に入れば、優勝した08年大会以来4季ぶりファイナルが確定する。鈴木明子はジャンプでミスし58・60点の5位と出遅れた。長洲未来が61・18点で2位、李子君が59・62点で3位。今井遥は48・10点で最下位の9位。浅田真央「最高の出来。リラックスして滑ることができた。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れないことで(今季)2試合は安定している。フリーにつながるSPだった」鈴木明子「3回転―3回転はうまくいったのに、次の(3回転)ルッツが抜けて(1回転になって)しまったのが悔やまれる。フリーは気持ちを切り替えて自分の演技をする」今井遥「緊張した。(演技直前の)6分間練習で良くなくて、その不安が演技に出てしまった。冒頭の2回転半ジャンプで失敗して動揺してしまった。フリーではすべての要素を決めたい」