フィギュアスケートGPシリーズ第5戦 フランス杯 17日パリ
男子フリーが行われ、男子ショートプログラム(SP)で2位に付けた無良崇人がフリーでも2位の154.03点をマーク、合計230.68点でGP初表彰台を初優勝で飾った。SP首位のジェレミー・アボット(米国)は伸ばせず合計227.63点で2位だった。フリー1位のフローラン・アモディオ(フランス)が3位だった。ペアは、SPで首位に立った川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)がフリーで2位となり、合計187・99点でGP5度目の優勝。シリーズの上位6組で争うファイナル(12月・ソチ=ロシア)進出を決めた。無良崇人「うれしいというのが素直な気持ち。緊張しすぎて最初のポーズをSPと間違えたが、それで逆に落ち着けた。SPとフリーの両方を成功させ、次の全日本選手権につながるいい試合になった」女子は前日のショートプログラム(SP)2位のアシュリー・ワグナー(米国)が合計190・63点で、第1戦のスケートアメリカに続いて優勝した。2位はエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が入り、SP首位の14歳、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)は3位。ワグナーはGPシリーズ上位6選手で争うファイナル(12月・ソチ=ロシア)進出が決まった。