欧州遠征中のラグビー日本代表は17日、トビリシでグルジア代表に25―22で競り勝ち、10日のルーマニア戦に続いて2連勝を飾った。日本は前半をWTB小野沢のトライなどで13―9とリード。後半に一時、逆転された後に22―22と追い付き、終了間際にSO小野が決勝のドロップゴールを決めた。ロックで出場した大野(東芝)はFWで日本歴代単独最多となる63キャップ目を獲得した。日本は21日にバスク選抜、25日にフランスのプロリーグ選抜「フレンチ・バーバリアンズ」と顔を合わせる。エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチ「長く指導してきたが、このようなDGで勝ったのは初めて。勝てたのはラッキーだった」広瀬俊朗主将「2連勝できて本当にうれしい。(粘り切れたのは)みんなの「何かを変えたい」という思いがそうさせた」小野晃征「(決勝DGは)ボールが転がってきて、タックルされそうだったので蹴った。きれいに当たってど真ん中に入った時は、時間が止まった気がした」